震える様な寒さかと思えば穏やかな好天、寒暖の差があまりにも激し過ぎて体調を合わせるのに苦労してしまいます。今日は昨日の寒さから一転して穏やかな天気となりましたので枯れた草花の除去や土が池に流れ込まない様、池のレベルより低くなってしまった敷石の一部を嵩上げ。雄さんが「何やっているのかと思えば土方仕事か」と半ば呆れ顔をしています。
今朝の事、何時もの様に野鳥が池の水を飲みにやって参りました。今年は庭木の消毒を怠ってしまいましたので実や虫は食べ放題なのでしょう。
今季、写真撮影初のメジロです
こちらも撮影初のシジュウカラ。毎日来ているのですがカメラを構えピンを合わせている内に飛び去ってしまいシャッターチャンスに恵まれずにいました。今朝、何とか写せた写真も❝これは!❞と言うモノではありませんでしたが・・・証拠写真と言う事で。
どうもホオジロは失敗作ばかり。なので画面を小さくした誤魔化し写真です
常駐者のスズメ
スズメと同じくスッカリ常駐者となったジョウビタキです。ヒヨドリが大方の実を啄んでしまいましたのでウメモドキの実も随分、少なくなってしまいましたが❝残り物に福❞とばかりこの幸せ顔。
夕方、裏の窓を閉めに行くと梅の木に止まっていた7羽程のオナガが一斉に飛び立ちました。直ぐに外に出て電線に止まった数羽をキャッチ。
オナガが退散したからでしょうかサッパリ顔のジョウビタキが早速、梅の小枝にやって参りました
普段から歩かれてなので・・・
身体の冷えは、見えませんが膝や腰にきます。
枇杷葉を見て廻ると、1時間はかかります。
身体は防寒しているのに、腰が・・・
今年、小豆を厚手の袋を縫い容れて、電子レンジで温めています。
簡易懐炉ですが、温かいです。
作り方・布の大きさは片手大、四角にして三辺を縫います。
全部を閉じる前に、三分の一を開けてひっくり返します。
小豆を適当な分量で容れて、残った箇所を閉じます。
電子レンジの目盛り、最初は少しづつでかけてくださいね。
袋を手にして、このくらいの温度?
使用している内に、かける時間も分るかと。
お休みの時には、瞼に乗せますが冷たい方が良いかと思えます。充血しては困りますので。
尚小豆は、屑物で充分です。
効果に違いはありません。
お身体、冷やさないように。
何時も訪問と応援を有難うございます。
庭木や植物にとっては害虫でも
野鳥たちにとっては、生きるための貴重な食料になっていますね。
薬剤を使わずに、このように野鳥たちに退治してもらうのが一番良い形なのかもしれません。
入れ替わり立ち替わり、いろんな野鳥が訪れて、それを撮ったり眺めたりするのは癒されますね。
雄さん私と同じでもじっとしていられない性格なんですね
直ぐにゴソゴソと動いてしまってるような感じ
おかげで庭が綺麗になっていいですね
身体の調子はもう戻ったようですね
野鳥はなかなか難しい
草や枝が無ければオートフォーカスでも行けるのにそう見晴らしのいいとこばかりじゃないですものね
私も苦手な被写体なのでなんかいい方法ないかなって探してます
鳥さん達もやって来ていいな~おながもかわいいですね。
ジョビ君もすっかりたかさんのお家が好きのようですね。
歩いたり庭仕事をしての疲れは若い時とは明らかに違います。
特に冷えは神経に触りますね。
私は寝る前に湯たんぽを腰が当たる部分に置いて温めておき寝る段になって足元へ移動しますが難は容器が固いので体にフィットしない事です。
アナザンさんが仰る小豆でしたら、どうにでも形状を変える事は出来ますよね。
有難うございます。参考になりました。
こちらこそ何時もご訪問頂き有難うございます。
冬鳥の季節になりました。
今日も10時頃シジュウカラが水浴びに来てました。 毎日がとても楽しみです。
ただ庭木は剪定などを繰り返す為にどうしても樹勢が弱くなり、虫にとっては卵を産み付けるには最適な場所と言う事になってしまいます。
山野の木の様な逞しさが有れば消毒も必要ないのでしょうが梅モドキなどは枝と言う枝にゴッソリ卵がついてしまう事が有ります。
今年はヤツデの木が大量のアブラムシにやられ三本仕立ての一本が枯れてしまいました。
鳥も木も可愛い。 上手くいかないものですね。
目覚めると庭を一巡するのが日課となっているのでその時、気になる物が目に入ると、そのままゴソゴソと初めてしまうのです。
こういう人間の事を巷では貧乏性という様ですね。
ベルさん、お体が大変な時にコメントを頂き恐縮しています。大変な時はお互い様、どうぞお休みして下さい。
所でお熱は下がりましたか?風邪は万病の元と言いますよ。
へー、ベルさんにも苦手とする被写体が有るのですね。「何でも来い」と思っていましたが。
>すっかり体調よさそうですね
いえいえ、騙し騙しと言ったところです。
動かしていないと固まってしまうので無理のない様にやっているだけの事なのですよ。
でも最近は少しばかり速度を加えました。吉と出るか凶と出るか。
毎日、野鳥たちが顔を見せに来てくれるのは嬉しいものです。何と言っても庭に水が有るという強みでしょうか。