続き
最後は見残したバラ園にもう一度、足を向けました
奥の木々の上が花桃の丘
以前、訪れた時は植栽した直後でしたが今、観た限りではかなり密になっている様です
品種は判りませんがこれもバラなのですねぇ
赤・白・黄・紫等々一見、乱雑に見えても、ここは全く不自然さを感じる事は有りませんでした
花弁がリバーシブル
朱色のバラも珍しいです
何と言う優しさ
バラの香りに包まれている内に時刻は3時を過ぎアッという間の一日でしたが天気も上々、最高の一日を楽しむ事が出来ました。
翌日の地域新聞によれば私達が退園した後、ブルガリア大使によるバラの植樹が行われ共にフォークダンスを楽しまれた様子が写真入りで紹介されておりました。コメント欄はお休みします。
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