たかたかのトレッキング

駆け足登山は卒業、これからは一日で登れる山を二日かけ自然と語らいながら自由気ままに登りたい。

皆さま有難うございました

2024年10月13日 | 心に残る思い出の山

この度は主人の逝去に際し皆さまから温かいお言葉を頂きまして誠に有難うございました

私に対しての励ましのお言葉もとても嬉しかった、感謝しております

9日早い49日法要も無事に済ませ

これから日常の生活が始まる訳ですが涙が嫌いな雄さんですので

娘たちと共に励まし合いながら頑張って行きたいと思います

本当に有難うございました

本日は9月1日に主人と一緒に眺めた花の写真を掲載したかったのですが

クレジットが期限切れで載せる事が出来ませんでした

今後ともどうぞ宜しくお願い致します

(コメント欄はお休み致します)

コメント (17)    この記事についてブログを書く
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17 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (だんだん)
2024-10-13 18:35:08
あなたからたくさんの勇気をありがとうございます。目頭を熱くして読ませていただいたこと、何度もありました。これからも、きっとあなたが思っていらっしゃる以上に、勇気をくれる如意棒のように、あなたのエッセーに登場した方々も、あなたの投稿を心待ちにしていらっしゃると思います。たかたかさん、ありがとうございます。ファイト!!
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お悔やみ申し上げます (yama1411)
2024-10-13 20:52:08
 お悔やみ申し遅れて申し訳ありません。仲良く登山を楽しんでおられたお写真を拝見するたびに微笑ましく思っておりましたのに、お亡くなりになられたとはご心中お察しするに余りあります。お寂しいことでしょうがどうぞ佳き思いでを抱いて乗り越えてくださいね。
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だんだん さんへ (たか)
2024-10-14 09:48:22
だんだんさん、何時もお優しいお言葉をありがとうございます。
今日は雄さん(写真)とても良い顔をしてました。
日によって微妙に表情が変わるのです。
不思議ですね。
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yama1411 さんへ (たか)
2024-10-14 09:58:09
yamaさん、ご丁寧にありがとうございます。
12日に無事49日法要を済ませましたが21日が本来の49日ですし、もう暫く雄さんと一緒に居たいので納骨はせず今も私の側におります。
そうですね、たくさんの思い出を残してくれた雄さんです。
これからは、その思い出を胸に力強く歩んでいきたいと思います。有難うございました。
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Unknown (善知鳥)
2024-10-15 16:39:33
たかたかのトレッキング様

ご愁傷様です
人生で一番辛い出来事ですね
お元気になりましたらご主人との思い出の山の写真
をお願いします
善知鳥
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善知鳥 さんへ (たか)
2024-10-16 20:45:22
善知鳥さん、優しいお言葉を有難うございます。
誰しもが一度は経験する事ですが、それがこれ程早かったとは、あまりにも辛すぎます。
でもこの悲しみを乗り切らないといけないのですよね。
頑張ります。有難うございました。
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Unknown (コタパパ)
2024-10-18 12:48:14
たかたかのトレッキング様

ご愁傷様です。
お悔やみ申し上げますともに、陰ながら応援致しております。
返信する
コタパパ さんへ (たか)
2024-10-18 22:08:17
コタパパさん、有難うございます。
そして何よりの励ましのお言葉、心に沁みました。
子供たちと手を取り合って頑張って行きたいと思います。
本当に有難うございました。
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Unknown (馬鹿も一心です。)
2024-10-19 06:39:06
親鷹は雛であった私を置いて悲しみの死
榛名山の峰、梢で親鷹を求めて啼く
生きて雄鷹と巡りあった。
峰々を飛び交い湖水を二羽で旋回。
尾瀬を巡り水芭蕉と花々を触れ合い
夫婦鷹は榛名山を棲家とした。
雛娘を授かった。豪雪、大風、豪雨を一緒に耐え忍んだ。
突然、別れが風渡る山影からやってきた。
烈日が続いた。
秋色に染まり始めた榛名の麓
月夜に一陣の風が雄鷹を纏いつき
頭上の月夜の空に静かに向かった。
天に召された。
今宵、雄鷹を偲ぶ宴に風を纏い静かにおりてきた。
あなたは笑顔で正座、。
その目にはを深い愛情がひそんでいた。
タカ大丈夫か
君が生きてこそ、俺は黙って大空で見守るよ。
忍び泣きするな。
清々しい朝の光に、空を仰ぎ
忘れえぬ雄鷹を想う。
生き抜いてください。
まだ来なくともいいんだよ。
榛名から夕風が下りて
僕はやってきます。
ひとしきり、会話をして
又風が吹き月夜の空に昇った。
拙い弔辞です
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一心さんへ (たか)
2024-10-19 16:21:22
一心さん、有難う。
たか、大丈夫か?
   また新たな涙が零れます。
頼りがいのある人でした。
何時も歩いていた道を通るとベージュのTシャツにジーパン姿が一瞬見えた気がしました。
あぁもう居ないんだ・・・そう思った時の寂しさは堪えようがありません。
榛名の峰から見守ってくれているでしょうか。
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