とっちーの「終わりなき旅」

出歩くことが好きで、趣味のマラソン、登山、スキーなどの話を中心にきままな呟きを載せられたらいいな。

大阪マラソンは当選確率6倍弱

2011-03-21 22:17:22 | マラソン
今年10月30日に開催される国内最大級の大規模市民マラソン「大阪マラソン」の最終の応募状況がまとまった。定員計3万人に対し申込総数は17万1744人だったそうである。

一般と車いすランナーらが参加するフルマラソン(定員2万8000人)には、個人エントリーが13万5736人、7人までのグループで応募するグループエントリーが1万9086人(3006組)、チャレンジラン(8.8キロ、定員2000人)には1万6922人が応募している。抽選結果は、4月下旬以降に、申込者全員に電子メールや郵送で通知されるそうだ。

東京マラソン程ではないが、こちらも狭き門になったようだ。4月末の抽選結果を待つことにする。

映画『毎日かあさん』

2011-03-20 20:00:14 | 映画


チェック:漫画家の西原理恵子が自身の体験を基にした人気漫画を、小泉今日子と永瀬正敏の共演で映画化したホームドラマ。一家を支える大黒柱の漫画家女性とアルコール依存症の元戦場カメラマンの夫、二人の子どもたちとの、一風変わった家族のエピソードをつづっていく。監督は、『かぞくのひけつ』の小林聖太郎。笑いの中に温かい人情を醸し出す原作の世界に溶け込んだ俳優たちの演技に注目。

ストーリー:二人の子育てに仕事にと忙しい日々を、持ち前のたくましさで乗り切る漫画家のサイバラ(小泉今日子)。元戦場カメラマンの夫(永瀬正敏)は戦場でのトラウマのせいでアルコールにおぼれ、二人は離婚することになる。大切な家族を失い、アルコール依存症と闘う夫だったが、今度はガンが見つかり……。(シネマトウディより)

しばらく前に見た映画だ。久々にブログで紹介したい。
毎日新聞朝刊に連載している西原理恵子の漫画の実写版であり自伝的な内容だ。

漫画自体は、あまり読んではいないのだが、小泉今日子と永瀬正敏の元夫婦同士の共演という話題性があったことと、子役たちの演技がなかなかいいという評判もあって見たいと思っていた。

前半は、6歳の息子と4歳の娘をかかえた主人公のサイバラ(小泉今日子)が子育てに奮戦している様子が描かれている。6歳の息子はお漏らししたり、食べ物をこぼしたり部屋を散らかしたり泥んこまみれになったりとサイバラは片時も目が離せない。4歳の娘は甘えん坊で手がかかる。漫画家としての仕事のかたわら子育ても頑張らねばならない。仕事を持った母親の子育ってこんなにも大変だったのだなと改めて思い知らされる。

サイバラには夫がいるのだが、アルコール依存症で子育てもまともに出来ない男だ。酒を止めるといっては、何度も約束を破って暴れ周り、家族が崩壊していく。そんな父親なのに、子供たちはなついている。しかし、仕事もなく妻の稼ぎだけに頼るしかない夫は、やがて自分のダメさ加減に自信喪失し自分から断酒施設に入院し、断酒が成功したと家に帰ってくるがそれも長続きせず、酒に手を出してしまう。業を煮やしたサイバラは、離婚を申し出て、別れてしまう。

離婚をしてからの夫は、家族に会えない状況に一念発起してやっと酒を断つことが出来た。だが、その時既にガンに侵されていたのである。元夫がガンに侵されていたことを知ったサイバラは見捨てることが出来ず、再び一家4人の生活が始まる。夫役の永瀬正敏の演技は、見ごたえがある。体重も減らしガンに侵された男を見事に演じていた。後半は、カメラマンだった自分にできることは家族の写真を撮り続けることだとばかり、いろんなショットを撮り続けていく。エンドロールでは、カメラマン永瀬が撮影した家族写真が、何枚も流れていく。あの場面で、撮っていた写真だったなーと思いながら見ていると最後の最後まで映画館の席を立つことができなかった。

元夫婦だった小泉今日子と、永瀬正敏の夫婦役は演技を通り越して真に迫っていたようだ。また、子役たちの演技には感動する。父親がいなくなってから、会いたくなった兄妹は、おもちゃのプールを多摩川に浮かべた。それを漕いで、父親に会いに行こうとするシーンは涙を誘う。子供たちは親たちを「おとしゃん、おかしゃん」と呼んでいるのが何故か耳に残ってしまう。舌っ足らずの4歳の妹がとっても可愛い。こんな娘がいたら、父親は何でも言う事を聞いてあげたくなってしまうだろう。そして、キョンキョンこと小泉今日子が、おおらかで存在感のある母親像を好演していた。家族の絆とは何かと改めて思い起こさせてくれた映画である。重いテーマの話ながら、笑いも交えて淡々と進む展開に暗い気持ちにならずすっきりした気分で見終わることができた。

パソコンがそのままラジオになる

2011-03-19 19:16:53 | インターネット
パソコンがそのままラジオ受信機となる「IP(Internet Protocol)サイマルラジオ」(radiko)の本配信が始まっている。配信されているラジオ局は在京民放ラジオ7局(TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオNIKKEI、InterFM、TOKYO FM、J-WAVE)、在阪民放ラジオ6局(朝日放送、毎日放送、ラジオ大阪、FM COCOLO、FM802、FM OSAKA)である。それぞれ地上波ラジオ放送と同じ内容で、そのまま同時に配信されている。

radioが配信されるようになったわけは、近年、都市部を中心に高層建築、モーターなどの雑音源の増加などによりラジオの聴取環境は著しく悪化しており、こうした難聴取を解消していくと同時に、より魅力ある音声メディアの姿を追求するためとのことだ。登録などの手続きは一切無しに、誰でも簡単にパソコンで雑音の無いラジオ番組を聴取できる環境を整えることにより、より多くの方にラジオを楽しんでもらいたいという趣旨である。

ただ、当初の配信エリアは在京7局が東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木、在阪6局は大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山となっていた。しかし、今回の東北地方太平洋沖地震への緊急対応としてエリア制限を解除し、日本全国どこにいても、パソコン、iPhone、スマートフォン等で、『radiko.jp』が聴取可能となった。

本来なら、私の住む地域では聞けなかったのだが、今回のエリア制限解除で利用が可能となった。早速、パソコンにはガジェット、スマートフォンにはアプリをインストールした。お気に入りの放送局を聞きながら、パソコンを使うことができるようになった。なかなか音質もよく、放送局をいろいろ選ぶことが出来るのがいい。

詳細はこちらから
http://radiko.jp/

また一つ歳を重ねて思うこと

2011-03-18 23:47:06 | 呟き
今日は、自分の誕生日だった。
この年の出来事は、忘れることができないであろう。
残りの人生の中で、同じような出来事には遭遇したくないものだ。
そんな中、嬉しいことがあった。

歳をいくつも重ねるうちに、誕生日と言われてもあまり感激もなくなってきた。
家族からも、特に何も言ってくれるわけでもなく
いつもと変わらない一日が過ぎようとしていた。
そんな中、何人かの人から「誕生日おめでとう」のメールをいただいた。

私の誕生日を覚えていて、わざわざメールを送ってくれる人がいるという事がありがたい。
また、テレビでは震災で困っている人たちを手助けしている人の話などを
放送していたが、それを見たり聞いたりしているうちに涙が溢れてきた。
歳を重ねるごとに涙腺が緩くなってきてしまったようだ。
悲しくなくても、感動しただけで涙が出てきてしまう。

やはり人と人との繋がりは、何にも増して大事なことだとつくづく思う。
自分のためではなく、他人の役に立つようなことをするのが人なのである。
人という字が、互いに支えあっている形なのはそんな事を意味しているのであろう。

「東北関東大震災義援金」および支援物資について

2011-03-17 22:15:57 | ニュース
地元浜松でも東北関東大震災への支援活動が始まっている。
主としては、義援金の受付である。やたらに物を送っても必要でない場合もあるので
お金を出したほうが、より効果的に使われるので確実である。

ただし、支援物資としては毛布と自転車を受け付けているそうだ。
毛布は、福島県の原発周辺地域の被災者に配布するためで
家庭にある新品の毛布、もしくは洗濯済みの清潔な毛布の提供が望まれている。
なお、毛布1枚につき、送料1,000円の協力が必要である

また、自転車は使用したもので修理の必要がなく被災者が安全に使用できるものを
回収しているそうだ。送り先は仙台などとなっている。

詳細は、こちらから
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/news/gienkin.htm

我が家では、毛布も自転車も用意できないので義援金で協力したいと思っている。

イベントが続々と中止に

2011-03-16 23:27:44 | 呟き
大震災と原発事故による影響はとどまるどこではない。
各地で相次ぐ大地震、そして未だに沈静の兆しも見えない原発事故。
被災者はもちろん、被災地にいない我々にも不安な毎日が続いている。

そんなこともあって、今いろんなイベントが中止になっている。
自分に関係する事では、13日の「藤枝マラソン」が中止になって参加できなかった。
そして、今週予定していた研修会も講師の手配が難しいとのことでキャンセル。
登山も、計画停電の区域にあたるのでトラブルを回避するため中止。
今月末は、「KAZUMASA ODA TOUR 2011」の静岡エコパアリーナ公演の
チケットが取れていたが、中止とのメールが入ってきた。
これには、かなりガッカリした。
嫌な気分を、小田さんの透き通った歌声を聞いてすっきりさせたかったのだが
スタッフの手配や機材の運搬等、不都合なことがいろいろ出てきたのかもしれない。

亡くなった人や、被災者のことを考えると、イベントなど
やっているどこではないのだろう。ほとんどのコンサートが中止されている。
だが、何か元気になるような事を絶やしてはいけない気もする。
復興がいち早く進み、原発事故処理が一刻も早く好転することを望む。

元気になる「つぶやき」

2011-03-15 21:31:19 | 呟き
prayforjapanというサイトでは、海外の人たちから日本に応援メッセージが
1秒に1回以上のペースで、寄せられているそうです。

このサイトは、栃木県の避難所にて停電のなか最初の夜を明かした
20歳の学生によって作られました。
避難生活を余儀なくされている方、不安に押しつぶされそうな方に、
すこしでも勇気をもってもらえたらと思い、
これらのメッセージを受け取ってもらうために作ったそうです。

避難されている方はもちろん、無事な地域で心を痛めている方も
元気になる、つぶやきです。
http://prayforjapan.jp/tweet.html

これらを読んで少しでも元気を取り戻したいものです。

電気のありがたさ

2011-03-14 22:37:29 | 呟き
今回の大震災で、電気の供給が著しく停滞している。
当たり前のように享受していた生活は、電気無しでは成り立たなくなっていたのだ。
一時でも電気が止まることで、いろんな問題が生じる事を思い知らされた。

生活するうえで必要な冷蔵庫、洗濯機、テレビ、パソコン、炊飯器など
電気なしで動くものは、まったくない。
便利になった反面、使えなくなった時は全然役に立たない。
ただの箱に過ぎなくなってしまうものばかりだ。

特に最近の家は、オール電化になっているケースが多い。
安全できれいなイメージがあるが、停電した時は全てが止まってしまう。
やはり、エネルギーの利用については代替エネルギーも考えておく必要があると思う。
我が家では、このような時のことを考えると心配だったので、オール電化にはしていない。
代替エネルギーとしてガスも従来どおり利用している。
また、近くの畑には井戸があり、手押しで井戸水の汲み上げが可能だ。

非常時のことを考えると、自家発電できるラジオ、ライトといったものや
乾電池のストックといったことも考えておく必要がありそうだ。
また、登山用品などはサバイバル用品としては最適である。
登山用のガスコンロやテント、シュラフ、ウェアなどは高性能で頼りになる。

電気を当たり前のように使える生活がいつまで続くかも判らない。
節電、省エネといったことは、地球温暖化防止の観点で論ぜられることが多かったが
いまや、発電能力の低下ということから論じられるようになったのは皮肉な話である。

節電のお願い

2011-03-13 23:25:37 | 呟き
東北地方太平洋沖地震での福島第1・第2原子力発電所や火力発電所の停止により、東京電力の電力供給が間に合わず、停電が余儀なくなっているという。特にピーク時間帯の午後6~7時の電気の需要が間に合わないらしい。先ほどの報道でも、関東地域では、輪番停電ということで3時間程度、地域によって停電する順番が決まったそうだ。しかも、4月一杯続くということなのでまさに大変な事態になったといえる。

この措置は、東京電力管内だけであるが、日本国全体でもこの措置に協力せざるを得ない。中部電力、関西電力などの他の電力会社からも電力の融通をして東京電力に電気を回すことが必要になるようだ。昼間には、知り合いからできるだけたくさんの人たちにも節電の協力をして欲しいというメールが回ってきた。

医療や警察、消防といった公的機関での電力需要を賄えるよう一般の人たちは、不要な照明や電気機器の使用を控える節電に協力してほしい。

[3/14追記]

13日に回ってきた節電の協力をして欲しいというメールはチェーンメールだったようです。
一部の人には、ご迷惑をかけたことをお詫びします。
こういうときは個人のメールでの情報発信は、控えるべきでした。
ただ、節電を控えるという趣旨は理解できますし、節電を考えることは必要です。




地震でマラソンも中止に

2011-03-12 21:59:06 | ニュース
昨日からテレビは大地震の報道一色で通常番組は全部吹っ飛んでいる。
テレビで繰り返し流される大津波の映像。町が崩壊した様子。原子力発電所の事故等…。
家や車がまるでおもちゃのように流れていく様は、現実に起きたこととは思えないほどの衝撃である。
あの家や車の中には、人がいたのか、それともみんな避難していたのだろうかと気になってしまう。
おそらく、津波のスピードに間に合わず、逃げ遅れた方たちもいるのではないかと思う。
昨日、地震の揺れを感じた時、震源地付近ではかなり揺れたのではないかと嫌な感じがしていたのだが、
まさかこれほどまでに被害が大きいとは思いもよらなかった。
「日本沈没」という小説や映画が以前あったが、まさに日本沈没を思い起こさせるほどのインパクトがある大災害である。
そんな最中、明日はマラソン大会に参加する予定だったが、今日大会事務局から電話があって、中止が決まったとの事だった。
このような非常事態の時にイベントの開催は避けようとの判断のようだ。

さて、東北沖大地震発生後も、東日本では余震とは別に、マグニチュード(M)5~6クラスの地震が相次いで発生しており、
長野や新潟でも震度6の揺れがあったそうだ。
気象庁では、東北沖大地震との関連は不明としながらも、ここまで多発した例は過去にないとして
「大きな地殻変動の影響が広域に及んでいる。もう少しで起きそうな地震を誘発することは一般的にありうる」と説明している。
一般的に地震の誘発とは
(1)断層面に対して滑らせる力が増える
(2)断層面の摩擦力を減らす
という作用を指す。
国土地理院がGPS(全地球測位システム)で観測した結果からも地震が東日本全体にひずみの変化を与えたのは間違いないとのことだ。

今のところ、東海地方では大きな地震は発生していないが、静岡県沖を震源とする「東海地震」と、
中部地方の沖合を震源とする「東南海地震」、四国沖の「南海地震」の3つが連動する可能性があるといわれており、
これらが連動して発生すると、M8を超える巨大地震になるともいわれている。
今のところ、平穏な中部地方や西日本でも何時大地震が来るかわからない。
はっきり言って、今回のような地震に襲われたら成すすべもないような気がする。
とにかく大地震が起きないことを祈るしかない。