春うらら 2018年03月12日 | 日記 「このキャベツどうするんだろうね」 「出荷するんじゃないか?」 「でも固そうだし玉も小さいし お好きにお持ち下さいって有れば遠慮なく戴くのにね」 そんな事を言いながら今日も春を感じながら歩いています 何時の間にか菜の花が咲き 流れ落ちる水にも冬の厳しさは何処にも有りません モズも池の金魚も気持ち良さそうですねぇ 春うららの日は、こんな時間も心地良いものです 人気ブログランキング #日記 « 夕暮れ時 | トップ | (2)虫も花も春うらら »
14 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (イケリン) 2018-03-12 18:43:21 菜の花も咲き出して、すっかり春めいてきましたね。流れ落ちる水もキラキラと輝いて春の暖かさが感じられます。冬の間は池の深みで、じっと耐えていた金魚もイキイキとして見えます。最後の老夫婦のお人形さんの、ほのぼのとした表情が、春が来た嬉しさを表しているようです。これは、陶人形なのですか。それとも創作人形?・・・。 返信する は~る (たまボブ) 2018-03-12 18:48:28 このところ日増しに暖かくなってきて嬉しいのですが今週半ばは20度を超えて5月並みの気温になるとのこと。ちょっとおかしくありませんか?とても身体がついてゆきません、でも待ち焦がれた春!花も虫も鳥もみんな生き生きしてきました。花粉に負けずにフィールドで遊ぼう!! 返信する we always feel a great joy for such a walking ! (sisi) 2018-03-12 19:28:45 このような歩きは、本当に私たちにとっては、最高の歓び・・・って言ったところではありませんか?少し歩いても、少したくさん歩いても、、、いつしか細胞自体が踊りだし、心がウキウキとご機嫌さんになってくるのは、私だけではない気がします。歩くのは、いいですね。誰かと歩いていたら、同じ方向を向いているので少し深い会話ができる。一人で歩いていたら、心の声と会話をしている・・・<笑。今年の芥川賞作品”おらおらでひとりいぐも”にも歩くシーンが出てきて興味深く読みました。最後のお写真のお人形、なんだか素敵ですね。全然、タイプは違いますが、私も昨年、おじいさんとおばあさんのお人形をグリメンツという村から連れてかえりました<笑。なんだかほのぼのして大好きです。 返信する Unknown (木もれ日) 2018-03-12 19:45:37 春がきたというのに、寒さにやられてしまったキャベツ、何とも悲惨で心が傷みますね。食べてあげたいです。この時季の散歩は、一年で一番ウキウキします。春到来、小鳥も草木もきっと同じでしょう。ちょっとモダンな顔立ちの老夫婦人形、たかさんご夫婦の何十年後とお見受けしました。 返信する 小さくとも固くとも (越後美人) 2018-03-12 20:37:05 このキャベツの行く末が心配です!このところの高値で、思い切り食べられないので、持って行っていいよ、と言って頂ければ山ほど持って帰ります(^^;菜の花がいかにも春の到来を告げているようです。黄色の花は心をウキウキさせますね。おじいちゃん、おばあちゃんのお人形は珍しいですね。心が和むお人形ですね~♡ 返信する 金魚 (Blue Wing Olive) 2018-03-12 22:23:41 池で飼われている金魚は色が鮮やかで、生き生きとしていますね。とても綺麗です。子供の頃から、金魚が好きです。 返信する お早うございます (延岡の山歩人K) 2018-03-13 08:14:15 自分は 雪化粧の山が好きなので春を待つ心と 行く冬を惜しむ心と・・・複雑ですお爺さん家の中でくつろぐときはネクタイは 外したいですね(^o^) 返信する イケリンさん、こんにちわ (たか) 2018-03-13 17:13:08 菜の花が咲くと、やはり春のイメージが濃くなりますね。その近くの今も枯れる事の無い水場は夏はホタルガ飛び交う場所で今では埋め立てられ小学校や住宅地となり一部を残すだけとなってしまいましたが箕輪城が全盛の頃は広大な沼地で天然の要害を形成していたそうです。老夫婦のお人形は登山の帰り高山に寄った時に手に入れた物です。顔や手が塩ビ製と言うのが残念だったのですが表情が何とも言えず土産に購入して参りました。 布や粘土でしたら申し分なかったのですが。でも心を穏やかにさせると言う一役を買ってくれています。 返信する たまボブさん、こんにちわ (たか) 2018-03-13 17:27:35 3月で5月の気候と言うのは確かに異常ですね。今年の冬は特に寒さが厳しかったので体が戸惑ってしまいます。仰る様に目に見えるもの全てが活き活きして来ました。冬に着ていた厚手の上衣も必要なくなり身軽で行動できる様になったのは嬉しい事です。今日のウォーキングでも薄い上衣でさえ邪魔なくらいでした。>花粉に負けずにフィールドで遊ぼう!! そうしましょう!!と言いたいところですが今まで他人事でしたのに ここに来てティッシュペーパーが離せなくなりました、グシュン・・です 返信する sisiさん、こんにちわ (たか) 2018-03-13 17:37:18 幾らか冬の余韻を引きずった風を受けても3月の空気は気分爽快になれますね。偶に私は単独で歩く事も有りますが、そんな時は殆ど安全圏内を歩いていますので頭の中は色々な事でイッパイ「そうだ!こうすれば良い」と言う答えが見つけられるのもそんな時です。一人歩きも必要な事なんですね。最後の爺ちゃん、婆ちゃんの笑顔、何とも言えないでしょう!電話機の所に何時も置いていますので自然に目がいきます。そして私もニッコリ!!sisiさんの側にも爺ちゃん、婆ちゃんがいるのですね。 返信する 木もれ日さん、こんにちわ (たか) 2018-03-13 17:48:59 寒さで硬くなってしまったキャベツの葉、痛々しい姿ですよね。2~3年前には確かこの畑は梅林で周りにコスモスが植えて有ったはずですが何時の間にかキャベツ畑になっていました。この後、どうするのか他人事ながら気になってしまいます。そうですね、家の池ではガビチョウが5~6羽ほど水浴びにやって来ました。花の芽も大分、膨らんで順番待ち状態、自然界の躍動を感てじます。これからは次々と花弁を広げ毎日が楽しくなりそう♪きっと老夫婦のお人形の様に私の顔もホコロビッパナシかな! 返信する 越後美人さん、こんにちわ (たか) 2018-03-13 18:01:39 「勿体ないなぁ」ですよね、あのキャベツ。 農作業でもしていたら世辞の一つでも言って、あわよくば一ツや二ツ頂けたかもしれないのに無人では・・ねぇ。肥料、又は飼料にでもするのでしょうか、他人事ながら気になるキャベツ畑でした。春は何故か黄色い花が目立ちますね。そうした中で菜の花は心を浮き立たせてくれます。私が先ず頭に浮かべるのは雛段の前に活ける桃の花と菜の花の組み合わせかな! 茶花としても勿論、使えるのでしょう?お爺ちゃん、お婆ちゃんの人形、そう言えば珍しいかもしれませんね。 「共に白髪の生えるまで」そんな微笑ましい爺と婆になりたいものです。 返信する Blue Wing Oliveさん、こんばんわ (たか) 2018-03-13 18:30:30 もう、30年近く金魚は飼っておりますが目的は蚊対策とはいえ生き物は可愛いものです。池に放した直後は足音にさえビクツイテ素早く安全な場所に移動してしまいますが数年経つと足音にも脅えず15㎝程に成長した金魚は私が池に指を入れますと吸い付いて来る様にもなりました。この池で孵化し成長した金魚もいるんですよ。写真のお人形はBlue Wing Olliveさんの所、高山で購入した物ですよ。 返信する 延岡の山歩人Kさん、こんばんわ (たか) 2018-03-13 18:43:00 春うららの中で登った霧氷の九重山は最高のお写真でしたよ~。まだ当分は楽しめるのではないですか?家から眺める赤城山は未だかなりの積雪に見えますので雪山を満喫するには十分なのですが高峰山がトラウマとなって、どうしても腰が引けてしまいます。(昨年、同じころ赤城に登りましたので大丈夫なのでしょうが)今は山に行ってもへばらない様、 歩け 歩けの毎日です。お爺さんのネクタイ、面白い所に気がつきましたね。きっと、このお爺さんの製作者「歳をとっても身だしなみは大切」と思っている昔かたぎな方なのかもしれません。私とは大違い。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
流れ落ちる水もキラキラと輝いて春の暖かさが感じられます。
冬の間は池の深みで、じっと耐えていた金魚もイキイキとして見えます。
最後の老夫婦のお人形さんの、ほのぼのとした表情が、春が来た嬉しさを表しているようです。
これは、陶人形なのですか。それとも創作人形?・・・。
今週半ばは20度を超えて5月並みの気温になるとのこと。
ちょっとおかしくありませんか?
とても身体がついてゆきません、でも待ち焦がれた春!
花も虫も鳥もみんな生き生きしてきました。
花粉に負けずにフィールドで遊ぼう!!
少し歩いても、少したくさん歩いても、、、
いつしか細胞自体が踊りだし、心がウキウキとご機嫌さんになってくるのは、私だけではない気がします。
歩くのは、いいですね。
誰かと歩いていたら、同じ方向を向いているので少し深い会話ができる。
一人で歩いていたら、心の声と会話をしている・・・<笑。
今年の芥川賞作品”おらおらでひとりいぐも”にも歩くシーンが出てきて興味深く読みました。
最後のお写真のお人形、なんだか素敵ですね。
全然、タイプは違いますが、私も昨年、おじいさんとおばあさんのお人形をグリメンツという村から連れてかえりました<笑。
なんだかほのぼのして大好きです。
この時季の散歩は、一年で一番ウキウキします。春到来、小鳥も草木もきっと同じでしょう。
ちょっとモダンな顔立ちの老夫婦人形、たかさんご夫婦の何十年後とお見受けしました。
このところの高値で、思い切り食べられないので、持って行っていいよ、
と言って頂ければ山ほど持って帰ります(^^;
菜の花がいかにも春の到来を告げているようです。
黄色の花は心をウキウキさせますね。
おじいちゃん、おばあちゃんのお人形は珍しいですね。
心が和むお人形ですね~♡
とても綺麗です。
子供の頃から、金魚が好きです。
春を待つ心と 行く冬を惜しむ心と・・・
複雑です
お爺さん
家の中でくつろぐときは
ネクタイは 外したいですね(^o^)
その近くの今も枯れる事の無い水場は夏はホタルガ飛び交う場所で
今では埋め立てられ小学校や住宅地となり一部を残すだけとなってしまいましたが箕輪城が全盛の頃は広大な沼地で天然の要害を形成していたそうです。
老夫婦のお人形は登山の帰り高山に寄った時に手に入れた物です。
顔や手が塩ビ製と言うのが残念だったのですが表情が何とも言えず土産に購入して参りました。 布や粘土でしたら申し分なかったのですが。
でも心を穏やかにさせると言う一役を買ってくれています。
仰る様に目に見えるもの全てが活き活きして来ました。冬に着ていた厚手の上衣も必要なくなり身軽で行動できる様になったのは嬉しい事です。
今日のウォーキングでも薄い上衣でさえ邪魔なくらいでした。
>花粉に負けずにフィールドで遊ぼう!!
そうしましょう!!と言いたいところですが今まで他人事でしたのに
ここに来てティッシュペーパーが離せなくなりました、グシュン・・です
偶に私は単独で歩く事も有りますが、そんな時は殆ど安全圏内を歩いていますので頭の中は色々な事でイッパイ
「そうだ!こうすれば良い」と言う答えが見つけられるのもそんな時です。一人歩きも必要な事なんですね。
最後の爺ちゃん、婆ちゃんの笑顔、何とも言えないでしょう!
電話機の所に何時も置いていますので自然に目がいきます。そして私もニッコリ!!
sisiさんの側にも爺ちゃん、婆ちゃんがいるのですね。