裏の林道にヤマユリが列を成して咲いています(夕方の林道でしたので思う様な色が出ませんでした)
どうです、この迫力
「高貴な品性」と言う花言葉は「百合の女王」に相応しい貫禄が有りました
誰に観て貰うでもなく、褒めて貰うでもなく自分の世界を楽しんでいる姿に拍手を送りたくなりました
ヤマユリに混じってコオニユリも競い合う様に咲いていました
このユリの魅力は「愛らしさ」でしょうか
側にはウバユリが遠慮がちにひっそりと
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