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大学教授キョトンCブログ!!
10月13日(土)のつぶやき
世界一価値のあるウインク! blog.goo.ne.jp/kyotonc/e/6635…
世界一価値のあるウインク!
WINKの話ではない。
私が誰かにウインクした話でもない。
第一ウインクなどしたことがない。
万が一、監督にしようものなら、
アータ、顔面神経痛なの?、目が痛いなら眼科に行ってらっしゃいよー。とのお返しが
120%反応が予想できる。だから、するわけがない。
ストックホルムにあるカロリンスカ研究所の所長が国際会議で来日していた。
ノーベル賞医学・生理学賞の発表がある前日、その国際会議でその所長が、山中教授と目があった時に、<世界一価値のあるウインク!>
をしたそうな。正確には、そう感じたそうな。
山ちゃん、失礼、山中教授ご本人が語っているのだから、誤報ではない。
今度、スウェーデンに出張した時に、カロリンスカ研究所を訪問し、この所長さんに、このエピソードについてインタビューしてみたいと思う。
何としゃれた上品な演出だろう。素晴らしいと思う。
1昨年、カロリンスカ病院を雪の中訪問した。スウェーデンで生涯医者として働くことのできる資格を持つ女医先生にお話を聞くためであった。
今その先生は、双子の赤ちゃんを育てておられる。
そうそう、そのウインク所長は、オジサンと思いがちであるが、粋な振る舞いをなさった所長は、女性でR。
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昨日のアルコール
350cc の缶ビール 1本
今朝の血圧・脈拍
右・・・122-77-71
左・・・127-80-79
10月12日(金)のつぶやき
「ゼミ展示、ポスター完成!」 blog.goo.ne.jp/kyotonc/e/dc36…
記事のタイトルを入力してください(必須) blog.goo.ne.jp/kyotonc/e/88d6…
ゼミ展示、ポスター完成!
2012年の大学祭=葵祭の
キョトンCゼミのポスターができました!
今年は、11月2日(金)、3日(土)、4日(日)の3日間です。
いずれも10時から17時までです。
各日とも、早番(10:00~13:30)、遅番(13:30~17:00)に分け、各時間帯に必ず2名以上のゼミ生がスタンバイしていますので、
質問をぶつけてください。
でも、パイはぶつけないでください。掃除が大変です!
ほぼ全員が、仙台の仮設住宅ボランティアに参加しています。
半数程度が、韓国の高齢者ケア施設を訪問しています。
学内GPの一つに採択されたので、写真もやや大きめのものを使っています。
国会議員のまねをして、パネルでの展示にしようと思いましたが、
<いくらなんでも、やり過ぎ>とのお告げが、何となく聞こえてきそうですので、
浮かれることなく、私のモットーである<節約気味>の展示になりそうです。
ここ数年、字が小さくて読めん!分からん!とのクレームをいただいていますので、
できるだけ、写真と表を前面に出した展示を心がけております。
さて、本番まで20日間。
我がゼミ生たちは、どこまで、頑張ってくれますでしょうか?
楽しみでもあり、ちょっぴり不安でもあります。
ゼミ生の幹部が体育会の役員をやっていたり、ゼミ連合会の中核メンバーだったりするので、
ココイチで十分実力を発揮してくれるかどうか、気になるところです。
11月4日は、<<ベッキー>>が来るそうです。ギャラの折り合いがよくついたなあ!と感心しています。
マジカで見てみたいものです。まじかあ?
サインももらいたいですね。
個人的には、<ナイツ>か<サンドウィッチマン>の漫才をまじかで見てみたいです。
じゃまなか教授のお話も聞いてみたいです。
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昨日のアルコール
350cc の発泡酒。
今朝の血圧・脈拍
右・・・117-79-76
左・・・128-81-78
10月11日(木)のつぶやき
お誘いの電話。
マンション購入を勧める、節税対策の電話ではない。
以前はこの手の電話が頻繁にかかってきていたが、皆諦めてくれた模様。
助かった。
少し考えてみれば分かってもらえることであるが、マンション購入といった大きな買い物は、私の一存で決めることはできない。
日本の中年夫婦の勢力関係がどうなっているか、<家族社会学>を勉強していただきたい。
<監督>が、ハイ!と言わなければ、物事は一切動かない。
さて、お誘いの電話は、ある社町からであった。
常日頃わりと良く交流している方には、例の『揺れるスウェーデン』は送っていない。
たまにしか交流できない方に、近況報告を含めて本をお送りした。
その中のお一人から、電話を頂戴した。
その社長さんから電話をお頂けば、<飲みましょう!>ということに相場が決まっている。
日程を決めて11月に会社までうかがうことになっている。
嬉しい話だ。
その前に、デンマークの高齢者ケアの研究者からメールでお誘いいただいた。
我々研究者は、出版しても<出版記念パーティ>などしない。それは、作家のやることでR.
こうして、お酒のお誘いをしていただくのが、ことのほか嬉しい。
私は、他の大学の教員に比べて貧しい。
単身赴任による<持ち出し>が多いからだ。
昨日も、夜中23時に発売スタートとなるLCCの<エアー・アジア>で早速次の出張の航空券を買おうとした。
個人情報をせっせと入力し進んでいたが、最後に来て座席指定のボタンをしたら、今度は、英語バージョンにジャンプして同じ情報を入れなければならず、
夜10時半まで仕事した身には、11時過ぎにアパートで入力し続けるという根気がさすがに消えうせた。
で、もう諦めた。座席指定も料金がかかりそうだ。ただ一つ発見したのは、トランクの重さは、従量制になっていて、25キロでも30キロでもそれに見合った料金を払えばOKと言う点。
全てのサービス が課金制なので、普通の一般的なニーズがある人には向かないということだ。
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昨日のアルコール
350cc の発泡酒 1本
今朝の血圧・脈拍
右・・・135-89-78
左・・・133-82-75
微妙に高め。。。
10月10日(水)のつぶやき
本日も、山中教授なり!!
漫才コンビ U字・工事の ごめんね、ごめんねー!を連発する方が、 山中教授にそっくりではないかともっぱらの評判。
私は、全く似ていないと思う。
却下。
山中教授は、今回のノーベル賞受賞を<便乗でいただいた>と言い切った。
何と謙虚なお方。
こんな立派な教授で、いいのだろうか。
京大の i P S 研究所のスタッフが200人ほどいて、そのうちの9割が、いわゆる任期付で、不安定な身分であることをしきりに嘆き、訴えていた。出来るだけ多くのスタッフを<正社員>として雇用してほしいと。
また、特許申請にかかわる研究所のスタッフの身分保障も強く訴えていた。京都大学は、不当な価格競争にならないように、大学として特許を取得し、技術を必要としている組織に、リーズナブルな費用で利用してもらうとしている。
何と、できたお方。何とできた大学。
ストレス解消は、ジョギングとのこと。
スリムなはずだ。
お顔もスリムで、短髪なため(中学からずっと?)、より<精悍な感じ>。
こんなスリムな教授で良いのだろうか。
世界を相手に、熾烈な競争の真っただ中にいて、その競争を牽引する役。
相当のプレッシャーであろう。
私が受けるプレッシャーの1000テラ倍ぐらいか。
山中教授は、ジョギングの際、ビリージョエルの<プレッシャー>という曲を聴きながら、自らを鼓舞している。
一度、聞いてみたい。
それを聞いてもあまりプレッシャーから解放されなさそうだが。
二人のお嬢さんがいることは昨日書いたが、23歳と21歳だそうな。
二人の娘さんに、<もっと優しく接してほしい>との思いを教授は吐露した。
これは、<ホンネ・マジ・トーク>なのだろう。
父親としての本当の気持ちが、垣間見えた。
ストックホルムでの授賞式前後含めての半年ぐらいは、時代の寵児となり、時の人となり、これまで以上にプレッシャーがかかると思うが、
倒れることなく、乗り越えていただきたい。
今日夜のインタビューで、すでに<疲れ>が垣間見えた。
聡明な奥様と一緒に、ストックホルムの温泉?でゆっくりされたらいいと思う。
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昨日のアルコール
350cc の発泡酒 1本
今朝の血圧・脈拍
朝7時15分出勤だったため、測定できず。
じゃまなか&やまちゅう
人はひどいニックネームをつけるものだ。
小生のニックネームは、中学時代<日清ラーメン>、高校時代は<妊娠した>であった。
レベルの低い、中学、高校であったと言える。
私は、いまでこそ、<にんしんした>と呼ばれても抗弁できないくらい D の体型であるが、高校時代は、体重50キロ、ウエスト66センチのスリムボーイであった。
しかし、彼が、<じゃまなか>と呼ばれ、<やまちゅう>と呼ばれたのは、医者になってからだ。
医者の中にも、相当レベルが低い者がいるということだ。
昨日、ノーベル医学賞・生理学賞の受賞が決まった、山中伸弥教授のニックネームである。
人間、終わってみなければ何が成功で何が失敗か分からない<典型>である。
山中氏は、病院に勤務していた頃、オペが苦手だったらしい。人の4倍も5倍も時間がかかっていたらしい。
それで、<じゃまなか>と呼ばれていた。
決して<じゃまいか>ではない。
アメリカの大学病院には、ネズミを管理するプロパーがいるのに、日本にはそのプロパーがいない。
実験動物を自分で管理しなければならない。
明けても暮れてもネズミの世話。だから<やまちゅう>。
世界一の発見をした山中教授が、
な
ん
と
研究者を辞めようと思ったことがあると。
辞めておられたら、i P S 細胞は、未だに発見されていないに違いない。
奈良先端技術大学は、ホームランをかっとばしたことになる。
山中教授を採用したのだから。
監督様もお医者様。同級生とのこと。確か皮膚科医。
二人のお嬢様も、医学部。
さすが、強力DNA!
パパラッチがアッチコッチ跋扈するので(ストックホルムまでラッチするでしょう)、監督様もお嬢様もお気をつけ遊ばせ。
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昨日のアルコール
350cc の 発泡酒 1本
今朝の血圧・脈拍
右・・・129-86-73
左・・・120-78-69
もうすぐ、ノーベル賞。
世界中の人々が、スウェーデンを知っているのは、この賞のおかげであると言っても過言ではない。
スウェーデンでこの賞が創設したのは、ダイナマイトを発明したアルフレッド・ノーベルのおかげである。
アルフレッド・ノーベルが、何故、自分の死後、ノーベル賞を作って欲しいと思うに至ったかについては、1年前に記事にしている。
その記事の日付は、2010年10月5日。
http://blog.goo.ne.jp/kyotonc/e/bf4c45f9fda9174e618710fdf41a7b7c
アルフレッド・ノーベルが、まだ元気いっぱい頑張っているのに、死亡記事が出てしまい(新聞社は、アルフレッドと兄の死を間違えたのでR)、
その記事内容に、ショックを受けたことによる。
な
な
何と
<死の商人>と書かれてしまった。
さて、
今年は、少なくとも2名以上の日本人が受賞するのではないだろうか。
まず、筆頭は、田中マッキーが早速昨日会いに行った<京都大学・山中伸弥教授>
i PS細胞の生みの親でR.
予想が難しいのは、審査委員がノーベル賞をどのようなものと認識しているかに大きく影響を受けるからである。
つまり、過去の発明に対してノーベル賞を授与するものだと審査委員達が考えているならば、50歳の山中教授の受賞は当分先になる。
発明した内容の世界への効果という観点から審査委員が審査するならば、完全に、山中教授が受賞する。
後者の立場をとる審査委員が多ければ、山中教授はすでに一昨年に受賞しているハズ。
ということは、前者の立場をとる審査員が多いということになる。
ノーベル賞は、誰を審査委員に任命するかで大きく受賞者が異なってくることになる。
さて、村上春樹氏も、受賞間違いなしか。多くの国で作品が翻訳されているし、世界への影響力は大きい。文学賞はアジアからおそらくでるものと思われる。
そのほか、物理学賞や化学賞でも、何人かの教授の名前が出ている。
残念に思うのは、女性のノーベル賞受賞者が日本でまだ出ていないことだ。
女性ノーベル賞受賞者が、今回日本で出てもおかしくない。
田中耕一氏の時のように、全く下馬評に上がらなくても受賞することはある。
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昨日のアルコール
350cc の発泡酒 2本
今朝の血圧・脈拍
右・・・126-88-60
左・・・118-78-65
初校完了。
と言いたいところであるが、今抱えている<課題>は、なかなかのマッターホルン的断崖絶壁である。
230ページに及ぶ訳文そのものについては、一通り、誤字脱字、文脈などチェック出来た。
まだ着手できていないのが、本文中に出てくるスウェーデンの地名、地方名を白地図にプロットするという作業だ。
一歩間違えば、落下。
現在のコミューン名(市)なら、時間はかかるが、地図に落とし込むことが出来る。
1950年代の地名と地方名を白地図に入れる事が果たして可能なのだろうか。
その方法論が分からないのでR。
特に困っているのが、●◎○地方との表記。
地名ならピンポイントなら図示できるが、地名は<範囲>となる。
両方を一つの白地図にプロットするのは不可能ではないかなあ。
と
書いているうちに、
名案が閃いた!
次元の異なるものを一つにまとめて図示しようという戦略が間違いだったのだ。
地域用の白地図と、地方表示用の白地図に分ければよい野田!
この企画は、3人での共同作業。
ここまでくるのに、実に<10年>以上の歳月が流れた。
とてつもなく<渋いタイトル>の翻訳のため、爆発的に売れるわけでもない企画である。
新評論の武市社長殿の我慢も限界を超えていたに違いない。
<マッターホルン的待った―力>でお持ちいただき、本当に我々3人は救われた。
私が高い所が嫌いなため、10年以上の歳月をかけてしまった。申し訳ありません。
その困難だった企画も、年内には、マッターホルンに登頂できそうだ。
<イモトアヤコ>には後れをとってしまったが・・・。
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昨日のアルコール
生中 2杯
今朝の血圧・脈拍
右・・・125-84-69
左・・・128-82-65
肺カルチノイド。
始めて聞く病名である。
我が社の授業、武蔵境大学の授業で、出席カード、リアクションペーパーに最初にキーワードを書いてもらうのだが、
いずれも、この病名にした。
先日、この病気で、流通ジャーナリスト金子哲雄氏が1年4か月の闘病生活ののち、急逝した。
テレビで見る限り、あまりにも軽薄な印象が強すぎて、好きではなかった。
あんなタッチで、テレビで生きていけるんだと思いながら、あんなロジックでやっていけるんだと関心しながら、チャンネルを変えたものでR.
テレビ出演のハードルは低く、誰でも出れるのだと思ったものでR.
急逝の報道を受け、ご自身の死後の準備を恙なく行って旅立たれたことを知った。
41歳の若さで、病気を受け入れ、遺される奥様に迷惑をかけないように、東京タワーの見える葬儀場を選び、自らのお墓を買い、全ての<死後の準備>を滞りなく行っておられる。
何と<素晴らしいことか>
変な表現になるが、金子氏に対する評価が180度回転し、好きな存在となった。
エンディングをこれほど見事に<整理>出来る人はいない。
彼は病気が分かってから亡くなるまでの、1年4か月の期間に、
な
な
な
ん
と、
7冊も出版している。
自分の死後、奥様が経済的に困ることがないように、印税をプレゼントした形になる。
何と、奥様思いなことか。
エンディングに関わる全ての振る舞いが、<上品>であった。
こんな上品なエンディングを41歳で実行することは普通出来ないことでR。
病名をひた隠し、ダイエットと偽っておられたのも、彼なりの周りに対する思いやりであろう。
金子様、チャンネルを何度も変えてしまってゴメンナサイ。
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昨日のアルコール
500cc の缶ビール
今朝の血圧・脈拍
右・・・123-86-73
左・・・132-86-72
後期から水曜日も1限。
もともと、木曜日の1限目は、前期も後期も我が社において担当している。
今年だけ、某先生のピンチヒッターで、西荻窪大学で後期1限を担当することになった。
後期は水も木も9:00から授業でR.
先週から授業が始まり、今週が2回目。
受講生21名のゼミである。うち一人は退学(休学?)してしまった。
国際社会基礎演習。
国際社会学科の必修科目。確か1年前期にも入門演習が設置されている。
1年次に、演習が2種類用意されており、これはカリキュラムとして理想的ではないかと思う。
ちなみに、我が学部では、1年次後期のゼミは存在しない。
国際社会に関する理解を深めるということで、私としてはスウェーデンを取り上げる。
できたてほやほやの『揺れるスウェーデン』を用いる。
2人1組でチームを作り、勝ったチームから、興味のある章をチョイスする。
その仕掛けを作ったのが、先週の水曜日。くじを引いてもらい順番を決めた。
発表担当が決まった2名は、チョイスした章のレジュメを作成することになる。
さすがに昨日からというわけにはいかない。
昨日の1限は、プリゼンが最後の方になった3チームだけ、自己紹介をしてもらった。
自己紹介は1人5分。その自己紹介の内容に対し、5名ほどが質問をする。
最後に私が質問をする。
1週目の宿題として自己紹介文を書くように指示していたが、全員が提出。出だし好調である。
さて、来週の水曜日からプリゼンとディスカッションが始まるが、昨日の最後に発表者の確認とレジュメを添付で送ってもらう締切日、時間を
確認することを忘れてしまった。
最近は、最も大切なことが<抜けること多し>。
で、心配していたが、
な
ん
と、
昨日の夕方に、来週水曜日発表のレジュメが届いたではないか!!
素晴らしき準備の速さ!
速さだけではない。
ワードの様々な機能を駆使し、カラーでオシャレなレジュメに仕上がっている。
<ザ・レジュメ>である。
1年生の後期の段階で、すでにこうしたスキルを取得し、課題に対する早めの対応ができれば、<無敵!>でR.
今後どのように成長していくか楽しみでR.
おっと、私はただのピンチヒッター。。。
成長ぶりが確認できないのが残念でR。
久しぶりに、マッキー登場!
マッキーと言っても、槇原敬之のことではない。
マッキーと言っても、魔法のインクの名前ではない。
民主党は、どうしてこうも、いつも人事で盛り上げてくれるのだろうか?
マスコミへのサービス精神が旺盛過ぎないだろうか?
旦那(元防衛大臣)の一人劇場が見れなくなって早数か月。
今頃どうしているだろうか。まだ、もしもし?と言っているのだろうか。
それにしても、文部科学大臣というキャスティングは、私が今度の社会学会で都市(ハウジング)の部会の司会をすることと同様、ミスマッチではないか。
彼女の思いつきで、教員免許取得に際して<介護体験>が義務づけられた。
これからも、色々な思い付きが、乱発されそうだ。
官僚にカランでいる場合ではない。
抜本的ないじめ防止対策を講じてほしい。
韓国の取り組みを勉強してほしい。そして日本にも導入してほしい。
こういう対策に、伝家の宝刀<思い付き>をぬいてほしい。
田中 眞紀子殿。
くれぐれも大事な<指輪>は自宅に置いて、霞が関に行ってくださいなと言いたい税。
タネナシスイカなどという人を侮辱する発言は、厳禁です税。
舌禍は、解散・総選挙の時期を早めることに直結します税。
やっぱり二兎は追えない。。。
幾つかの仕事を同時に抱えつつも、うまくやりくりしながら、人様に迷惑をかけずに、<納品>する。
これまでの私のやり方である。
しかし、時に、やりくりができないことがある。
<無理やりくり>は、危険行為である。
9月24日に帰国後、ただちに連載原稿に着手した。
毎日、少しずつ書き進めてきたが、昨日の夜中、重大な岐路に立たされた。
連載原稿の納品日は、9月28日。
もうオーバーしているのでR.
昨日の夜中の段階で、完成率68%。
これを100%にまでもっていくには、あと数日かかる。
昨日1日で85~90%までもっていき、本日中に完成させ、編集のOさん、Aさんにお送りする予定であった。
専念すれば、出来たに違いないが、専念は、1000年たっても困難だ。
結局、昨晩、連載原稿を見送らせていただくことを先方にメールする。
ネタは鮮度が大事なので、見送りは頗る残念だが、しょうがない。
次回の締め切りは11月末なので、さすがに次回は間にあう。
この連載と同じ程度に<緊迫状況にある>のが、年内出版予定の翻訳本の初校でR.
こちらも、カツカツなのだ。やや楽になったが、気が抜けない。
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昨日のアルコール
発泡酒 350cc 2本
今朝の血圧・脈拍
右・・・
左・・・
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