今年度最後の社会人大学は、毎年来られているヴァイオリン奏者の大谷康子さんだ。今年は、若い演奏家を3人引き連れ弦楽四重奏団で登場した。
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弦楽四重奏団のプロフィールである。
[第1ヴァイオリン] 大谷康子
愛器1708年製ピエトロ・グァルネリで熱演。今年で15年連続の来静である。
[第2ヴァイオリン] 中川直子
東京音楽大学大学院修士課程終了。現在、東京音楽大学ピアノ伴奏科助手。長野県立小諸高等学校講師。
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[ヴィオラ] 加藤和美
東京音楽大学卒業。6歳からヴァイオリンを始める。音楽教室でヴァイオリン講師。
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[チェロ] 門脇大樹
東京芸術大学音楽学部卒業。その後、イタリアの音楽院大学院へ留学。現在。アムステルダム王立音楽院にて研鑽を積む。2012年ザルツブルグ=モーツァルト国際室内楽コンクール1位。
今年は、若い演奏家が3名も登場したこともあり、うち二人は若く美しい女性なので一際華やいだ雰囲気だった。天は二物を与えずというが、ヴァイオリン奏者は大谷さんはじめ、みんな美人で、音楽の才能に秀でていて、頭もよさそうだ。何故かそんな事を思いながら演奏に聞き入った。
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さて、今回の演奏曲は下記のとおりだ。
1.モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジークより第1楽章
2.ハイドン:皇帝より第2楽章
3.ベートーベン:作品第59
4.ドヴォルザーク:アメリカより第1楽章
5.ショスタコーヴィチ:第8番より第2楽章
6.80日間世界一周
7.… タンゴ?(題名聞き逃した)
8.ラ・クンパルシータ
9.炎のキス
10.ツィゴイネルワイゼン(アンコール)
アンコールでは、いつものように大谷さんが、観客の直ぐ脇を演奏しながら回ってくれた。座っている間近で弾いてくれるので、凄く迫力があり感激する。
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今年の社会人大学最後の講演は、大谷康子さんら弦楽四重奏団の豪華な演奏会で幕を閉じた。
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弦楽四重奏団のプロフィールである。
[第1ヴァイオリン] 大谷康子
愛器1708年製ピエトロ・グァルネリで熱演。今年で15年連続の来静である。
[第2ヴァイオリン] 中川直子
東京音楽大学大学院修士課程終了。現在、東京音楽大学ピアノ伴奏科助手。長野県立小諸高等学校講師。
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[ヴィオラ] 加藤和美
東京音楽大学卒業。6歳からヴァイオリンを始める。音楽教室でヴァイオリン講師。
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[チェロ] 門脇大樹
東京芸術大学音楽学部卒業。その後、イタリアの音楽院大学院へ留学。現在。アムステルダム王立音楽院にて研鑽を積む。2012年ザルツブルグ=モーツァルト国際室内楽コンクール1位。
今年は、若い演奏家が3名も登場したこともあり、うち二人は若く美しい女性なので一際華やいだ雰囲気だった。天は二物を与えずというが、ヴァイオリン奏者は大谷さんはじめ、みんな美人で、音楽の才能に秀でていて、頭もよさそうだ。何故かそんな事を思いながら演奏に聞き入った。
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さて、今回の演奏曲は下記のとおりだ。
1.モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジークより第1楽章
2.ハイドン:皇帝より第2楽章
3.ベートーベン:作品第59
4.ドヴォルザーク:アメリカより第1楽章
5.ショスタコーヴィチ:第8番より第2楽章
6.80日間世界一周
7.… タンゴ?(題名聞き逃した)
8.ラ・クンパルシータ
9.炎のキス
10.ツィゴイネルワイゼン(アンコール)
アンコールでは、いつものように大谷さんが、観客の直ぐ脇を演奏しながら回ってくれた。座っている間近で弾いてくれるので、凄く迫力があり感激する。
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今年の社会人大学最後の講演は、大谷康子さんら弦楽四重奏団の豪華な演奏会で幕を閉じた。
なじみの曲が多いですが
中でもベートーベン大好きなのですよ、
弦楽四重奏曲 作品59 「ラズモフスキー」
若い時から大好きで CDいくつかもってるのですが 生で聞いたことはありません、
とっちーさん うらやましい。
ショスタコーヴィチも 革命とか小品ではワルツとか有名ですが この弦四も良いですね~
ラ・クンパルシータは コンチネンタルタンゴですが そのひとつ上の?タンゴはなんだったのでしょう、
プログラムに載ってませんか?
わたし、タンゴも大好きです、特にアルゼンチンタンゴ。
ピアソラのCDたくさんもってます。
このところお疲れ続きでしたが
素敵な宵を過ごされましたね~
身も心も癒されますね。
うらやましいったらありゃしない。
このリストだけでも、ほとんど聞いているんですね~。
凄いです。
見切りさんのような人に、是非こんな演奏会に来て欲しいものです。
大谷さんは、特に浜松会場が気に入っておられるようで
ホールの音響効果や観客のノリがいいと仰っておりました。
おかげで、格安の受講料で素晴らしい演奏を堪能できました。