報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
 尚、ブログ内全ての作品がフィクションです。
 実際のものとは異なります。

業務連絡から始まるブログ

2013-12-14 18:08:08 | 日記
 こちらで“ボーカロイドマスター”のボツネタを公開したが、OKネタは全く別の内容となっている。多摩先生より、あまり主人公を悪くするなという指示があった為だ。
 ボツネタでは敷島が心臓の悪い南里を憤死させる描写だが、OKネタでは南里は心臓病が悪化して入院中、ウィルスに感染して前後不覚となっていたMEIKOが襲う。それをエミリーが阻止して取っ組み合っているところを、シンディが刺殺するというもの。
 敷島はエミリーが緊急信号を発報させ、研究所内でアラームが鳴動していたにも関わらず、無断外出していて気づかなかったという流れだ。
 ボーカロイド達は個別で信号を受信してはいたものの、全員が仕事中で駆け付けることができなかったという後付設定もある。

 いつもは気丈で姉貴肌のMEIKOは泣き崩れ、ウィルスに汚染されていたと知らずにMEIKOにウィルスメールを転送させた敷島も後悔した。

 というわけで多摩先生、その路線で行きますんでよろしくですー。

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 日記本編はここから。

 先日、元住吉の大乗山持経寺を訪問した。東急東横線の元住吉駅から近く、検車区(車両基地)のすぐ隣に建立しているという鉄ヲタ的には超一等地の素晴らしい立地条件である。
 本堂からふと窓の外を見れば、まだ自分が乗ったことのない車両がわんさか走っている姿を目の当たりすることができ、電車が通る度についつい目がそちらに行ってしまうのが問題だ。
 規模的には中規模寺院に当たると思われ、本院よりも更に駅寄りに別院もある。
 しかしこの持経寺、どこかで聞いたことある名前だなぁと思っていたのだが、確か、学会員が遺骨をコーヒーカップに入れられたとか言ってゴネてきた所じゃなかったか?
 顕正会時代、元学会員から聞いたことがある。
 実は元住吉の検車区には東急社員の研修センターがあって、今はどうか分からないが、私が学生だった頃、新卒採用試験はここで行われていた。私もこの採用試験に参加した。結果は、【お察しください】。なので、元住吉自体は初めて来た場所ではない。ただ、当時はバリバリの顕正会員だったこともあって、すぐ近くに日蓮正宗寺院があることは全く知らなかった。
 顕正会本部に行って、東急の採用試験を受けに元住吉まで行ってきたことを上長に報告すると、たまたま聞いていた元学員が、上記の話をしてくれた次第。
 因みにまだ副都心線が無かった頃、また、武蔵小杉に横須賀線が止まらなかった頃、元住吉発着の急行電車があったのだが(出入庫のため)、今は武蔵小杉や日吉でそれをやっているらしく、今は元住吉駅での出入庫電車は存在しないのだそう。
 え?何でいきなりこんな話をするのかって?それは【自主規制致します】。
コメント (1)
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あくまでも私の個人的な意見です。

2013-12-14 15:45:48 | 日記
 今しがた歯医者から帰ってきたところである。親知らずを抜いた後の穴を埋める作業が大変だったが、ようやく今日でそれが終了した。後は3ヶ月ないしは半年ごとの定期検診でいいらしい。
 これでレーシックでも受けて視力回復させれば完璧かと思っていたのだが、その矢先によろしくない評判を聞いたので保留とする。ややもすれば、中止か。

 さて、大石寺登山などをして聞いた話がいくつかある。その中で最も多く、また意外と法華講員が陥り易い罠。バーズ氏も非難されている内容だ。いや、別に私は顕正会や学会の肩を持つというわけではない。ただ、誤解したままだとアレだと思ってね。
 大石寺で知り合った彼女とその母親は生粋の法華講員なのだが、その上の世代や親族などに学会員がいたらしい。なので顕正会のことは全く御存知無い様子。
 ネットでも実しやかに流布されている、「池田大作名誉会長在日朝鮮人説」。意外とあまりネットをやらない法華講員でも、信じている者がいるのに驚いた。週刊誌辺りでも流れたんだっけか、あれ?

 それは大きな誤解で、池田名誉会長は生粋の日本人である。やることなすことが在日朝鮮人に似ていることは否めないところだが、皮肉にも大阪事件で身元が徹底的に洗われたことで、逆に名誉会長の在日朝鮮人説は否定されていることである。
 学会や顕正会破折に頗るうるさい暁鐘編集部や“慧妙”でさえ、その資料で池田名誉会長在日朝鮮人説を肯定している文章を見たことがない。ややもすると、名誉会長の個人攻撃も辞さない武闘派であるのに、だ。
 氏が大田区大森の海苔問屋の一家に生まれたのは有名な話だが、その海苔問屋は江戸時代から続く老舗であったらしい。
 ただ、今はどうだか分からないが、当時あの辺は在日朝鮮人が多く不法居住していた地域であったらしく、氏は子供の頃からよくそんな彼らと交流を持っていたとのこと。
 また、氏が幼少の頃、暮していた実家は複雑な家庭環境で、何と母親と父親の妾が同居していたのことだ。その妾が在日朝鮮人だったと聞いたこともある。それもまた氏の出自が誤解された遠因でもあろう。

 ただ、学会自体が嫌韓ブームの最中、未だに媚韓媚韓しているのにはヘドが出るがね。公明党見りゃ分かるだろ。

 バーズ氏は右寄りの方では無さそうだが、一応その辺は公平性があると見た。

 でね……。

 私はむしろ、法華講内部の在日朝鮮人達の方が気になるんだ。

 はっきり言って、あの恫喝の仕方はそれそのものだと思うんだよな。

 如何に広宣流布っつったって、門内折伏も辞さない連中とは異体同心できないと思う今日この頃である。

 えっ、浅井会長はどうなのかって?
 愛知県のどこかの村を治めていた庄屋の家系だと聞いているので、浅井会長も一応は生粋の日本人なのだろうね。
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年の瀬に 向かう有明 コミケット

2013-12-14 02:20:42 | 日記
 ポテンヒットさんから賛辞を頂戴したが、あまり突っ走り過ぎないよう、ATS-P型を使用したい。何しろ突然のことなので、二次元から三次元へのシフトが大変だ。あたかも、小田急線の高架化工事の如く(あえて東横線の地下化工事とは言わない)である。
 従って詳細については、また後ほど追々……っていったところである。
 こればかりは殆どリア充に近い稲生ユウタや威吹邪甲に再現してもらうわけにはいかないし、リメイク版の設定で制作中の“ボーカロイドマスター”の主人公にして、更にその続編たる“アンドロイドマスター”の主人公であるところの敷島孝夫でも無理がありそうだ。

 さて、毎年年末の風物詩と言えば、私は有明の東京ビックサイトで行われるコミックマーケット、通称“コミケ”を挙げる。趣味はもちろんのこと、一時期はそこがその年の仕事納めの場だったから、印象もひとしおなわけである。今ではその次の日も仕事が入るようになった為、先述のマイ年末年越しと相成ったわけである。年末年始の時期に出勤すれば特別手当が支給されるから、私は美味しいと思っている。

 だけどね、大きな人生の転機が訪れたとなると、じゃあ来年も“人生のダイヤ”は改正せずにそのまま、据え置き……というわけには行かなくなってきた。
 あんな御仏智を体験した以上、来年も信心は肩肘張らずテキトーに……というわけには行かないってことだな。
 正直、初登山は適当に2月ぐらいでいいやと思っていたが、1月中の登山を考えてみよう。

 大石寺の初登山は1月の2日と3日らしい。私の勤務予定表を見ると……ガチっぽそうだ。
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