>青年部夏期講習会が廃止 投稿者:宿坊 投稿日:2016年 3月24日(木)11時53分18秒
今年も5月21日から7月3日までの土・日曜日、計5期に分けて大石寺で日顕宗の夏期講習会が行われることになったが、特筆すべき事は、昨年まで最終の第5期が「青年部対象」とされていたが、その対象枠が取り払われたことだ。
理由は単純。"青年部員が集まらないから"である。これまで「青年部対象」とは名ばかりで、壮年や婦人が結集要員としてかり出されてきたゆえ、機関紙などに「青年」ではない人々が多く写り込んだ「青年部夏期講習会」の写真を掲載できなかったのだという。
かつては毎年、計10期開催されていた日顕宗の夏期講習会だが、2010年から半分の計5期に縮小。今回は「青年部枠」が撤廃されてしまった。
「信者が増えている」のはウソ。青年もいない――これが日顕宗の"お先真っ暗"な現状である。(引用終わり)
何だか天気の移り変わりが激しい。
私の職場の近くで咲いていた桜も、一気に葉桜になってしまった。
まあ、お花見でドンチャン騒ぎするのは、私はそんなに好きではないので、早いとこ散ってしまっていいかもしれない。
大石寺の観光地化を非難した記事もあったのだが、私はそんなことは気にしない。
今年の年間行事予定表を見ていたら、確かに“フェイク”の書いている通り、青年部夏期講習会が無くなっていた。
青年部の結集が悪いのが事実かどうかは知らないが、私も参加したことがない。
というか、参加したのは報恩坊時代に1回だけである。
それも、顕正会時代の顕罰で窓際部隊に飛ばされたせいで、逆に仕事がいつでも休めるくらいヒマだったから行けたのである。
今でも夏期講習会に行ける見込みは全く無い。
平日の部があれば行けるのだが、そこはあまり御宗門も考慮しては下さらなかったようだ。
山門入り口さんや“フェイク”の書いている通り、かつて10期くらいあった頃は平日の部があったようなのだが、参加率が悪いので廃止されてしまったということだ。
それにしても、“フェイク”も口が悪い。
素直に日蓮正宗と書けば良いものを。
書いている内容が事実だというのなら、何も日顕宗と書く必要も無いだろうに。
1回しか参加したことが無いからこんなこと言うのも何だが、そもそも夏期講習会って何か意義でもあるのか?
私の記憶している限り、御書について色々と学んだような気がするが、これ普通に御講でいいんじゃね?って思ったような気がする。
まあ、それは単なる私の戯れ言であろう。
多分、青年部員は私のように平日しか休めなくて参加したくてもできなかったり、お盆前で忙しくて週末も休めなかったり、そもそも今の若者は金が無いから、登山費用の捻出が難しいというのもあるかもしれない。
だから、御講でいいんじゃね?ってさ。
総本山に詣でることに意義がある……って、だったら普通に支部登山でいいじゃんって。
>「信者が増えている」のはウソ。青年もいない――これが日顕宗の"お先真っ暗"な現状である。
信者の数自体が増えているのは事実だろう。
ただ、外国人の割合が増えただけでw
青年もいるよ。外国人の割合が増えただけでwww
お先真っ暗なのは、どこの宗教も一緒。
そもそもが日本の人口自体が減少に転じているのだから、どこの宗派も信者を取り合いしている。
日蓮正宗はとっとと国内に見切りをつけ、世界に目を向ける人が多くなったということだ。
もっとも、どういうわけだかアジア系ばっかりだがねw
しかし“フェイク”、「金集めの為の夏期講習会」とかは言わなくなったな。
もし仮に青年部員の登山者数が少ないというのなら、それは仕事が忙しいか金が無いかが大きな理由で、けして信心が足りないという訳ではないと思う。
私が仙台の実家暮らしだったら、まず年に1度も大石寺に行くことは無かっただろう。
大石寺の観光地化は大いに結構。
それで交通の便が良くなるなら。
“普段着の折伏”もしやすくなる。
日蓮正宗のことを一般人に説明するのに、いちいち創価学会の名前を出さないと理解してくれないのだ。
普通は日蓮宗とごっちゃになってしまっている。
それを防ぐ為にも、大石寺の名前をもっと世間に知ってもらう必要があると思う。
街頭折伏だのネットで口ゲンカしてる場合ではないと思うよ。
今年も5月21日から7月3日までの土・日曜日、計5期に分けて大石寺で日顕宗の夏期講習会が行われることになったが、特筆すべき事は、昨年まで最終の第5期が「青年部対象」とされていたが、その対象枠が取り払われたことだ。
理由は単純。"青年部員が集まらないから"である。これまで「青年部対象」とは名ばかりで、壮年や婦人が結集要員としてかり出されてきたゆえ、機関紙などに「青年」ではない人々が多く写り込んだ「青年部夏期講習会」の写真を掲載できなかったのだという。
かつては毎年、計10期開催されていた日顕宗の夏期講習会だが、2010年から半分の計5期に縮小。今回は「青年部枠」が撤廃されてしまった。
「信者が増えている」のはウソ。青年もいない――これが日顕宗の"お先真っ暗"な現状である。(引用終わり)
何だか天気の移り変わりが激しい。
私の職場の近くで咲いていた桜も、一気に葉桜になってしまった。
まあ、お花見でドンチャン騒ぎするのは、私はそんなに好きではないので、早いとこ散ってしまっていいかもしれない。
大石寺の観光地化を非難した記事もあったのだが、私はそんなことは気にしない。
今年の年間行事予定表を見ていたら、確かに“フェイク”の書いている通り、青年部夏期講習会が無くなっていた。
青年部の結集が悪いのが事実かどうかは知らないが、私も参加したことがない。
というか、参加したのは報恩坊時代に1回だけである。
それも、顕正会時代の顕罰で窓際部隊に飛ばされたせいで、逆に仕事がいつでも休めるくらいヒマだったから行けたのである。
今でも夏期講習会に行ける見込みは全く無い。
平日の部があれば行けるのだが、そこはあまり御宗門も考慮しては下さらなかったようだ。
山門入り口さんや“フェイク”の書いている通り、かつて10期くらいあった頃は平日の部があったようなのだが、参加率が悪いので廃止されてしまったということだ。
それにしても、“フェイク”も口が悪い。
素直に日蓮正宗と書けば良いものを。
書いている内容が事実だというのなら、何も日顕宗と書く必要も無いだろうに。
1回しか参加したことが無いからこんなこと言うのも何だが、そもそも夏期講習会って何か意義でもあるのか?
私の記憶している限り、御書について色々と学んだような気がするが、これ普通に御講でいいんじゃね?って思ったような気がする。
まあ、それは単なる私の戯れ言であろう。
多分、青年部員は私のように平日しか休めなくて参加したくてもできなかったり、お盆前で忙しくて週末も休めなかったり、そもそも今の若者は金が無いから、登山費用の捻出が難しいというのもあるかもしれない。
だから、御講でいいんじゃね?ってさ。
総本山に詣でることに意義がある……って、だったら普通に支部登山でいいじゃんって。
>「信者が増えている」のはウソ。青年もいない――これが日顕宗の"お先真っ暗"な現状である。
信者の数自体が増えているのは事実だろう。
ただ、外国人の割合が増えただけでw
青年もいるよ。外国人の割合が増えただけでwww
お先真っ暗なのは、どこの宗教も一緒。
そもそもが日本の人口自体が減少に転じているのだから、どこの宗派も信者を取り合いしている。
日蓮正宗はとっとと国内に見切りをつけ、世界に目を向ける人が多くなったということだ。
もっとも、どういうわけだかアジア系ばっかりだがねw
しかし“フェイク”、「金集めの為の夏期講習会」とかは言わなくなったな。
もし仮に青年部員の登山者数が少ないというのなら、それは仕事が忙しいか金が無いかが大きな理由で、けして信心が足りないという訳ではないと思う。
私が仙台の実家暮らしだったら、まず年に1度も大石寺に行くことは無かっただろう。
大石寺の観光地化は大いに結構。
それで交通の便が良くなるなら。
“普段着の折伏”もしやすくなる。
日蓮正宗のことを一般人に説明するのに、いちいち創価学会の名前を出さないと理解してくれないのだ。
普通は日蓮宗とごっちゃになってしまっている。
それを防ぐ為にも、大石寺の名前をもっと世間に知ってもらう必要があると思う。
街頭折伏だのネットで口ゲンカしてる場合ではないと思うよ。