

入山(8:25) 山頂(10:05~11:30) 下山(12:40)
何時ものメンバーで浅間隠山を登った
はまゆう山荘付近は、ちょうど紅葉最盛期
柔らかな朝の斜光に山並みの錦も何処となく優しそう



天気が良い事も有って登山口には既に5台、少し先の駐車場にも5台ほど停まっていた
この辺りの木はカラマツが主体で今までとは趣を異にした世界が展開する
暫くは頭上を覆うカラマツの黄に酔いしれて足取りも軽かったが後半はそんな余裕もない急登
しかし、みっちゃん「先日の日光白根に比べたら何て事はない」と余裕綽々
彼女のパワーには本当に参ってしまう私だ

今日の山頂の気温は5度と言う事だったので万全の身支度で臨んだ山歩きだったが
休んだ場所が良かったのか小春日和の暖かさ
後で気付いたのだが一段下がったそこは侵入禁止の場所だった
侵入禁止の立札が倒れていたので、そんな事はつゆ知らず1時間半近く憩っていた私達
すまして笑って、忘れましょ
アララララ 今日は三人が煮物料理
みっちゃん曰く 「これ昔、たかちゃんが教えてくれた煮物よ」
「そんな事が有ったかしら?」と当の本人
?十年前の記憶をたどるが???
何はともあれ カンパイ といきましょう


本来ならばグッと迫って見える浅間山が気温の上昇のせいか今日はやけに遠く感じられる
振り向けば全く形を変えた榛名山も薄ぼんやり
マッ、こんな表情も悪くないか
何度きても飽きが来ないのは、その都度見せてくれる異なった表情 そんなところに有るのかもしれないね


下山して時計を見れば1時前
思いの外、早い下山が出来たので当初の計画通り少し先の浅間大滝と魚止めの滝を回る事にした
大滝は以前、訪れた事は有ったが魚止めの滝は初めてなので期待に胸が躍る
どちらの滝も滝駐車場から徒歩5分の距離、先ずは魚止めの滝を見物する事にしよう
急な階段が近づくと凄まじい轟音が耳をつんざく
見えてきた滝も豪快で思わず三人「凄ーい
」

川には7・8人のカメラマンが盛んにアングルを決めていた
私も俄かカメラマンよろしく色々な角度から撮影を試みる




「何時まで見ていても見飽きないね。でも、みっちゃん、きみちゃん次の大滝が待ってますよ そろそろ行きましょうか」
二度目の対面でも心は躍り気持ちが焦る
見えた
懐かしい浅間大滝

豊富な水を湛えて15mを流れ落ちる姿は重量感たっぷり
しばし声も無く見とれてしまうほど惚れ惚れする姿だ
しかも今日は美しさを一層引き立てている紅葉という額縁付きだ



山を楽しみ滝に感動した今日一日
そんな私達を見送ってくれた浅間隠山に一礼し元来た道を家路へと
しかし

“スゴイ” “キレイ”
朝と午後では色の発色も違う紅葉が又々私達を引き留めた二度上峠の道だった



