夢*想*花

人生○○年!!今までは家族のために頑張った。
これからは、自分のために楽しい、好き、糧になるを目標に過ごしたい。

* 読み聞かせ *

2010-03-02 20:56:33 | ボランティア
今日は一日寒い日で暖房をしても、ちっとも部屋が暖まりませんでした。孫のお守をしながら、ちっともじっとしていなくて色々要求を突き付ける子に「睡眠薬でもいっちょう盛ちゃろか~」とイライラします。

3時からお守を主人に任せて「読み聞かせ」の小学校へ最後の懇談会に行きました。学校側から校長先生・各学年から1人の先生のご参加。読み聞かせ側から10人の父兄(出席できない人が6名)この一年間の反省や双方からの要望など、それぞれお忙しい時間を割いて熱心に語られました。

今年の小学生の年間読書率。国の平均では15冊だそうです。えっ月平均ではないのと言いたいところですが、残念ながら年間です。我が小学校では年間25冊(これはあくまでも図書室の借り出し記録からで、家庭や他の図書館で読んだ本は含まれていません)国の平均を10冊も上回った事は嬉しいことですが、学校を始め各所に図書館が有って恵まれた環境にあるお子さんたち、もうちょっと本を読んで欲しいと思いました。

この学校では、司書の方が卒業する6年生達の、小学校入学から6年間で読んだ本の記録を、一冊にまとめて卒業式の日に渡してくれるそうです。すごいプレゼントだと思います。これを時々思い出しながら、読書の幅を広げていって欲しいと思います。

お父様が被曝された被爆二世の方が、「これだけは伝えたい」と毎年夏だけ参加されて戦争関係の本を読まれているそうです。子供達はどう感じ取っているか判りませんが、これだけは続けたいとおっしゃっていました。すると別の方が「朝から暗い話をして、子供たちを不安な気分で過ごさせるのはいかがなものか?」との意見も有りました。

これに対する双方の意見は出ませんでしたが、「日本人は臭いものには蓋をする。」傾向が有ります。私も、なるべく戦争体験や日本が戦争でしてきたことを語りたくない。と言う後ろめたさが有りますが、戦争を語り伝えていくことも自分たちの役目ではないかと思います。4月からの読み聞かせでは「ゾウの花子さん」の話なども読みたいと思いました。
コメント
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