季節が1ヶ月以上戻ってしまった様な毎日です。雄さんは今日も半袖スタイル。姪夫婦は私のアルバムから選んだ美ケ原に勇んで出かけて行きました。
羨ましがる私に「肋骨も治ったばかり、未だ慎重になった方が良い」と言う雄さんの言葉に私は近所を歩くに留めている毎日です。骨折中に失った筋肉と体力は未だ戻らず何時も歩いているコースで有りながら石を見つけると腰を下ろしてしまう事3度。ナサケナ( ;∀;)
重厚な民家の軒に吊るされた柿の美味しそうなこと
このお宅は、このままオナガの餌にするのでしょうか
掃き溜めに鶴状態の藪の中のコスモス
グミがたわわに実を垂らしていましたが、よくよく見れば熟しきっている実の方が多く見られる。食料が何でも手に入る世の中となり木の実を、おやつにしようと言う家は少なくなったのですね。隅っこで申し訳なさそうに枝を広げておりました。
人間には毛嫌いされるセンダングサも蝶にとってはデリシャースな様です。センダングサに言わせれば「人間に嫌われても全然気にしませんわ」と大手を広げて蔓延っています。
稲刈りも済み藁坊主が幅を利かせる秋たけなわの田んぼ
めえめえ里のヤギ 夕方の柔らかな陽が気持ち良さそうです コメント欄はお休みです
如何でしたでしょうか?里の秋
日本の四季折々の風景は、心がなごみます
この連休は、庭の手入れをしたり花壇の手入れ、メダカの世話です。
鉢植えの『ニオイバンマツリ』を直下植え、『デュランタタカラヅカ』、『ランタナ』を一回り大きい鉢に植え替え
主人の手足の痺れは相変わらずですが、にわの剪定や、畑で土いじりをリハビリ代わりにやってます。
中指、せっせと揉んでますよ❗
随分お返事が遅くなってしまいました。
私はこんな田舎に30数年住み着いているのですよ。
孫は箕輪に来るだけで気持ちが和むと言っておりますが私にはもう当たり前の景色です。
メダカの世話やお庭の草花のお手入れ、最高ですね。
ご主人さんも土に親しむのは良い事ですよね。
(中指は揉むと言うより反対側の親指、人差し指の付け根に第一関節と第二関節の間を押し付けて左右に動かす感じ)