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マスク値下げとアベノマスク。

アベノハルカスにとってもイメージダウン、ちゃうか。

アベノマスク。

 

けーへんぞ―。

 

近くの商店街でも、中華料理屋さんが、総菜と

一緒に<マスク>

を売っている。

 

1箱50枚で2500円。1週間前は3500円だった。

2箱買うと4500円。

 

粗悪品なのかしっかりしたものなのか、分からない。

そのせいか、あまり、売れていない。

 

皆、近くのドラッグストアで2000円で売り出すのを

待っているらしい。

 

ぼくも。

 

あ、100円ショップの方がベターか。

 

 

 

 

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非常勤で教える大学に、動画教材、送信。

まあ、苦労した。

まあまあ、苦労した。

 

先週、無茶苦茶やる気が出て、社会学の動画3本作成。

受講生88名に<あまりに早いタイミングで送るのも

悪い>と思い

しばらく寝かせておいた。発酵期間?

 

1昨日、その大学のポータルシステムに載せようと

思ったが、

チョー、待てよ。

 

その大学の事務の方に送ってみて、開けるかどうか

事前チェックしよう。

その事務の方から、<開くことができません>と。

 

え?

そんなバナナ。

 

格闘すること3時間。

 

Google ドライブに格納するところまでは、スムーズに

いくのだが、

その動画をその大学のポータルにどう載せるか。

 

その事務の方から、色々とアドバイスを受けるも、

うまく行かず。

夜、もう挫折して

 

事務の方に、<動画を送ることができません。ポータル

に講義資料

だけお送りする形にします。>と諦めの宣言。

 

翌朝。一晩寝ると、いい感じにリセットされる。

最後の格闘。

 

これまで、気が付かなかった<選択肢>の部分を発見。

実は気が付いていたのだが、その選択肢を選ぶと

<全ての私の今までに作った無数のファイルが一気に

世界にフルオープン>になってしまうのではないかと

 

異常な誤解をしていて、選択肢として選べなかった。

選ばなかった。

 

ここまで挫折が続くと、

<もう、どうにでもなれ>という気分になり、

 

禁断のその選択肢を選んだ。

 

!!

 

これで、全てが大成功!

 

これで、急に非常勤先が増えても

(あるわけがないが)

 

動画教材を、直ちに届けることができるようになった。

 

グーグルドライブさまさま。

 

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39県の解除 6099回目

早くなくなーい?

 

自粛生活を個人的にはしているつもりだが(でも時々研究室

に来て動画教材の作成をしている)、そして一刻も早く、解除

してほしいが。。。

 

39の県で 緊急事態宣言が解除され、<感染観察>のカテ

ゴリーとなる。

その39県では、イベントが100人以下なら、開催できる。

ただし、その参加者は、定員の半分以下でなければなら

ないと。

 

でも、

<定員>の定義は???

自分に都合よく、定員の定義ができてしまうのではないか。

イベントはまだやらない方がベターであろう。

 

今回の行政対応で光っているのは、吉村大阪府知事。

大阪府独自の基準を3つ設定し、それを1週間クリアしたら、

ランドマークの照明の色を変えて表示する。

 

まさに<可視化>

実にユニーク。分かりやすい。

吉村大阪府知事にも専門家集団がついていると思うが、

そして今回の可視化を提案したプレーンがいると思うが、

まわりの<人財>に恵まれている!

 

それもリーダーになる人の資質。

 

 

 

 

 

 

 

 

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編集委員

日本の大学院で博士論文を書いている韓国人の知り合いがいる。

その方から、メール読まれましたかと夜問い合わせ。

 

メールを受け取ったらすぐにあるいは数日以内に返信をする

<タチ>なのでメールは知らないですと答える。

 

ならばということで、その方を経由して、いくつかの書類が

深夜送られてきた。

 

私の専門分野と異なる学会(韓国の学会)の<編集委員>の依頼

であった。対象は異なるのであるが、近いっちゃあ、近い分野。

 

英語論文の編集委員と言うことらしい。

既に350人の大学教授あるいはその専門職関連の編集委員が

いるらしい。

 

どんだけー、でっかい学会だ!

 

は、はーん。

ピンと来た。

 

学会メンバーを増やして、年会費を取るつもりだな、と。

 

その知り合いにまず、確認した。

すると、年会費は不要ですと。

 

経済的な負担がかからないなら、

過去英語論文の査読を数回やったことがあるので、

国際ボランティアのつもりで引き受けることにした。

 

編集委員というのはノミナルな話で、

要は英語論文の査読要員ということであろう。

 

しかし、これから、研究業績などを含めたCVを作成しな

ければならない。

4月末までの話だったらしく(私にはメールがなかったので

知らないが)

急いでCVを作成しなければ。

 

遠隔授業の準備でテンテコマイなのに、

さらに、仕事を増やしてしまった。

 

ナンテヒダ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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新世界の社会福祉 2 フランス・ドイツ・オランダ

大阪の<新世界>の話ではない。

<新>世界の社会福祉の第2巻の話。

 

コロナ関連で、ヨーロッパの国々が映ると、急に関心が出てくる。

 

某出版社は、<世界の社会福祉年鑑>を毎年発行している。

以前、13巻だったか、33ページほど、スウェーデンについて書いたことがある。

もう7年も前だったか。

 

<新>シリーズは、2019年にヨーロッパ系6巻発行され、今年のアジア系6巻

で完結するようだ。

内容を見てから購入しようと思っているが、

今は図書館の本を借りてパラパラ見ている最中。

 

先日話題にした<ドイツの介護保険>

この<2>でも M 教授が、13ページほど、ドイツの介護保険について

紹介している。

 

W さんと 内容の深度は同じほどで、この2つの論考を抑えておけば、

どこかでディスカッション

する場面があっても、大丈夫だあ。

 

私の知り合いのN氏がドイツで老人ホームを開こうとしていた。

諸般の事情で数年前に様子見となったが、

ドイツのフィールドワーク先は、このN氏に紹介してもらうのがベスト。

 

さて、いつドイツに行けるかなあ。

数年先かあ。

 

 

 

 

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ZOOMの基礎演習1 スタート。

本学現代法学部の演習科目は、

1年前期に 大学入門

1年後期に 社会・法学入門

2年前期に 基礎演習1

2年後期に 基礎演習2

3年・4年  演習

4年    卒業研究

 

という構成である。

 

私は通年の講義もの(半期ごとであるが前期と後期は違う内容)を2種類

担当している関係で、

 

1年前期の 大学入門

2年後期に 基礎演習2

は担当を免除されている。

 

ということで、2年生担当のゼミは、この前期だけとなる。

 

そのZOOMミーティング型基礎演習1を本日始めて開催した。

16名全員揃った!

 

遅刻者なし。欠席なし。

基礎演習1は、過去2回開催されたが、いずれも<manaba>のやりとりのみ。

 

最初の2回は、ZOOM駄目よのお達しがあったから。

やっと3回目の本日、ZOOMでミーティングできた。

 

4人は、1年時の社会・法学入門で教えていたので、様子が分かる。

このメンバーは、1年時の専門科目2科目の成績の良い上位16名である。

競争率は約3.7倍。

 

皆<自粛生活>をしっかり守っているため、直接人と会話して

いない受講生が多い。

アルバイトは、内容まで立ち入らなかったが、減らされた人、

辞めさせられた人も多かった。

コロナ以前と変らずアルバイトをしている学生もいた。

 

今、困っていることも全員に聞いたが、そのうちの1人が、毎週

レポートを書かされる授業が

2科目あるので悩んでいるとのこと。一つは毎週200字、一つは毎週400字。

決して分量は多くはないが調べて書くレポートのようだ。毎週というのは

心理的負担が大きい。

 

皆、早く大学が再開されるのを期待しているようだ。

 

小生も、早く基礎演習や演習や講義を<ライブ>でやりたいと切望。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ドイツの介護保険

複雑過ぎて笑ってしまった。

いつも関心を持っているのだが、平時ではなかなか手が出なかった

ドイツの介護保険。

 

ステイホームのこの時期だから、取り組めたドイツの介護保険の勉強。

ドイツの介護保険を紹介した文献は研究室にあるのだが、

もう古くなっている。

 

最新の情報は、やはりインターネット。

誰が書いたものか、どこの所属しているのか明記してあるインター

ネット情報は、信用できる。

分からない部分があれば、所属が分かっているのだから電話すればよいし、時間があるなら直接会ってみればよい。

 

私が注目していたのは、Wさん。ずっとコピーを作業部屋に置いて

いつでも読めるようにしていたが、時間がなく1年以上放置。

 

先週のZOOMゼミで、ドイツの介護保険と介護手当のことをつい

しゃべってしまったので、突貫工事で勉強。

 

最近のドイツ介護保険情報は、短いものはたまに目にするが、

本格的なものはWさんだけではないか。

 

ドイツの介護保険の要介護認定に興味がある。

てゆーか、どの外国の介護制度も<要介護認定を入り口>に

関心を持っていく。

 

2017年から要介護認定システムがバージョンアップ。旧制度は

たくさん紹介されているが、新システムは、あまり紹介されて

いない。

 

6つのモジュールが設定され、それぞれのモジュールに項目が

5から15設定されている。それぞれの項目ごとに、状態ごとに

点数化される。自立は0点で完全介護が4点。

 

最初のモジュールは、どの国にもあるシンプルなもので

<簡単じゃーん>と思った。

 

モジュールが進むにつれて複雑になり、第5モジュール・

病気または治療への対処 で、ギブアップ。

 

あまりに複雑すぎて<笑いが込み上げた>

誰が、こんな複雑なこと考えたんねん。

ドイツ人やないかー。

 

第5モジュールの項目8は自立していると9点。

項目9と10は自立していると6点。

<胃ろう>の項目もある。併用だと6点。

 

それまでのモジュールは、自立していると3点で分かり

やすかったのに。

 

最後に来て、またどんでん返し。

6つのモジュールにウエイト付けがなされ、100点満点で

要介護度が計算される。

あまりに複雑過ぎて、2度目の大笑い。

 

日本と結果的に同じく、5つの要介護ランクに区分され現金給付・

現物給付の金額が決定される。

 

ゼミZOOMでは、現金給付が現物給付の40%ぐらいと

口走ったのだが、そのことが間違っていなかったことを証明する

のに、まあまあ勉強した。

 

要介護度によってその割合が違うが、その比率は42%から45.9%。

 

今後、ゼミでは、40数%と口走ることにしよう!

 

 

 

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コロナ対策先進モデルの韓国で、集団感染。

ブログ開設から5359日目。

 

韓国はさすがだなあと感心していた矢先。

梨泰院(イテウォン)のクラブで集団感染。

 

龍仁市の20代男性が、外出自粛要請解除する数日前に、

クラブなど5軒をはしご。

 

そのクラブには2000人が行ったそうだ。

 

梨泰院は、フィールドワークで訪れることがなかった。

でも、2回訪問したことがある。

 

外国人が多く住んでいるイメージがある。

店も<洋風>が多く並んでいる印象だ。

 

ソウル市内で感染者ゼロの日々が長期に続いていて

<封じ込め>に成功したと誰もが思っていた矢先。

 

出口戦略がいかに難しいか。

人の移動を制限することは難しいし。

 

あー、コロナ。

 

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社会学の収録、まとめて3本。

昨日は、武蔵境大学の前期<社会学>の授業、第2回目の

ZOOM動画をあの乱雑な研究室で収録した。

 

無観客、無受講生という無機質な環境で、パソコンに向かって

語り続けるという手続きにも慣れてきた。

 

1本の収録は20分。もっと短い方がベターなのだろうけれども、

色々な手間を考えて20分としている。

 

慣れていないのは、ZOOMで収録した動画データをパソコンに

移した後の、ルーティーン。

 

慎重にやればミスしないはずだが、慣れてきたせいか、

2本目、少し考え事をしながら不用意にやったために、動画データ

がどこかに消えてしまった。

 

動画してるぜ!!

 

音声だけ保存できていたが、やはりまずかろう、ということで、

3本目を取った後、4本目(消えた2本目)を収録。

 

1本目、3本目、4本目をGoogle ドライブに格納できた。

やれやれ。

 

・社会とはなにか

・社会学とは何か

・構造機能主義と象徴的相互作用主義は何がどう異なるのか

・この2つの主義と基礎概念である地位・役割はどのような

 関係にあるのか

・家族とは何か

・ライフコースとは何か

 

社会学の1丁目1番地を2回目の授業で1年生70名ほど、2年生

以上15名ほどに教えるのである。

しかも、<板書なし>で。

 

私の授業では、例年、大事なことは講義資料として事前配布を 

manaba を通じてやってきたのだが、やはり説明している時の

受講生の反応を見ながら

<補足の板書><脱線の板書>をこれまでしてきている。

 

今回は、<板書なし><教壇の移動なし>

完全に椅子に<ステイ>したまま、授業をしている。

 

本当は教壇を動きたいし、板書したい。

でも動いて板書すると、収録本数がベラボーに多くなり、

受講生にかえって迷惑になるので、ここでも<自粛!>

 

 

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せやろがいおじさん、やっぱり凄い!

見終わって、<凄いなあ>と独り言を言い、拍手した。

テレビの番組を見て、感動して拍手することは、まず<ない。>

 

とにかく、<超絶素晴らしいメッセージ!!>

 

広大で碧い沖縄の海をバックに、赤フン、赤Tシャツの<せやろがいおじさん>が叫ぶのを

ドローンが撮影する。

 

何が素晴らしいか。

世間で起きている様々な社会問題に対する<激しい風刺>

でも、あのおじさんの言うことが正しい。

 

そのセイロンを叫ぶ時に、<分かりやすいエビデンス>を示す。

この風刺のための数字を<上手に>示すのでR

 

是非、日本の介護政策、介護保険について、セイロン風刺ツッコミをしていただきたい。

私は今動こうとしている。

 

そう、コロナが<少数化して収束したら>、ゲストとして呼ぶのだ。

寸志しかギャラは支払えないが、半分社会貢献だと思って来て欲しい。

あのNHK顔負けのドローン撮影をしている西口氏は、全てノーギャラで

せやろがいおじさんに、社会貢献してくれているし。

 

彼、榎森耕助氏が所属するプロダクションにも、ナシをしなければ。

<ワラしがみ>もチェックしなければ。

教室に赤フンで登場するのもオモローイ。

 

授業で呼ぶのだが、この日だけ一般公開にしてもオモローイ。

 

毎週金曜日に、朝の情報番組<グッとラック!>に登場する。

 

お笑い芸人<リップサービス>のツッコミらしい。

漫才は見たことがない。

 

とても32歳には見えないオジサンオーラ。

社会を批判するそのセンスは、エッジが効いている。

 

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ソウルの日常化。

ソウルは、日常生活に戻った。

特に、路上居酒屋。

密閉する<屋台>は商売が難しそうだが、

 

道路の端に堂々とテーブルと椅子が置かれ、<飲んで、食べて、飲んで>

の生活は、行われるようになった。

羨ましい。

でも、密集状態だし、対面に座っているし、皆大声だし。大丈夫だろうか。

 

特に、私の好きな<鐘路3街駅6番出口>あたりの、路上居酒屋の風景は

鮮明に覚えている。

また、乙支路3街駅に続く通りは、さらに<激しい数の路上居酒屋>が

並んでいる。

まさに<圧巻風景>でR

また行きたい場所。

 

ソウルは、東京と異なり、感染者数も死者数も増えなかったので、収束が

早かったように思う。

都市部ほど感染しやすい印象があるが、ソウルは例外なのだろうか。

 

急に生活の日常化がスタートしているので、第2波がやってこないか、

やや心配でもある。

 

学校も、もすぐ日常化するのが、羨ましい。

遠隔授業も少し慣れてきたが、オンラインの双方向の演習では、<微妙な

タイムラグ>があるし、ノイズが入ることもあるし、

何だか<隔靴掻痒>状態である。

 

ライブで授業するのが、第一希望だ。

 

韓国は、社会的距離を空けながら、生徒を着席させるのだろうか。

参考にしたいので、その点を注視していきたい。

 

 

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ZOOMで大学院ゼミ。

この4月から大学院生が2倍になった。

昨年度は1人。今年度から2人。

 

私の指導を受けながら修士論文を作成する。

二人ともシニア大学院生。

 

シニア大学院生の受験資格は52歳以上。年齢の上限

はない。

男性一人。女性一人。

 

過去、後期高齢者のシニア大学院生は複数在籍していたし

(私は指導教官ではなかった)、修士論文も立派に

書き上げていた。

 

ヤングのシニアは、このお二人が、現代法学研究科では初めて。

二人とも立派なキャリアの持ち主で、専門性が高い。

 

一人は、博士号を既に取得されている。査読付きの英語論文

複数お書きになっている。

 

昨日夕方から、この二人のシニア大学院生とZOOMミーティング。

5月8日に、研究計画書を大学院に提出することになって

るので、その研究計画書の指導が中心。

 

院生が研究計画を執筆するスペースは800字分ほど。

その下に、指導教授

の指導計画書の欄がある。350字程度のスペース。

 

提出すればそれで済んでいく書類であるが、毎年、

この提出書類の質にこだわっている。

 

この時期に真剣に1年間の研究計画と向き合えば、

その後の研究活動に邁進していける。

 

適当にやり過ごせば、この1年間の研究活動がぶれ

まくり。

 

シニア大学院生には、すでに2回研究計画書を提出して

もらっている。毎回、<アカペン>を入れている。

 

昨日は、研究計画書をめぐる3回目のやり取り。ZOOMでの

やり取りは昨日が最初であったが、再び、<計画の再検討>を

お願いした。

 

7日に最終提出してもらい、8日に大学院に提出の予定。

 

 

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PCR検査?

PCR って、何の略なのだろう?

調べてもすぐに忘れそうなので、調べない。

遺伝子を増幅させる技法なのだろう。

 

日本のPCR検査機器は古いらしい。

<全自動>のPCR検査機器がすでに開発されているので(海外だろう)、

今は、高価であったも検査の遅さが問題なので、買うべきだろう。

 

遺伝子を扱う臨床検査技師は少なそうだ。

かなり専門性が高い。

 

韓国は、台湾同様、<新型コロナウイルス対策先進国>だ。

実に羨ましい。

日常生活の回復化に向かっている。

学校も再開する。

 

さて、そのPCR検査数は、基準人口あたり日本の4倍を超える。

総人口は、日本の半分未満なので、8倍以上、専門検査に従事

できる<遺伝子を扱う臨床検査技師>

が存在するということになる。

 

韓国は、MARSの時の対応の遅さが批判され、その後、法整備を

進めたと言われるが、この臨床検査技師の

多さには驚く。

 

日本の機械が旧式なのに比べ、韓国はもしかして<全自動>

なのだろうか。

 

もう人から人に感染するウイルスが発生した以上、戦闘機

など買っている場合ではない。

 

<全自動>を全国に配備し、検査体制の<万全化>を計るべきだ。

 

 

 

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第35代ケネディ大統領の暗殺。

1963年11月22日だったか、

ケネディ大統領が市中パレード中、狙撃され暗殺された。

タラ・レバの話だが、警備側が強く要請した車の屋根部分がついていれば、

暗殺計画は失敗していたかもしれない。

大統領自身が、車の頑丈な屋根を外すことを指示した。

教科書ビルの6階からオズワルドがライフルで狙撃したことに

なっているが、果たして本当か。

そのオズワルドは、犯行の3日後、徒歩で警察官と移動中、

至近距離から撃たれ即死した。

教科書ビルのオズワルドは3発撃っているが、後方から狙撃しており、

ケネディ大統領の撃たれ方、頭の位置が合わない。



どうも、大統領の車の右手前方の<小高い丘>からの狙撃だったようだ。

もう57年も経っているのに、<真実>は<不都合>なのだろう。

いまだに、犯人が明らかにされていない。



オズワルド自身、反米思想の持ち主ではあったが、JFKのことは

全く語っていない。



ラーセンによる衝撃レポートによれば、CIAの一部のグループが、

暗殺に動いたとの見立てだ。

 

ムーアとエスターライン。

 

二人のCIAの高官。

 

特にエスターラインは<ある作戦>が許可されなかったことで

 

JFKに敵意を持っている。

 

当時のアメリカは、反キューバであり<反スウェーデン>であった。

 

ケネディ氏だけが、スウェーデンを素晴らしい社会モデルと

 

評価していた。

 

 

たらればの話パート2だが、ケネディ大統領は人種差別も

 

撤廃しようとしていたし、進歩的な社会づくりを目指していた。

 

彼が2期、3期大統領になっていれば、アメリカの形も

 

現在とは大きく異なっていたであろう。

 

JFKの映画の続編が作られないかなあ

 

 

 

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MC太田氏がずっと持論をしゃべっている問題。

この番組には、多くのゲストが出ている。半分は、

スタジオだが、半分は自宅からの参加。

 

このMCがずっとしゃべっているために、まだ一言も話を

振ってもらえないゲストも。

 

分析しいているわけではないが、このMCが話し出すと

<結論までが遠い>ために、時間占有率が非常に高い。

 

結論を先に語ってくれればいいのだが、途中が<のらり

くらり>なため、分かりづらい。

1回の発言で3分ほどは平気でしゃべっている。それも

番組中何度も繰り返している。

気になった来たのは、3か月ほど前からだ。

 

彼らのラジオは聞いたことがないが、おそらくこの

テレビ番組もラジオ感覚でやっているのだろう。

 

相方の田中氏はしっかりしているのだから、この

<太田氏が話を持ち続け過ぎることにはずっと前から

気が付いているはずだ>

 

タイムキーピングをし、話を振るのは田中氏なのだから。

 

もともとテンション高めの太田氏なのだが、3か月ぐらい

前から、<自分の話が長くなっていることに気が付か

ないほど、ハイテンション。

 

大丈夫だろうか。

何かあったのだろうか。

 

 

 

 

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