
8月21日(記事が前後してしまいました)
夕食中、背後で威勢の良い音が響きました
今日は家から直線距離にして7キロほど先に有る埴輪の里の花火大会だったのです
家から観る事の出来る花火は数カ所有りますが、こうして食事をしながら観られる花火は此処だけです




打ち上げ時間は他所と比べると1時間半と短めながら見応えは十分
箸とカメラを交互に持ち替え、こんな一時を過ごせる幸せを贅沢だなぁと・・・
強いて言えばアルコールが有ったなら尚・・・

花火が庭の片隅で音も無く上がりました
昨年、購入した青フジバカマが、まるで花火の様でしょう

(フラッシュを焚いたせいか色が飛び風のせいでボケてしまいましたがお許しを)





例年になく雲が多く蒸し暑かったかと思えば何もかも焼き尽くしてしまうかの様な暑さに見舞われた今年の夏
そうした夏も終盤
知らぬ間に蝉の声も遠ざかり今までとは明らかに違う風を感じる様になりました


孫も帰り、姉の孫もフランスへ帰り子供達の夏も終わりました
私も何もしないまま見送る事になってしまった今年の夏
其々の想いを胸に日本の夏は過ぎて行きます

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本当にね、そこでビールでもあれば最高ですね。
我が家も低い山の裾に住んでいますが、もう少し上に住んでいる息子の友人宅は
こんな風に花火がきれいに見えるようです。
花火に続く青フジバカマの画像は、てっきり花火だと思いました。
えらい華やかでお洒落な花火だと(^^♪
ボケたのが良かったでしたね。
フランスの甥っ子さんは帰られたんですね。
日本の思い出をいっぱい詰めて。
夏は過ぎていきますね
すごいですね。綺麗です
自宅から花火見物なんて素敵です。
しかも食事をしながらなんて…
フジバカマは花火だと思ってみてました。
文章を読んで二度見しました。
お孫さんと甥っ子さん帰っちゃったのですね。
ちょっと寂しくなりますね。
こんな風にして見られれば
おビールと一寸したツマミが有れば何も要りませんね。
ただ、此処へきて30年
当時は高崎と前橋の夜景が炬燵の中から帯の様に眺められたのですが
木も其れなりに成長し人家も少しずつ増えてきましたので
夜景は高崎のみ、それも半分位
花火も外に出なければ見られなくなる日が遠からず、やってきそうです。
他所の家の木なので文句は言えませんしね。
良い知恵をお授け下さい、越後美人様。
時間が短縮されても
間を置かず打ち上げれば華やかなのにね。
大玉などは歯痒いくらいです。
フジバカマ、本当は綺麗な紫なのですがフラッシュを焚いたので
白くなってしまいました。
花火として「アさて、さて々々々お目に止まればオナグサミ」と言ったところです。
家の孫もフランスの子もハーフです。
背ばかり伸びて一寸ヒョロヒョロが気になりますね。
青フジバカマ(ショウジョウバカマのお仲間でしょうかね)、私も最初は花火かと思いましたよ。
新潟市も夏の夜は、あちこちから花火の音が響いてきます。いつもの年なら音が聞こえると、どこであがってるのかな、とベランダに上るのですが、今年の夏は一度もそんな気分になりませんでした。夏の終わりに珍しい花火を見せていただきました。
猛暑で家の中にいても汗がでますが、嫌な汗ですね。
爽快な汗をかくことができなかった不完全燃焼の夏が行こうとしてます。
見晴らしのいい高台に住まわれてるのですね
我が家は住宅地なので2階にあげれば見ることはできるけど食事しながらなどは無理ですからね
花火もきれいに撮れてますね
青フジバカマ・・花火に紛れてきれいですね
アサギマダラが飛んできそうです
二人のハーフの男の子
我が家はお姫様ばかりでうらやましいです
先が楽しみですね
我が家もヒョロヒョロで太りたくないともう言っています
身長が伸びる時期なので太らないとは思うけど・・
ようやく夏休みが終盤で夏も終わるのかなぁ。。。
忙しい夏でした
台風も関東や北海道を襲い、いつもと少し違う夏でした。
それでも、人々は花火を愉しみ、再会を愉しむ。
私たちfamilyなんだよね・・・と再確認する夏。
いつしか、ファミリーは、国を越えて結びつく。
見えない糸を紡いでる。
お二人の結びつきがどんどん広がっていく素晴らしさをブログを読ませていただきながら感じました。
読ませていただきながら、私の頭の中では、この曲が巡りました。
中島みゆきさんの詩がとても素晴らしいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=nPVu1R5zxL4
そうですね。
私も何気なく写した青フジバカマでしたが
画像を観ましたら、これはまさに「花火」でしたね\(^o^)/
新潟の小千谷の花火は一度観たいと思いつつ
なかなか機会が有りません。
今年の夏はお互い最悪でしたね。
私は治療も怠ってきましたので繰り返し(6年に一度くらい)症状が現れます。
今年の春にも生活に支障がない程度に発症いたしました。
もう、騙し騙し付き合っていくしかなさそうです。
そうならない為にも
niceさんは、のんびり構えて治療に専念して下さい。
30年の年月が木を成長させ徐々に見えなくなってきています。
家は平屋ですので屋根の上に展望台でも建てない事には・・・
なんて、そんな気力はもう有りませんけどね(笑)
私の所は男の子二人と女の子一人です。
将来を見据えればもう一人、女の子を産んで欲しかったですよ。
美人のお孫さん、宿題も無事に終えて後は2学期を待つばかりですね。
私が物心ついた時には祖父母はもう居ませんでしたので
母親の実家で夏休みを過ごした経験が有りません。
いいものなんでしょうね。
男子二人はもう青年の雰囲気かな?
さらちゃんも、お姉ちゃんらしくなったのでしょうね。
ホント、今年は何時もの夏ではなかったですね。
やたらと雲が多くカラッとした暑い日が有りませんでした。
台風の進路が太平洋側を舐めるように北上するなんて滅多に無い事でしたが
同時に発生した3つの台風が全て関東直撃ですもんね。
今まででは考えられない事です。
縦の糸は貴方 横の糸は私
織りなす布は何時か誰かを温めうるかもsれない
傷をかばうかもしれない
会うべき糸に出会える事を人は幸せと呼びます
素敵な詩ですね。
気に入った・・・よ♪