関東も6月を待たずに一昨日、梅雨入りした
しかし今日は五月晴れの気持ちの良い一日
そんな天気に誘われたかクレオパトラが開花した
本当の名前は知らないが K さんがそう言って株分けして下さったものだ
最初の写真は10日前のもの
それから少しずつガクが割れ中から黄色の花が顔を出した
私はガビチョウを勝手にクレオパトラ(目の周りの白いラインがクレオパトラのアイラインに似ている為)と呼んでいるが
この花が、そう呼ばれる根拠は一体何なのだろうか
(ネットで調べてみたが該当する花が無いのだ)
話変わるが今日こんな事が有った
ガラガラッ・ガターッという音に主人が外に出てみると
道向こうで農作業していたお爺さんが運転ミスで農耕機ごと50センチほど段差のある隣りの土地に落ちてしまったのだ
もし、その機械の下敷きにでもなっていたら大変な事になっていたところである
写真は主人が手助けした事のお礼に見えた時に私が隠し撮りしたもの
聞くところによると年齢は80歳
区が違うので知らなかったが奥様は昨年、お亡くなりになったのだとか
私が煎れたお茶を飲みながら私達が知らない近辺の情報をヒトクサリ喋ると満足そうに帰って行った
人気ブログランキングへ
文脈からすると‥‥
こちらでは
"ヒトカタリ”っていう言い回しになります。
もしかしたら、東と西で違うのでしょうか。
言葉ってホント面白いですね。
ご主人さまが近くにいらして、その方大変な事にならなくって良かったですね。
クレオパトラ‥‥
格好良いって言葉が似合うお花ですね。
全く理解できない言葉も有りますが嫌味がないんですね。
友人が居るのでそれを聞く機会が多いという事もあります。
いわゆる馴染みからくるのかもしれません。
馴染みと言えば大阪の言葉
これはsisiさんの日記にふんだんに使われているので
最近はとても親しみを感じる様になりましたよ。
クレオパトラ、色が素敵でしょ。
園芸種が少しずつ我が家に増えてきていますが全て初めて目にするものばかり
世の中には珍しい花が沢山、有るんですね。