本日は報恩坊における御会式並びに御講があったので参加させて頂いた。
往路は富士急静岡バス“やきそばエクスプレス”にしたのだが、三連休の利用は大幅にダイヤが乱れるので注意されたし。
東京駅八重洲南口バスターミナルでの発車標。
40人乗りに対して24名の乗車だったので、空席ありとなっているが、まあまあの集客数である。
行き先は「大石寺行き」ではなく、「富士宮・大石寺行き」と案内・表示される。
これは大石寺という名前のお寺が他にもあるのと、土・日・月・火曜日のみ、富士宮営業所から延長運転されるだけだからである。
往路に乗車したジェイバスコーチ製、スライドドア式。
車内の行き先表示灯は、乗務員氏の名札も写り込んでしまう為、撮影を断念。
尚、富士急静岡バスではWi-Fiと充電コンセントが完備されている。
後者においてはコンセント式とUSB差込口式の2つに分かれているのでご注意を。
因みに本日は往路がコンセント式、復路がUSB式だった。
海老名サービスエリア。
本来、下り便はここでは休憩しないのだが、大幅にダイヤが乱れると、ここでも休憩する。
つまり海老名の時点で、ダイヤは【お察しください】。
大石寺境内から富士山を臨む。
まだ珍しく雪を被っていない。
尚、大石寺到着は13時30分。
本来のダイヤだと11時16分なので、2時間14分の遅着である。
特急・新幹線なら特急料金が払い戻されるレベルである。
普段からこんなに遅れるわけではなく、三連休の人出と東名高速集中工事が仇となった。
なので、三連休での高速バス利用は非推奨である。
オススメなのは「緊急事態宣言発令中に乗る」かなw
バス車内も道路もガラガラだよ、きっと。
ついにGoToトラベル、中止にするっぽいね。
もう少し早く判断してくれたら、高速道路も空いてたのにね。
残念残念。
てか、オリンピックも中止だ、中止!
私はオリパラ反対派です。
報恩坊入口。
後ろ向きに写っているのは、本日同行の信徒さん。
名前は……ハンネが無いのでT氏とします。
大石寺第二ターミナルのバス停。
またもや、色々貼ってますな。
往路のバス。
メーカーは同じだが、こちらは乗降扉が折戸タイプで、座席横の充電装置がUSB式。
往路はダイヤ改正後、海老名サービスエリアで30分休憩することになっている。
ここは渋滞の名所の途中にあるので、辿り着くまでに長く時間が掛かる。
それでも30分は停車するので、ゆっくり買い物したり、軽食を取ることくらいはできるかな。
私は外の屋台で牛串(1本税込み500円)で腹を誤魔化したが、牛肉はとても柔らかくて、思わずもう一本注文しそうになった。
同行のT氏は2階のフードコードでラーメンを掻っ込んだらしいw
往路の利用はオススメできないが、復路は特に到着時間を気にしない人、更に海老名サービスエリアに興味のある人にはオススメです。
え?御講の話?
確か、御供養の功徳についての話だったかな。
まあ、言わんとされることは分かったような気がする。
それを踏まえた上の特別御供養なのだろう。
まあ、“フェイク”や顕正新聞が噛み付きそうな話ではある。
ただ、学会員・沖浦氏の言葉を借りれば、それも「日蓮正宗の内部規定」に属する話なのだから、とやかく言わないで頂きたい。
参加するもしないも自由なのだから。
え?私?
同行者T氏と話したのだが、冬のボーナス次第ですなw
そもそも、12月に添書登山しようすると、その費用も考えなければならないわけだから。
あれ?そういえば顕正会も12月は広布御供養の月では無かったですかな?
創価学会の財務納付は?
ま、年末はどこの宗教団体もそうだということですな。
救世軍みたいに、一般民衆から寄付を募る団体もあるけど。
あ、そうそう、救世軍ねぇ……。
もう20年くらい昔の話になるんだけど、私が全く宗教の知識を有していなかった時、あの団体を、「現代における魔女狩り、西洋妖怪退治のエキスパート」って思ってたんだ。
んなわけないんだけどね。
ほら、90年代ってオカルトブームだったじゃない?
そういう背景もあったんだよね。
で、今で言えば“鬼滅の刃”。
悪い鬼を退治する鬼殺隊ね、「救世軍=鬼殺隊」「悪い魔女や西洋妖怪=鬼」というイメージを持っていたと思ってもらえればいいかな。
実態は全然違うんだけど。
大昔、それをネタにした話を書いた記憶があるんだけど、記憶媒体を紛失してしまった。
その頃から私は宗教(団体)をネタにした話を書く、というようなことをしていたんだね。
今は違うけど。
日蓮正宗で言えば妙観講が鬼殺隊みたいなものかもしれないけど、彼らは直接鬼退治をしない。
(悪)鬼に憑かれた人間を(謗法呵責と称して)退治することがあるくらいかw
まあ、悪鬼に憑かれないよう、気をつけよう。
往路は富士急静岡バス“やきそばエクスプレス”にしたのだが、三連休の利用は大幅にダイヤが乱れるので注意されたし。
東京駅八重洲南口バスターミナルでの発車標。
40人乗りに対して24名の乗車だったので、空席ありとなっているが、まあまあの集客数である。
行き先は「大石寺行き」ではなく、「富士宮・大石寺行き」と案内・表示される。
これは大石寺という名前のお寺が他にもあるのと、土・日・月・火曜日のみ、富士宮営業所から延長運転されるだけだからである。
往路に乗車したジェイバスコーチ製、スライドドア式。
車内の行き先表示灯は、乗務員氏の名札も写り込んでしまう為、撮影を断念。
尚、富士急静岡バスではWi-Fiと充電コンセントが完備されている。
後者においてはコンセント式とUSB差込口式の2つに分かれているのでご注意を。
因みに本日は往路がコンセント式、復路がUSB式だった。
海老名サービスエリア。
本来、下り便はここでは休憩しないのだが、大幅にダイヤが乱れると、ここでも休憩する。
つまり海老名の時点で、ダイヤは【お察しください】。
大石寺境内から富士山を臨む。
まだ珍しく雪を被っていない。
尚、大石寺到着は13時30分。
本来のダイヤだと11時16分なので、2時間14分の遅着である。
特急・新幹線なら特急料金が払い戻されるレベルである。
普段からこんなに遅れるわけではなく、三連休の人出と東名高速集中工事が仇となった。
なので、三連休での高速バス利用は非推奨である。
オススメなのは「緊急事態宣言発令中に乗る」かなw
バス車内も道路もガラガラだよ、きっと。
ついにGoToトラベル、中止にするっぽいね。
もう少し早く判断してくれたら、高速道路も空いてたのにね。
残念残念。
てか、オリンピックも中止だ、中止!
私はオリパラ反対派です。
報恩坊入口。
後ろ向きに写っているのは、本日同行の信徒さん。
名前は……ハンネが無いのでT氏とします。
大石寺第二ターミナルのバス停。
またもや、色々貼ってますな。
往路のバス。
メーカーは同じだが、こちらは乗降扉が折戸タイプで、座席横の充電装置がUSB式。
往路はダイヤ改正後、海老名サービスエリアで30分休憩することになっている。
ここは渋滞の名所の途中にあるので、辿り着くまでに長く時間が掛かる。
それでも30分は停車するので、ゆっくり買い物したり、軽食を取ることくらいはできるかな。
私は外の屋台で牛串(1本税込み500円)で腹を誤魔化したが、牛肉はとても柔らかくて、思わずもう一本注文しそうになった。
同行のT氏は2階のフードコードでラーメンを掻っ込んだらしいw
往路の利用はオススメできないが、復路は特に到着時間を気にしない人、更に海老名サービスエリアに興味のある人にはオススメです。
え?御講の話?
確か、御供養の功徳についての話だったかな。
まあ、言わんとされることは分かったような気がする。
それを踏まえた上の特別御供養なのだろう。
まあ、“フェイク”や顕正新聞が噛み付きそうな話ではある。
ただ、学会員・沖浦氏の言葉を借りれば、それも「日蓮正宗の内部規定」に属する話なのだから、とやかく言わないで頂きたい。
参加するもしないも自由なのだから。
え?私?
同行者T氏と話したのだが、冬のボーナス次第ですなw
そもそも、12月に添書登山しようすると、その費用も考えなければならないわけだから。
あれ?そういえば顕正会も12月は広布御供養の月では無かったですかな?
創価学会の財務納付は?
ま、年末はどこの宗教団体もそうだということですな。
救世軍みたいに、一般民衆から寄付を募る団体もあるけど。
あ、そうそう、救世軍ねぇ……。
もう20年くらい昔の話になるんだけど、私が全く宗教の知識を有していなかった時、あの団体を、「現代における魔女狩り、西洋妖怪退治のエキスパート」って思ってたんだ。
んなわけないんだけどね。
ほら、90年代ってオカルトブームだったじゃない?
そういう背景もあったんだよね。
で、今で言えば“鬼滅の刃”。
悪い鬼を退治する鬼殺隊ね、「救世軍=鬼殺隊」「悪い魔女や西洋妖怪=鬼」というイメージを持っていたと思ってもらえればいいかな。
実態は全然違うんだけど。
大昔、それをネタにした話を書いた記憶があるんだけど、記憶媒体を紛失してしまった。
その頃から私は宗教(団体)をネタにした話を書く、というようなことをしていたんだね。
今は違うけど。
日蓮正宗で言えば妙観講が鬼殺隊みたいなものかもしれないけど、彼らは直接鬼退治をしない。
(悪)鬼に憑かれた人間を(謗法呵責と称して)退治することがあるくらいかw
まあ、悪鬼に憑かれないよう、気をつけよう。