前半の続き。
熊から高平、柴、倉野、石打、市ノ瀬、西川へと続く東海自然歩道に入る。
いつも通る道の下の道を走るが、一旦一本杉バス停前に出る。ここは何時も通る場所でツツジがきれいだ。
柴の集落に入ったところでも、満開の桜が出迎えてくれた。
桜の先には縄文時代中期の住居跡「ヒラシロ遺跡」がある。こんな場所に遺跡があるなんて初めて知った。
しばらく行くと、とある場所でワラビの群生を発見。走ることより山菜取りに熱中する。
袋に一杯のワラビを持ってご機嫌だ。
こんな感じでワラビが咲いている。
石打の集落周辺を走る。
市ノ瀬から下っていくと白倉川に出る。秋は遠州随一の紅葉の名所になるが渓流も素晴らしい。
西川に出ると、秋葉ダムとなる。ここで、東海自然歩道と別れる。
国道152号線を南に下る。
山の斜面を見ると、野生サルが群れを成していた。
船明ダム湖近くに戻ってきた。珍しい緑の桜「御衣黄」も満開だった。
そして、スタート地点の船明ダム駐車場前の桜堤に到着。ささやかな宴を開く。
桜の下で、完走を喜ぶ。ほぼ47キロのマラニックだった。
熊から高平、柴、倉野、石打、市ノ瀬、西川へと続く東海自然歩道に入る。
いつも通る道の下の道を走るが、一旦一本杉バス停前に出る。ここは何時も通る場所でツツジがきれいだ。
柴の集落に入ったところでも、満開の桜が出迎えてくれた。
桜の先には縄文時代中期の住居跡「ヒラシロ遺跡」がある。こんな場所に遺跡があるなんて初めて知った。
しばらく行くと、とある場所でワラビの群生を発見。走ることより山菜取りに熱中する。
袋に一杯のワラビを持ってご機嫌だ。
こんな感じでワラビが咲いている。
石打の集落周辺を走る。
市ノ瀬から下っていくと白倉川に出る。秋は遠州随一の紅葉の名所になるが渓流も素晴らしい。
西川に出ると、秋葉ダムとなる。ここで、東海自然歩道と別れる。
国道152号線を南に下る。
山の斜面を見ると、野生サルが群れを成していた。
船明ダム湖近くに戻ってきた。珍しい緑の桜「御衣黄」も満開だった。
そして、スタート地点の船明ダム駐車場前の桜堤に到着。ささやかな宴を開く。
桜の下で、完走を喜ぶ。ほぼ47キロのマラニックだった。