そろそろサツマイモを植えなければと、ホームセンターに苗が出ているか見に行ったら、案の定いろいろ売り出されていた。何種類か出ていたので、いろんな種類を植えてみようと「安納芋」「紅はるか」「紅あずま」の3種類を10本ずつ買ってきて植えてみた。

「安納芋」は、焼き芋にすると蜜が出るほどの甘さが特徴である。「紅はるか」は、外観が優れ、蒸し芋にした時の糖度が高くて美味しいという。名前の由来は、食味やイモの外観が既存品種よりも「はるか」に優れることによるそうだ。また、「紅あずま」は、焼き芋にした時、果肉の色が黄色く見た目からも美味しそうに見えて甘味があるらしい。
スイカも順調に蔓が伸び出している。根元の雑草をとり、蔓が平均的に広がるよう、U字杭を打ち付けた。よく見てみると、いつの間にか小さな実がついている蔓もあった。

こちらは、友人からもらったエビイモだ。サトイモの品種のひとつで、湾曲して表面には横縞があってエビのように見えることが名前の由来とされている。希少な品種なので、うまく育つことを期待している。

このところの気温上昇で、畑も乾き切っていたので、ポンプを使って広範囲に水を撒いたが、すぐに乾いてしまいそうだ。週に1~2回は雨の日も欲しい。

「安納芋」は、焼き芋にすると蜜が出るほどの甘さが特徴である。「紅はるか」は、外観が優れ、蒸し芋にした時の糖度が高くて美味しいという。名前の由来は、食味やイモの外観が既存品種よりも「はるか」に優れることによるそうだ。また、「紅あずま」は、焼き芋にした時、果肉の色が黄色く見た目からも美味しそうに見えて甘味があるらしい。
スイカも順調に蔓が伸び出している。根元の雑草をとり、蔓が平均的に広がるよう、U字杭を打ち付けた。よく見てみると、いつの間にか小さな実がついている蔓もあった。

こちらは、友人からもらったエビイモだ。サトイモの品種のひとつで、湾曲して表面には横縞があってエビのように見えることが名前の由来とされている。希少な品種なので、うまく育つことを期待している。

このところの気温上昇で、畑も乾き切っていたので、ポンプを使って広範囲に水を撒いたが、すぐに乾いてしまいそうだ。週に1~2回は雨の日も欲しい。