たかたかのトレッキング

駆け足登山は卒業、これからは一日で登れる山を二日かけ自然と語らいながら自由気ままに登りたい。

(続)覚満淵に秋風が  「りんどう」

2020年09月01日 | アウトドア

続き

 

リンドウが開花すると覚満淵は秋、あと一歩と言ったところです。草原に宝石を散らした様な美しさですねぇ。

   

ノコンギク

 

ヨメナ

アキノキリンソウ

ツリガネニンジン

 

マルバタケブキ

     

マユミにたくさんの実が付いています、この実が弾けるとマユミの本領発揮、そう言えばマユミを求めて遥々榛名のマユミヶ原を訪れたブロガーさんが居たっけ。 右はイタドリでしょうか? 白花は地味ですが林道わきに咲いていたピンクのイタドリは綺麗だった! 車を停められなかったのが残念。

 

一周し終えて戻ればこの涼しさに身を委ねて寛ぐ人たちの姿があちこちに

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帰路は直ぐお隣の大沼を経由、時刻は3時半 山を下りれば又、灼熱の地獄なんだろうなと思いながら一時の避暑を終え家路へと向かいました。

本日はコメント欄、お休み致します


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