【紹介動画】ISGlovesアウトドア用スマホ手袋
スキーに行った時など、スマホに電話がかかってきたり、デジカメで写真を撮りたい時などグローブをいちいち外して寒い思いをしながら操作しなければならないことが多く、面倒だった。最近は、スマホ対応手袋がいろいろ出ていて、欲しいなあと思っていたのだが、親指と人差し指しかタッチパネル操作に対応していないものや防寒性がいまひとつなものが多い。そんな中、シンガポール国立大学の学生ベンチャーFIETT社が開発した「ISGloves(アイスグローブ)」が話題になっているそうだ。
この商品は導電性素材で作られた五指手袋のインナー部にミトン型のアウター部を被せるという二重構造により、スマホの快適な操作性と防寒性を両立させるようになっている。スマホ操作時にはアウター部を手の甲側にめくって、インナー部を露出させる仕組みで、アウター部とインナー部はつながっており、外した際に落下することもない。特に、アウター部は3M社の高機能断熱材を使用した五層構造で、防寒・防雪・防水・防風と抜群の耐候性を誇るそうだ。
このグローブがあれば、冬山登山やスキー時に気軽にスマホやデジカメを操作できる。サイズは、S、M、L、XLの4サイズ、カラーはブラックとレッドの2色。価格は6800円。ちょっと気になるグッズだ。
詳細はこちらから。
http://pacificcb.jp/portfolio/isgloves
スキーに行った時など、スマホに電話がかかってきたり、デジカメで写真を撮りたい時などグローブをいちいち外して寒い思いをしながら操作しなければならないことが多く、面倒だった。最近は、スマホ対応手袋がいろいろ出ていて、欲しいなあと思っていたのだが、親指と人差し指しかタッチパネル操作に対応していないものや防寒性がいまひとつなものが多い。そんな中、シンガポール国立大学の学生ベンチャーFIETT社が開発した「ISGloves(アイスグローブ)」が話題になっているそうだ。
この商品は導電性素材で作られた五指手袋のインナー部にミトン型のアウター部を被せるという二重構造により、スマホの快適な操作性と防寒性を両立させるようになっている。スマホ操作時にはアウター部を手の甲側にめくって、インナー部を露出させる仕組みで、アウター部とインナー部はつながっており、外した際に落下することもない。特に、アウター部は3M社の高機能断熱材を使用した五層構造で、防寒・防雪・防水・防風と抜群の耐候性を誇るそうだ。
このグローブがあれば、冬山登山やスキー時に気軽にスマホやデジカメを操作できる。サイズは、S、M、L、XLの4サイズ、カラーはブラックとレッドの2色。価格は6800円。ちょっと気になるグッズだ。
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