【試行錯誤の家庭菜園】

無農薬有機栽培をしていますが、「自然農法」に憧れています。

やること多すぎ

2018年03月12日 | 畑作業全般
■ 2018年3月12日


地上部が枯れてしまっていたルバーブの畝。





新芽が出て一安心。





栗山に置いている日本ミツバチがこの冬 いつの間にか全滅していた。(-_-;)

いなくなった巣箱はまだそのままに、新しい待ち箱を置きに行った。


その序に サルナシの棚を取り付けた。


巣箱がある一段下に植えているサルナシだが、

蔓が近くの木々に巻き付いて登ってしまうので、

蔓を解いて棚に誘引した。


写真ではまだ誘引作業は終わっていない。


日

      ( 写真をクリックすると拡大画像になります )


その帰りに椎茸置き場を見回り、スプリンクラーで水やりをした。





秋に剪定した庭木や松葉や、ピオーネの剪定くずを

草木焼却場で燃やした。(くゆらせた)





大根や人参の畝を撤去し、草取りも行なった。

小さな大根を 草の中から2本救出。


↓ この草は大根の植穴から生えて広がった草なので

抜くのは楽チン。





11月に蒔いた大根は育たなかったので、

春夏野菜を植え付ける為に 黒マルチを取り外した。





京黒山のハウスの中の晩輝120白菜は最後の1個。

外葉はアブラムシだらけだった。(*_*)






※3月中に予定している事柄の覚書

・ピオーネの天井部の防鳥網を被せる

・ブルーベリーの周りの防鳥網取り付け

・エンドウの支柱とネット取り付け

・ブラックベリーの支柱取り付け

・山の倒木の輪切り

・椎茸となめこの原木の輪切り

・椎茸の植菌

・なめこの植菌

・草取り 畝づくり

・苗の定植

・種蒔き

・倉庫の掃除

・防虫網の洗濯

・雨よけハウス横に防草シート張り

・茗荷区域の周りに畔シートを埋め込み