とっちーの「終わりなき旅」

出歩くことが好きで、趣味のマラソン、登山、スキーなどの話を中心にきままな呟きを載せられたらいいな。

神戸マラソン完走しました

2011-11-20 17:02:58 | 呟き
昨日の雨がうそのように、いい天気になりました。
だいぶ時間がかかりましたが無事完走です。
コースのロケーションは最高によかった。
しかも、応援も途切れることなく楽しめました。
ただ、エイドの食べ物が早いうちになくなり前半はガス欠でした。
これも第1回だから仕方ないかもしれません。
写真を一杯撮ったので帰宅してから後日アップします。

ハート形のバラが売り出された!

2011-11-18 20:42:11 | ニュース


2,3日前新聞を見ていたら、静岡県内で花の中心部がハート形になるバラの販売が始まったと出ていた。おやっ、これは何だか面白そうだなと頭に引っかかっていたが、それからしばらくして、車を運転中にラジオでもその話が紹介されていた。その名も「オープンハートローズ」というオリジナル品種だそうだ。

バラといえば、女性へのプレゼントにすると大変喜ばれるものだ。特に愛情とか感謝を伝える際の贈り物といえば、これに勝るものはない。だから、普通のバラを贈るだけでも喜ばれるのだが、花の形自体がハートだったら、その効果は更に倍増するだろう。伝えたい気持ちが、ハートマークでストレートに届くに違いない。

この品種は、菊川市で20品種のバラを生産する「やぎばら園」で開発されたものだ。このところの景気低迷で花の需要は減少傾向との事で“オンリーワン”の商品を開発して消費拡大につなげたいと意欲が感じられる。確かに、このバラは今までにない新しい価値があり、贈る側としても大事な人に是非贈りたいという気持ちにさせられる。

ただ、この「オープンハートローズ」の大量生産は難しいようで、取り扱う販売店は掛川、静岡市と都内の生花店計3店舗だという。今の所は、その3店舗に直接出向いて購入するしかないようだ。私も、特別な時にこの花を購入して大事な人に贈ってみたいと思うのだが、店に行って購入するのは、なかなか気恥ずかしい気がする。できれば、インターネットで申し込んで宅配してくれるようなシステムが出来るといいなと思っている。

詳しいことは、やぎばら園さんの「ヤギバラ ブログ」を見て欲しい。
http://yagibara.i-ra.jp/e410235.html

寒い日ほど走りたくなる! 「冬対応ランニングウエア」

2011-11-17 21:53:50 | グッズ
日経トレンディネットで、気になる情報が掲載されていたので紹介する。

これからだんだん寒くなってくるが、これからがランニングのメインシーズンである。ただ、走り出した時の寒さが応えて、だんだん外に出るのが億劫になってしまう。そんな寒がりやさんでも、着ると走るのが楽しくなりそうなウエアが、最近は各メーカーから出ているそうだ。

冬になると、厚手のウインドブレーカーを着こんで夜走っていたが、もうだいぶよれよれとなってしまっており、そろそろ買い換えたいと思っていたところだ。各社では、最新のテクノロジーで防風、保温、透湿といった機能を特化した製品をいろいろ出している。どれも、魅力的な製品で、どれがいいか迷ってしまう。

ナイキ「 DRI-FIT エレメントシールドマックスジャケット」
本体のシェルにナイキ独自の撥水処理技術のDWR加工を施し、高い撥水性を確保。冬季の冷たい雨や雪、みぞれからランナーを守る。さらにライニングには起毛状のファブリックを採用したDRI-FIT素材を使用しているので、高い保温性と速乾性を兼ね備えている。背中部分には通気性の高いDRI-FITストレッチジャージを使用。フィット感に加え、ウエア内部の蒸れを素早く排出する。クルマやバイクのヘッドライトを反射するリフレクターが随所に使用されており、夜間や早朝、悪天候時の安全性にも配慮されている。

ナイキ「ドライ フィット ウール」
ウールを使用したモデル。ウールのアンダーウエアは登山の世界では常識。それはコットンのアンダーウエアよりも保温性が高いだけでなく、汗を素早く吸収して発散してくれるから。ナイキではウールとポリエステルを独自の配合でミックスすることにより、ウール100%よりも耐久性が高いだけでなく、洗濯などのメンテナンスも簡単にしている。

ミズノ「ウインドブレーカーシャツ」
高い防風性を誇るポリエステルの布帛部分が寒風からランナーを守るのと同時に、背中や袖は伸縮性と通気性に優れたニット素材を使用しているのでフィット感が高く、汗を素早く発散する。さらにミズノ独自の発熱素材「ブレスサーモ」を採用するなど、シンプルな構造で手ごろな価格。

アンダーアーマー「コールドギア」
寒風吹き荒ぶなかでも身体を温めつつ最高のパフォーマンスを発揮できるフィット性を実現した。優れた吸汗速乾性と高いフィット性に加えて、高い保温性を確保。冬季でも屋外でプレイするサッカーやラグビー、アメリカンフットボールなどの選手から高い支持を得ているが、ランニングにも最適。

アシックス「ジャムジーASブレーカー&パンツ」
バックウォームシステムを搭載したモデル。バックウォームシステムとは熱を感知するセンサーが集中している背中から腰部分を温めることで全身を温かく感じさせるテクノロジー。ウォーキングより少し速い時速7~8km程度のジョギングでもこうした保温性に優れたウォームアップスーツを着用していれば、寒さを感じることはほとんどない。

リーボック「ZIGTECH アドバンスドジャケット&パンツ」
使用しているセリアント社のファイバーは13種類のミネラルなどからできており、セリアント社によると体内の酸素レベルをアップさせて身体への負担を減らすことができるという。 また、独特の光沢のあるファブリックが防風性に優れており、ライニングに保温性に優れたマテリアルを採用した「ヒートトレーニングフーディー&パンツ」にも注目。初心者の冬季ランニングに最適なだけでなく、上級ランナーのレース前のウォームアップにも使用可能。帯電防止ファブリックを使用しているので、不快な静電気の発生を抑える効果もある。

こんな感じで、各社の冬用のランニングウェアが紹介されている。詳しくはこちらから。
「日経トレンディネット」
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20111115/1038636/?ST=life&P=1

W杯アジア3次予選:日本、北朝鮮に負ける

2011-11-16 21:55:32 | スポーツ
昨日のW杯アジア3次予選・C組の日本対北朝鮮は0-1で日本が負けてしまった。
まさか負けるなんて思ってもいなかったけど、あの異様な雰囲気ではまともな試合なんてできなかっただろう。
日本人のサポーターは150人で、それ以外の5万人が北朝鮮サポーターという完全アウェーである。
予選敗退が決まっている北朝鮮にとっては、にっくき日本にどんな手を使っても勝ちに行くつもりだったのだろう。
イエローカード7枚を受けるほどの酷いラフプレーの連続で、北朝鮮は完全にフェアプレーを放棄していた。

ただ、北朝鮮の選手も負けることは許されない状況だったことは予想できる。
負ければ、国家に恥をさらしたとかで厳しい処分が待ち構えていたはずだ。
まさに、命を懸けた戦いだっただろうから、日本人選手の心構えと比べたら半端じゃないだろう。

それにしても、この国は常識がまったく通じない国である。
君が代の国家斉唱も、5万人のブーイングでまったく聞こえないようかき消された。
まったく国家の品格というものがない。
試合終了後も、日本人サポーターに石を投げつける人間がいたようだ。

日本チームは、主力選手を温存していたこともあり、負けても仕方がない試合だった。
もし、勝っていたら日本人選手にどんな報復があったかもしれないと思うと、怪我もなく無事帰国できたのが幸いだったといえる。
スポーツに政治を持ち込むような国では、日本との関係修復はまだまだ難しいとあらためて感じた。

名字の由来を教えてくれるサイトを発見

2011-11-15 20:15:45 | インターネット
ネットサーフィンしてたら、ちょっと面白いサイトを見つけた。
その名は、「名字由来net」。
このサイトは2011年9月30日に公開されたばかりで、まだ開設後一月半しか経っていない。
全国に30万件ある名字の約96パーセントを網羅しており、
今後も随時情報を更新して行き、100パーセントを目指すということだ。

使い方は、検索欄に名字を漢字で入力後、検索ボタンを押すだけだ。
これだけの操作で、「名字の読み」、「全国順位」、「全国人数」、「解説」が表示される。
詳細な名字の由来を、手軽に知ることができるとあって、インターネット上で最近話題を呼んでいるらしい。

因みに、日本一多い名字の「佐藤」を試しに検索してみた。
結果は下記のとおりだ。

【名字】佐藤
【読み】さとう,さどう,さとお,さと,さいとう,そとう,さふじ
【全国順位】 1位
【全国人数】 およそ2,055,000人
【解説】中臣鎌足が天智天皇より賜ったことに始まる氏(藤原氏)。藤原秀郷の子孫、左衛門尉公清が佐藤を称するに始まる。
「藤」は藤原の氏を表す。「佐」は下野国佐野庄、または左衛門尉(さえもんのじょう)の職名を表しています。

自分の名字の由来を知らない人は、一度調べてみると面白いだろう。先祖にどんな人がいたか判って思わぬ発見があるかもしれない。


「名字由来ネット」
http://myoji-yurai.net/

姉妹サイトで「名前由来ネット」もある。こちらは、子供の名前をつけるとき参考になりそうだ。
http://namae-yurai.net/

印鑑証明書に不備が…

2011-11-14 21:57:34 | 呟き
先日、ある書類を出す関係で印鑑証明書が必要になった。
早速、空き時間に市民サービスセンターに行って証明書をもらってきた。
その後、印鑑を押した書類と印鑑証明書を業者に渡してしばらく日が過ぎていた。

ところが、今日突然業者が家にやってきて、「印鑑証明がおかしいのです」と言ってきた。
何がおかしいかというと、印鑑を証明する人の印がないというのだ。
つまり、私の印鑑の陰影と、私の名前はしっかり記載されており、
区長の名前で間違いないと証明されているのだが、その区長の印が押されてなかったのだ。

証明書を交付された時は、そんな印が押されてないことも気付かず、市で交付したものに
間違い等あるはずはないと思い込んでいたので、まさに青天の霹靂だ。
業者も、最初に渡した時は気付かなかったようだが、何か違和感を感じていたそうだ。
よくよく見回して、区長の印がないことに気付いたらしい。

業者のほうで、市民サービスセンターまで出向いて、確認したところ
やはり市側のミスで、区長の印がないまま発行してしまったことがわかった。
重要な書類なので、発行者の印がない証明書では印鑑証明にならないのだ。
結局、私がもう一度市民サービスセンターに出向いて、再発行してもらわなければならない。
しっかり手数料も取られており、こんなミスで再度行かなければならないとはまったく困ったものだ。
業者も、こんなミスがあるなんてとビックリしていた。

普通は、市から連絡とってきて謝るのが当然なのに、本人が再度出向くなんておかしい話ですねと業者は言っていた。
私も、わざわざ時間を作って市民サービスセンターに出向かねばならないので、少し強く抗議したほうがいいと思っている。

2011冠山・金草岳

2011-11-13 23:38:12 | 山登り
今回は、岐阜県と福井県の境にある冠山と金草岳の二山に登ってきた。登山口の冠山峠を基点にして二つの山をピストンで登ることができる。冠山峠までは国道303号の横山ダムから国道417号に入る。徳山ダム建設の関係なのか国道417号は新しく、直線の長いトンネルがいくつもありドライブするには快適な道だ。国道417号が切れたところから冠山林道にそのまま接続しており、道路は迷うことなく登山口まで続いている。冠山林道は、狭いものの、ずっと舗装されており林道にしてはしっかり整備されているいい道である。

深夜1時過ぎに冠山峠に無事到着する。1台だけ車が停まっていたが、あとは我々の車だけである。月明かりの下、翌朝登る予定の冠山の素晴らしいシルエットが目に焼きついていた。とりあえず、車内で5時間ほど眠る。翌朝6時過ぎに目を覚まし、登山の支度をする。外に出ると、冠山の姿がはっきりと見えていた。冠山は、奥美濃のマッターホルンともジャンダルムとも呼ばれている。鋭く尖った三角錐の特徴のある山容がこの山名の由来となっている。確かに、スイスのマッターホルンみたいな形をしており、登山意欲を掻き立てる魅力的な山に見えた。


さて、今回は大人4名以外にもワンちゃんも参加している。リュウ君とランちゃんの二匹のワンちゃんである。飼い主が山好きとあって、このワンちゃんたちもいろんな山道を走っている。朝起きると、早くも山道に飛び出したくてウズウズして飛び回っていた。


さて、登山口には冠山峠の大きな石碑と、越前国や美濃国を示す石碑がたちならんでいる。この先が、冠山への登山道に続いている。


冠山峠の石碑の先には、揖斐川源流を示す石碑も建てられている。


冠山への登山道が始まり、リュウとランが競って飛び出していった。その後を、人間たちが続くという構図となる。


冠山頂上までは1時間ほどで登ることができたが、マッターホルンと呼ばれるだけあって最後の登りの岩場はなかなかキツイ。ロープが何本もつけられており、ちょっとしたスリルが味わえる。ワンちゃんたちも、この岩場は登りづらく飼い主が抱えて登ったくらいだ。

奥美濃唯一の岩峰である冠山山頂(1257m)は人が10人ほど座れる程度の広さしかないが、遮るものがなく360°の素晴らしい展望が得ることができる。ただ、この日は上空に厚い雲が立ち込め、天気が悪化しそうな雰囲気であった。そして、間が悪いことにデジカメのバッテリーが切れてしまい写真を撮る事ができなくなってしまった。残念ながら、ブログにも山頂写真を載せることができない。

下山はもと来た道を引き返し、冠山峠に戻る。冠山峠に着いたころ、本格的に雨が降り出してきた。一旦車に戻り、カッパを着てもう一つの山、金草岳に向かう。車においてあったもう一台のコンデジを持ち出し、ポケットに忍ばせた。金草岳は往復3時間半ほどかかる。冠山の登山道は結構ハードだったが、金草岳の登山道もなかなかハードな道が続いた。1週間前に走った「玉川トレイル」並みの登山道がかなり続いた。しかも、今回も雨なので、道はドロドロでぐちゃぐちゃだ。カメラを持っていったものの写真を撮りたい場面もあまりない。キツイ上り坂で泣きが入り、道半ばで引き返した登山者も何人かいたようだ。

白倉山手前のツルツルの道を笹につかまりながら、やっと登り終えると緩やかな道になる。その後、一登りして金草山山頂(1227m)に着いた。山頂からの展望は、まったくなく、周りは真っ白だ。とりあえず、山頂の証拠写真だけ撮って引き返す。


帰り道も、ご覧のように真っ白い世界が続いた。




天気が良ければ、山全体が紅葉で埋め尽くされた景色が見えたはずだが、残念ながらついに晴れ男伝説は途切れてしまったようだ。結局、最後まで雨が続き、体は湿っぽくなり、靴回りは泥だらけという状態で登山が終わった。山から下りてきて、温泉に寄ったころには晴れ間が見えたが、もう遅かった。まったく山の天気は予想がつかないものだ。因みにリュウ君は完走。ランちゃんは冠山下山でリタイヤだった。

「浜名湖100キロウルトラ」第1回打ち合わせ会議

2011-11-12 14:27:13 | 浜名湖100キロウルトラ
ヒロボーさんから、「浜名湖100キロウルトラ」を開催したいのでスタッフとして協力して欲しいと前々からいわれていたが、やっと昨日第1回の打ち合わせを市内の居酒屋で行なった。参加者は、呼びかけ人のヒロボーさんの他、山草人さん、S井さん、うっちゃん、あだち。さん、私の6人だ。もう一人しぞーかお伝さんがメンバーになっていたが、風邪でダウンしたとの事で欠席だった。


居酒屋で開催するとなると、最初から飲みながらになってしまい話がまとまらなくなってしまうのではと心配していたが、最初の1時間半ほどは酒抜きで真面目に話を進めた。開催要項、おおまかな今後のスケジュール、検討事項などは、ヒロボーさんがしっかり敲き台をまとめてくれてあったので話は順調に進んだ。


今回決まった大まかなことは下記の通りだ。
大会名:ぐるっと浜名湖一周100kmウルトラ・マラニック
開催日:2012年10月7日 雨天決行
スタート:弁天島海浜公園
ゴール :弁天島開春楼
コース :弁天島海浜公園→舘山寺→気賀関所→猪鼻湖→周→入出→新居関所→
浜名湖今切口→弁天島開春楼
参加費 :1万円(ウエルカムパーティ参加はプラス3500円)
制限時間:16時間
定員  :100名前後

また、検討事項として次の事が議題に上がった。
1. コースは、ほぼ決まっているが一部については検討の余地ありという事で、今後コースを実地検分しながら、最終決定する。
2. チェックポイント表については無しとするが、エイドに用紙を置いて通過タイムを参加者に記入してもらう。
3. 80キロとか34キロもあったほうがいいのかという案もあったが、100キロのみにすることになった。
4. 募集開始は、来年1月早々から行なう。
5. 上位の人の表彰を行なうかどうかについては、やらないことにした。マラソンではなくマラニックで開催するという趣旨にそぐわないからだ。
6. 荷物預かりや着替えについては、ゴール会場の開春楼と調整する。

そしてこれからのスケジュールとしては、
コース距離の計測、パンフレットの配布、ボランティアスタッフの募集などいろいろ進めなければいけないことが山積であるが、少しづつ進めていくしかないだろう。まずは、コースを自転車等で距離を測りながら、エイドを開ける場所の確認やら、写真撮影スポットの確認、トイレ、間違えやすい曲り角、コンビニ、自販機等もしっかり確認していかねばならない。大変そうだけど、初めて大きな大会のスタッフとして協力するという事も楽しい経験になりそうだ。

大会の準備状況は、これからもブログで紹介していくつもりだ。

Facebookと連携した

2011-11-11 23:48:36 | ブログ
Facebookを今年の2月くらいからとりあえず始めてみたが、使い勝手が良くわからず、戸惑いながらやっていた。その後、Facebook側でブログとの連携をしたのだが、これがどうも使い勝手が悪く、いつの間にか連携が出来なくなって止めてしまった。結局、使いにくいことが最大のネックで、放置状態になってしまっていた。

ところが、最近gooブログでFacebook連携が出来るようになったとのニュースを知り、Facebookを再びやって見る気になった。しかも、最近のFacebook登録者の数はうなぎのぼりで既に1000万人を突破したという。実名登録だから安心して利用できるという人が増えたのだろう。しかも、私のFacebookはずっと放置状態だったのに、思わぬ人からも友達リクエストをもらってしまい、何時までも放置状態ではいけないと思いはじめた。

そこで、gooブログのほうでFacebook連携を早速設定することにした。設定は、昨日行なったばかりだ。これで、Facebook上の友達に連携したことを伝え、ブログ記事投稿時にFacebookのフィードに同時に投稿できるようになった。gooブログのサービスはなかなか気が利いている。今後は、今まで以上の広範囲に情報発信ができる事だろう。