＜ラブレター＞鑑賞終了。

１６話の最終回まで、昨日で鑑賞しきった。

＜ラブレター＞というタイトルから、耽美的なストーリーだと勝手に思い込んで、見始めたのだが、まあ深刻な内容のオンパレード。

最後も、ハッピーエンドではなかった。

でも、多くの時間をかけることで、韓ドラの理解が少し深まったように思うので、結果オーライ。

 

チョ・ヒョンジェは、かなりのイケメン。ワールドスタンダードで見てもイケメンだから、海外でも活躍できるであろう。神父になる青年で、捨てられた母親に再開してしまうという難しい役柄を見事にこなしている。

チ・ジニは、一重まぶたのワイルドなイケメン。

スエは、個性的な女優さん。決して目の覚めるような絶世の美女ではないが、記憶に残る個性派。

 

民放が制作し、編成局などの司令塔があのような深刻なドラマにゴーサインを出すのだから、韓国のテレビ局は、凄いと思う。

私としては、ハッピーエンドのストーリー展開か、ハッピーエンドを予感させるようなストーリーを好む。

 

次は、＜復活＞か＜パリの恋人＞を鑑賞する予定。

どちらも、ハッピーエンドなストーリーであってほしいなあ。

＜雪の女王＞を超えるハイクオリティなドラマであってほしいなあ。

 

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                             昨日のアルコール

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３５０ＣＣ　の発泡酒　　　１本

　　　　　　　　　　　　　　　　今朝の血圧・脈拍

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右・・・１２６－７８－７１

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　左・・・１３４－７９－７６

 

 

 

 

 

 

5月1日(水)のつぶやき

　西彰　@kyotonC　10:51

先生、三谷幸喜に似てますねえ　in 武蔵境大学 blog.goo.ne.jp/kyotonc/e/de3b…

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　西彰　@kyotonC　11:03

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