農大で毎年行われる「榛の木祭」がコロナで中止になった為、今年はテント内でコジンマリとシクラメンや野菜が販売されました。
客は一応、検温されます
シクラメンは６号鉢１２００円、５号鉢６００円、ミニ１００円
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１００円コーナー（他にサツマイモ、葱、ブロッコリー、ミニトマト）
５０円コーナー（他にチジミホウレンソウ４葉、牛蒡３本、立派な大根）
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私が購入した物は野菜と、このシクラメンです
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今回のGooと同じく私に白羽の矢が当たった様なものですね。
丸々、４日間、紅葉真っ盛りでしたが木枯らしが吹き始め葉が大分落ち日常のアクセス解析欄に戻りました。
思わぬGooからのボーナスだった様ですよ。
農大は東京農大では無く「県立農林大学校」と言いまして大正９年に開校された農業技術員の養成学校です。
ここでは大型トラクターの免許も取得する事が出来るのですよ。
私も町主催のお味噌・蒟蒻作りや花木の剪定の実習に参加させて頂いた事が有ります。
近くに住んでおりますと教習所の指導員のマイクを通した声が煩い時も有りますが情報が早いので良い事も有りますね。
嘘です（笑）
検温があってもこのようなテントだと換気の心配は要りませんよね！
農大生は畑も持っているんですか？
高校時代、阿蘇の青年の家のお風呂に入っていたら、九大の農学部の人が、農業高校の生徒に「これからの農業の将来はどうですか？」と尋ねられて「参ったよ」と話していたことを思い出しました。
あれ菜園に花園も育てているんですね。
お～っ、果実からジャムまで！
♪うす紅色の シクラメンほど まぶしいものはない ～♪
というのがこの花なんですね？
有難うございました。
そうそう、前の記事の閲覧者が１万以上、訪問者が７０００弱とは怖いです。
私なら
そのキャンパスが私のウォーキングコース
礼儀正しくて歩いていますと必ず挨拶を受けますよ。
以前は毎週木曜日に販売を行っておりましたが
最近は年一度の２日間だけになってしまいました。
安いでしょう！ スーパーの三分の一以下で買えますものね。
あまり交流ないのてすが、従兄弟の息子さんが一人、農大だったように思います。お嫁さんとは年賀状やりとりしていて、よく、「農大踊り」？のイラストが描いてありました。
こういった販売会は、地元民には嬉しいですよね！