ひょんな事から面白い折り紙を貰った。名前を「くーしゃ」という。
なんでそんな名前かと言うと、紙をくしゃくしゃにしてから、指でちぎったり折ったりして動物の形に作り上げる折り紙だからだ。
ちょうど貰ったのは、ウシ、ブタ、ウマ、ヒツジ、ヤギ、オオカミの6種類の動物が3枚づつで18枚セットのものだった。
試しに、一番上にあったウシを作ってみることにした。
これは、くしゃくしゃにする前の原紙である。前の方が顔になっていて、全体にはウシの模様が印刷されている。
こんなふうに“くしゃくしゃ”にしてみた。こんなことしていいのだろうかと、ちょっと心配になる。
一旦、皺をのばし広げてみる。この皺があることによってリアルな立体感が得られるのである。
ミシン線にそって、動物の頭や足を切り、四隅を折った。
足の部分をねじりながら、形を整えて体を立たせて出来上がりである。
それにしても、足がイマイチ不恰好だったかな~。
よりリアルに作りたい人は、実際の動物をよく観察してから作るのがいいだろう。
この「くーしゃ」は、まだまだ他のシリーズもあり、ゾウ、キリン、ライオン、パンダ、トラ等全部で30種類の動物が用意されている。
三歳以上が対象という事なので、小さい子と一緒に作ったり、年寄りのボケ防止に利用するのもいいかもしれない。
ちょっと気になる折り紙だ。
因みに、「くーしゃ」の販売元はこちらだ。
株式会社 テクノサイト
http://www.technosite.co.jp/modules/products/index.php/coosha.html
なんでそんな名前かと言うと、紙をくしゃくしゃにしてから、指でちぎったり折ったりして動物の形に作り上げる折り紙だからだ。
ちょうど貰ったのは、ウシ、ブタ、ウマ、ヒツジ、ヤギ、オオカミの6種類の動物が3枚づつで18枚セットのものだった。
試しに、一番上にあったウシを作ってみることにした。
これは、くしゃくしゃにする前の原紙である。前の方が顔になっていて、全体にはウシの模様が印刷されている。
こんなふうに“くしゃくしゃ”にしてみた。こんなことしていいのだろうかと、ちょっと心配になる。
一旦、皺をのばし広げてみる。この皺があることによってリアルな立体感が得られるのである。
ミシン線にそって、動物の頭や足を切り、四隅を折った。
足の部分をねじりながら、形を整えて体を立たせて出来上がりである。
それにしても、足がイマイチ不恰好だったかな~。
よりリアルに作りたい人は、実際の動物をよく観察してから作るのがいいだろう。
この「くーしゃ」は、まだまだ他のシリーズもあり、ゾウ、キリン、ライオン、パンダ、トラ等全部で30種類の動物が用意されている。
三歳以上が対象という事なので、小さい子と一緒に作ったり、年寄りのボケ防止に利用するのもいいかもしれない。
ちょっと気になる折り紙だ。
因みに、「くーしゃ」の販売元はこちらだ。
株式会社 テクノサイト
http://www.technosite.co.jp/modules/products/index.php/coosha.html