近所で見かけたちょっと絵になる風景 2017年12月22日 | 日記 「ばあちゃん、のど かわいた」 「つかれた~~~もう あるけない~~~」 「だったら、そうしていれば」 ママはサッサと行ってしまいます ↓ ↓ 「・・・ママ ママ ママ ママ~~~」 こんなお人形さん、作る人 何処かに居ましたね のどか 門が額縁になってます 5年ほど前から空家になっているお家の庭に二宮さん 人気ブログランキング #日記 « 思い出に残る山(19) 日... | トップ | 長野・高峰山(篭の登山を登... »
14 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (イケリン) 2017-12-22 21:37:35 こんばんは たかさん。座り込んだ子供が、自分の意図するところを、母親に無視されたと理解し駆け出して追いかける。あり得る光景です。それを見逃すことなく、すかさずパチリ。スナップ写真の面白さですね。 ご老人の一服姿。ひょっとしたら、今流行りの創作カカシかなと、想像したくなるところにも面白みを感じます。 こういう写真が撮れるのは、撮影者の感性ですね。ほのぼのとした感じを受けました。 返信する 息子も同じことが (越後美人) 2017-12-22 23:00:47 あ~あ、おいて行かれちゃったね~我が家の息子もこんなことがあったなあ~懐かしく思い出しました。自分でも経験があるだけに、こう言った光景を見ると、お母さんにも、子供の方にも、頑張ってね!と心の中でエールを送ってしまいます。まあ!案山子かと思ったら、これは本物?一瞬ぎょっとしますね(^^;ちょっと絵になる風景、面白いですね♪次作を楽しみにしています。私も真似してみようかなあ・・・(^_-)-☆ 返信する 老人形つくる人 (こだる) 2017-12-22 23:19:57 信州飯山の高橋まゆみさん? (笑) 返信する Unknown (okei) 2017-12-22 23:33:49 普段見ている近所の何気ない事でも良い被写体になりますね。探しながらのウオーキングは楽しめますね。門の中の手入れが行き届いたお庭が気になります。こんなお人形さん作る人の作品展がお正月1月8日まで熊谷の八木橋デパートであります。友人の友達(福田朝子さん)なので何度か拝見していますがとってもリアルで良く出来ています。年明け早々ホノボノさせて頂きに行って来ます。 返信する お早うございます (延岡の山歩人K) 2017-12-23 08:44:30 日常の暮らしの中にも以外と 色々なドラマがありますね特に子供の無邪気な表情と行動は絵になります 返信する イケリンさん、こんばんわ (たか) 2017-12-23 21:01:48 感性ですか?そうでしょうか? でも励みになる有り難いお言葉です。日常の出来事は、それこそ「予測できない偶然の産物」ですね。今回はカメラを意識させない物語性ある情景を写す事が出来たかな!と思っております。バスを待っているお婆ちゃん顔の表情は全く伺えないところに「これはいける」と思いました。 返信する 越後美人さん、こんばんわ (たか) 2017-12-23 21:10:27 置いて行かれた幼児のお尻 追いかけて行く時の手と足 何とも可愛いですね。子育てをした者で有れば誰でも経験した事のある日常の一コマ・・私も満足した写真です。お婆ちゃん、とうとう案山子にされてしまいましたね(笑)そう言われて、よくよく見れば、成るほど成るほど・・頷けます。越後美人さんもやってみますか? それは楽しみ~!是非是非。 返信する Unknown (木もれ日) 2017-12-23 21:42:02 たかさんと私が同じ道を散歩したとしたら…、たかさんの視点の豊かさ、人によせるあたたかい思いに感心します。顔の見えない老嫗、どんな人生だったのかな、そして今はどんな境地なのかしらなどと、いろいろ想像してしまいます。明日からの散歩、草木花だけでなくヒトにも関心をもって、歩いて見ようと思います。 返信する こだるさん、こんばんわ (たか) 2017-12-23 23:28:31 そう、高橋真由美さんが飛びつきたくなる様なポーズですね。人形館には野沢温泉での「火祭り」の帰りに立ち寄りました。昭和初期が蘇った様な何処か懐かしい世界にホッコリとしたものですがその懐かしい世界が私の住む山里には未だ残っていたんですね(笑) 返信する okeiさん、こんばんわ (たか) 2017-12-23 23:36:06 こうした風景は探そうと思っても中々見つからない本当に偶然の産物です。写真は一日の散歩での出来事では無く、ここ一年間に写したものを何時か使える日も有ろうと、お蔵にしまって置いたものを組み合わせたものなのです。撮り貯めて置くと思わぬドラマが作れるものですね。福田朝子さんはどんなお人形を作る作家さんなのでしょう?後で紹介して下さいね。私が一番最初に見た人形作家は「与 勇輝」さんでした。 返信する 延岡の山歩人Kさん、こんばんわ (たか) 2017-12-23 23:41:33 日常の中に沢山のドラマが隠されておりますね。そんなドラマに出会った時、もうカメラを向けずにはいられなくなってしまいます。幼児の写真、声を載せられないのが残念ですが「ウエ~ ママ~」と言う声を、もし想像して頂けたなら写した甲斐が有ります。どうでしょうか?また何時かこんな自然のシーンが写せたら良いのですが。 返信する 木もれ日さん、こんばんわ (たか) 2017-12-23 23:49:44 もしも木もれ日さんと一緒に、お散歩できたとしたら、ちょっと後ろめたさを感じながらも「ねぇねぇ、あのお婆ちゃん、絶対、絵になると思わない!」と私「大丈夫かしら、写しても」と困惑顔の木もれ日さんでも私は「こんなチャンス、二度と無いわ 顔もマスクで丸っきり隠れているし 取り敢えず写してから考えましょ!」と言ってシャッターを切ってしまうんだろうな!と笑って誤魔化す、木もれ日さんのコメントに対するお返事になってしまいました。 返信する Unknown (木もれ日) 2017-12-24 09:06:56 今朝の私の散歩、あっちへキョロキョロ、こっちへキョロキョロ。さぞかし怪しい人物に見えたでしょう。幸い今朝は寒い曇り空、人も疎らでした。何しろド・ド田舎なのでたかさんのようにはいきません。見る目がないということもありますが。でもひとつ発見! お寺の境内にある6体のお地蔵様、お揃いの真っ赤な帽子とお前掛けが新しくなって、お花も供えられていたのです。(本当は何日か前からだったかもしれないのですが)うれしい散歩になりました💓 返信する 木もれ日さん、こんにちわ (たか) 2017-12-24 16:18:06 あっちへキョロキョロ、こっちへキョロキョロ石に躓いたら・おでこにタンコブ・・・ですよ~ なんて・・・私、一度経験が有るのです。コブって見事に膨らむものなのですね。 即、病院へ行きましたが「コブが出たから良かった」・・・と医師には言われました。 でも、その後、目の下に青痣ができ暫く消えませんでした。 雄さんは「俺が殴った様に見られる」と別な心配をしていましたが。木もれ日さん、こんな事で張り合っても仕方ありませんが此処も負けずにド田舎ですよ。写真は同じ場所を歩くのも飽きてしまうので町の方に車で行って其処から歩く事もありますので何となく垢抜けた場所も出て来るのです。どなたが供えるのか分かりませんがお地蔵さんや道祖神に蜜柑や花が供えられているのを見ますと微笑ましいですよね。つい先日、そんな写真を実は写したのですが現在お蔵入りになっております。その内、出す機会が有りましたら・・・ 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
座り込んだ子供が、自分の意図するところを、
母親に無視されたと理解し駆け出して追いかける。あり得る光景です。
それを見逃すことなく、すかさずパチリ。スナップ写真の面白さですね。
ご老人の一服姿。ひょっとしたら、今流行りの創作カカシかなと、
想像したくなるところにも面白みを感じます。
こういう写真が撮れるのは、撮影者の感性ですね。ほのぼのとした感じを受けました。
我が家の息子もこんなことがあったなあ~
懐かしく思い出しました。
自分でも経験があるだけに、こう言った光景を見ると、お母さんにも、子供の方にも、
頑張ってね!と心の中でエールを送ってしまいます。
まあ!案山子かと思ったら、これは本物?
一瞬ぎょっとしますね(^^;
ちょっと絵になる風景、面白いですね♪
次作を楽しみにしています。
私も真似してみようかなあ・・・(^_-)-☆
探しながらのウオーキングは楽しめますね。
門の中の手入れが行き届いたお庭が気になります。
こんなお人形さん作る人の作品展がお正月1月8日まで熊谷の八木橋デパートであります。
友人の友達(福田朝子さん)なので何度か拝見していますがとってもリアルで良く出来ています。
年明け早々ホノボノさせて頂きに行って来ます。
以外と
色々なドラマがありますね
特に
子供の無邪気な表情と行動は絵になります
日常の出来事は、それこそ「予測できない偶然の産物」ですね。
今回はカメラを意識させない物語性ある情景を写す事が出来たかな!と思っております。
バスを待っているお婆ちゃん
顔の表情は全く伺えないところに「これはいける」と思いました。
子育てをした者で有れば誰でも経験した事のある日常の一コマ・・私も満足した写真です。
お婆ちゃん、とうとう案山子にされてしまいましたね(笑)
そう言われて、よくよく見れば、成るほど成るほど・・頷けます。
越後美人さんもやってみますか? それは楽しみ~!是非是非。
顔の見えない老嫗、どんな人生だったのかな、そして今はどんな境地なのかしらなどと、いろいろ想像してしまいます。
明日からの散歩、草木花だけでなくヒトにも関心をもって、歩いて見ようと思います。
人形館には野沢温泉での「火祭り」の帰りに立ち寄りました。
昭和初期が蘇った様な何処か懐かしい世界にホッコリとしたものですが
その懐かしい世界が私の住む山里には未だ残っていたんですね(笑)
写真は一日の散歩での出来事では無く、ここ一年間に写したものを何時か使える日も有ろうと、お蔵にしまって置いたものを組み合わせたものなのです。
撮り貯めて置くと思わぬドラマが作れるものですね。
福田朝子さんはどんなお人形を作る作家さんなのでしょう?後で紹介して下さいね。
私が一番最初に見た人形作家は「与 勇輝」さんでした。