昨年は大雨の中の大変な花火大会でしたが今年は雨の心配は無さそうです。
箕輪城址の裏道を行けば歩いて行けなくもない距離なのですが外灯も無い裏道なので安全圏を狙って箕輪城址駐車場まで車で行く事に。同じ様な事を考えている人は居るものでここも既に満杯状態でしたが何とか空きを見つける事が出来ました。
箕輪城址を抜ける途中から高崎市を俯瞰
7時半、第一発目が上がりました。打ち上げ時間30分なので単発は最小限に抑えている様です。それがいいですね。
枝垂れ柳と名付けられた花火
最後を飾るスターマインで音と光のファンタジーは幕を下ろします
好天に恵まれて、最高の花火を見ることができましたね。
打ち上がった場面を、タイミング良く綺麗に撮られていることに感心しました。
三脚を使われているのですか・・・。
しだれ柳なんかネーミングそのものの美しさですね。
クライマックスの白い花火も凄いですが、一面に写された宇宙を感じるような赤い花火が大迫力で特に素敵でした♪
昨日のキクイモモドキのお写真を拝見し、花の中央の盛り上がりや葉っぱや茎が似ているので、分からなかったお花の名前が確認できました!
いつもありがとうございます(^^)/
すごくきれいに写されていて感心しちゃいました。
赤い花火もとってもきれいです。
花火も見たいです
今度はうまく固定して撮られてますね
何時もは手持ちだけど今回は三脚使ったのかな
綺麗に撮れてよかったですね
今年はあちこちで上がるでしょうから楽しみですね
はっはっは、駐車出来て良かったですね。
>7時半、第一発目が上がりました。
ひゃ~、いいですね~。
このような光景30年くらい観ていない気がします。
>枝垂れ柳と名付けられた花火
うわっ、うわっ、うわっ
音まで聞こえてくる気がします。
>最後を飾るスターマインで音と光のファンタジーは幕を下ろします
良かった、良かった
人気ブログランキングまで打ち上げていますね。
有難うございました。
耳に爆音・轟音が届きそうな贅沢を感じながら、パソコン画面に見入っています。
大輪の菊にしだれ柳、各地で花火大会が復活して空を見上げる喜びが戻ってきたようです。
箕輪の花火もちょうど手ごろで好ましいですね。
やたら連射で花火も音も重なる今の大規模花火大会はご免です。
お天気にも恵まれてハッピースターマインでした。
花火、綺麗に撮れていますね~♪
花火大会って行かなくなっちゃいました。
億劫にしているとダメですよね。(^^;
今回はこちらで楽しませて頂きました。
ドーンと言う音まで聞こえて来そうです。
ありがとうございました。(*^_^*)
昨年は打ち上げ中を除き大雨に祟られ散々な目に遭いましたが今年は好天に恵まれての観賞が出来ました。
運動場を巡らすフェンスからの撮影は打ち上げ場所より5m程高いのとフェンスの肘を置けばブレが防げる事を
昨年来た時に学習しましたので今回も同じくフェンス越しの撮影を試みました。
ただ、シャッターを押すタイミングが難しく折角ステキなネーミングの枝垂れ柳も少々寸詰まりとなってしまいました( ;∀;)
花火はヤッパリ日本の風物詩ですね~。 間近で弾ける大輪の花、ドスンと響く破裂音は会場に行ってこそ味わえる醍醐味ですね。
星を散りばめた様な赤い花火は瞬間画像なのですが、まさにmekさんが仰った宇宙空間に身を置いた様な錯覚を起こす一枚になりました。
キクイモモドキは私も分からなかったのですが6月(?)にアップした時「キクイモは秋に開花、今咲くのはキクイモモドキ」とフォロアーさんが教えて下さいました。 この花に関しては季節で覚えるのが決め手の様ですね。
昨年、大雨で酷い目に遭いましたので今年はどうしようか直前まで決めかねていたのですが、あまりの好天に急遽、行く事に決定いたしました。 後になって「やっぱり行って置けば良かった」と思っても後の祭りですものね。
力丸ママさんもmekさんと同じく紅い花火に目がとまりましたか! こうした瞬間をとらえてくれるのもカメラの極意ですね。
今、力丸ママさんは行きたい、見たいと思われる場所がたくさんお有りなのでしょうが行事も花も今年で終わる訳ではありません。
今年はユックリ静養して来年に備えて下さいね。
行くか行くまいか迷っておりましたが「家に籠っていては勿体ない。外で観ましょう」のベルさんのお言葉で、迷いが吹っ切れました。
今年も三脚は持たず昨年写した腰よりやや高いフェンスに肘をつき息を止めて写しましたのでブレの度合いが少なく写せました。
でもベルさんのお写真と見比べますと私のは丸っきりド素人の写真ですね。何が違うのかジェラシー、メラメラですわーよ。
この辺りは町ごとに上げていますので遠く近くと賑やかなものです。
昨年の様に遠花火とのコラボが写せれば良いのですが。
一寸離れた場所は窓から見えるのですが近い町内の花火は木々が邪魔をして見るなら会場へ出向くしか有りません。
意を決して行って参りました。
打ち上げ中のシュルシュル音に始まり地響きがする炸裂音、爆ぜた後のバリバリっという音で観客は一瞬の興奮を覚えるのですよね。
花火はやはり日本の風物詩、幾つになっても良いものですね。
今年はAさんも30年ぶりに腰を上げて見に出かけてみますか!
私の写真でyattaro-さんに楽しんで貰えたかどうか自信は全く有りませんが田舎の地味な花火も中々情緒が有るでしょう!
随分前、写した時は運動場に下りて観ましたので燃えカスの欠片がバラバラ落ちて来て慌てたものでした。
今回は運動場を囲むフェンスから写しましたので写真の出来はさて置いて人混みも無くジックリ構えての撮影です。
一年に一度、こうした所に身を置き興奮するのも良いものですね。
これは!と言う目を見張る様な花火では有りませんが田舎らしいノンビリとしたこんな花火でも結構、興奮するものですね。
会場へ行くかどうしようか直前まで迷った今年の花火大会でしたが
言って良かったと思ったのはコロナで押さえつけられていた気持ちが一時でも解き放された様な感覚に身を置けた事でしょうか。
人間、生きていく中で感動すると言う事は必要ですね。
三脚を持って行きませんでしたので運動場を囲むフェンスに肘を固定させブレを防ぎましたので何とか見られる写真となりました。
私も高崎や前橋市街地の花火はもう何十年も行っておりませんが歩いても行ける町内の花火大会でしたので
偶にはこの弾ける様な感覚を受け入れるのも良いではないかと行って参りました。
やはり夏の風物詩、チョッピリ興奮の混じった一夜を楽しみましたよ♪