この度は主人の逝去に際し皆さまから温かいお言葉を頂きまして誠に有難うございました
私に対しての励ましのお言葉もとても嬉しかった、感謝しております
9日早い49日法要も無事に済ませ
これから日常の生活が始まる訳ですが涙が嫌いな雄さんですので
娘たちと共に励まし合いながら頑張って行きたいと思います
本当に有難うございました
本日は9月1日に主人と一緒に眺めた花の写真を掲載したかったのですが
クレジットが期限切れで載せる事が出来ませんでした
今後ともどうぞ宜しくお願い致します
(コメント欄はお休み致します)
今日は雄さん(写真)とても良い顔をしてました。
日によって微妙に表情が変わるのです。
不思議ですね。
12日に無事49日法要を済ませましたが21日が本来の49日ですし、もう暫く雄さんと一緒に居たいので納骨はせず今も私の側におります。
そうですね、たくさんの思い出を残してくれた雄さんです。
これからは、その思い出を胸に力強く歩んでいきたいと思います。有難うございました。
ご愁傷様です
人生で一番辛い出来事ですね
お元気になりましたらご主人との思い出の山の写真
をお願いします
善知鳥
誰しもが一度は経験する事ですが、それがこれ程早かったとは、あまりにも辛すぎます。
でもこの悲しみを乗り切らないといけないのですよね。
頑張ります。有難うございました。
ご愁傷様です。
お悔やみ申し上げますともに、陰ながら応援致しております。
そして何よりの励ましのお言葉、心に沁みました。
子供たちと手を取り合って頑張って行きたいと思います。
本当に有難うございました。
榛名山の峰、梢で親鷹を求めて啼く
生きて雄鷹と巡りあった。
峰々を飛び交い湖水を二羽で旋回。
尾瀬を巡り水芭蕉と花々を触れ合い
夫婦鷹は榛名山を棲家とした。
雛娘を授かった。豪雪、大風、豪雨を一緒に耐え忍んだ。
突然、別れが風渡る山影からやってきた。
烈日が続いた。
秋色に染まり始めた榛名の麓
月夜に一陣の風が雄鷹を纏いつき
頭上の月夜の空に静かに向かった。
天に召された。
今宵、雄鷹を偲ぶ宴に風を纏い静かにおりてきた。
あなたは笑顔で正座、。
その目にはを深い愛情がひそんでいた。
タカ大丈夫か
君が生きてこそ、俺は黙って大空で見守るよ。
忍び泣きするな。
清々しい朝の光に、空を仰ぎ
忘れえぬ雄鷹を想う。
生き抜いてください。
まだ来なくともいいんだよ。
榛名から夕風が下りて
僕はやってきます。
ひとしきり、会話をして
又風が吹き月夜の空に昇った。
拙い弔辞です
たか、大丈夫か?
また新たな涙が零れます。
頼りがいのある人でした。
何時も歩いていた道を通るとベージュのTシャツにジーパン姿が一瞬見えた気がしました。
あぁもう居ないんだ・・・そう思った時の寂しさは堪えようがありません。
榛名の峰から見守ってくれているでしょうか。