今日の天気・・・朝から雨だがそれ程寒くない ただ鬱陶しいだけ。道を挟んだKさんが越して来て未だ10年程だが「引っ越しする事になりました」と手土産を持って挨拶に来られた事も影響しているのかもしれない。サツマイモの収穫時には「食べて下さい」と掘りたてを蔓ごと分けてくれたっけ。色々の事が思い出される。
続き
乙女の様な紅梅の美しさ こんな心を何時までも持ち続けていたいものだ
駐車場からメイン会場に移動 白梅は未だ寂しい限りだったが道路脇の薄桃色の枝垂れが頃合いだった
奥の白梅、数本が花を付けていたのでカメラを向けていると一羽のジョウビタキが目に留まった。梅が咲き終わる頃にはジョウビタキも別の場所に去って行く。また来るとは分かっていても、やはり別れは寂しい。
梅林を後に鳴沢湖経由で戻る途中、白花の枝垂れ梅が道路わきに咲いていた
河津桜の消化不良を補ってくれるかの様な優雅さ
まるで簾の様に長く長く枝を伸ばす姿は気品を感じさせる和の風情だ
帰り道の思いもかけない土産ものだった
梅の花もここまで咲くと、天候次第で一気に満開を迎えそうですね。
今年は、この温かさだとツグミやジョウビタキが日本を離れる日が
早まるのかもしれませんね。
こちらの今日は寒くなるという予報でしたが、寒さを感じませんでした。
もう直ぐ三月ですものね。後一月もすれば、あちらこちらから桜の便りが届きそうです。
付き合いのあるご近所さんが引っ越していくと寂しくなりますね
春はお別れの季節 冬鳥も居なくなる
梅もこれからって感じですね
枝垂れ梅が綺麗に咲いてると花数が多いので豪華に見えます
こちらは梅も陽の当たらなかった梅園が今満開
寒桜も終わり
日当りのよかったとこはもうなくなって河津桜も10日ほど前からあちこちで満開の頼りです
まいにち20度を超える気温ですからソメイヨシノも相当早く咲くんじゃないかなって感じです
冬鳥とのお別れも近々でしょう淋しくなります。
しだれ梅が優雅ですね。
今年はまだ見ていません。
なかなか公園に行かれなくなりました。
やはり枝垂れ梅って風情がありますね
ここは箕輪梅林ですか
言葉にも表せない趣を感じます
枝垂れ桜も美しいですが、それにも勝る自然の神秘とでも言いますか
冬からの目覚め・・・
ジョウビタキはこちらでも時々梅の木に現れます
しだれ梅が美しいですね~♪
私は梅も桜もしだれている方が好きなので
ウットリと眺めさせて頂いております。(´艸`*)
先日の暑さから一変、雨で寒さが戻り
また引きこもり状態になりました。(^^;
雨が上がったらカメラを持って出かけたいです。
そうですね、明後日から天候も回復する兆しですので2月25日からの梅まつりには梅も5分咲き以上にはなるのではないかと思っています。
梅も2月上旬の紅梅に始まり枝垂れ梅の開花、これからの白梅まで長い期間楽しめる果樹ですよね。
河津桜もヤキモキさせながらも徐々に彩を深めて来ています。
こうして少しづつ少しづつ春に向かっていく山里の風情、それを感じながら暮らせる今の季節に喜びを噛み締めています。
いよいよ最後の点検整理を終え夜、挨拶に見えたので直ぐに作れるカレーで「最後の晩餐」をして送り出しました。 つかず離れずを心がけたお付き合いでしたが割り切れない寂しさが有ったのか昨晩は、はしゃぐ二人の子供たちが登場する夢を見た程でした。次に住む方が良い方で有る事を願うばかりです。
今年の気温は暑さ寒さが繰り返し訪れる不安定な天候でしたね。それが極端なので体を合わせて行くのが大変な年でした。
敏感な植物は人間以上の戸惑いを感じているかもしれませんね。
汗を掻く程の暑さがやって来たかと思えば冬に逆戻りと言う今年の天候、家の福寿草も開いたり閉じたりを繰り返しています。
これから咲く桜も冬の寒さが厳しければ厳しいほど美しい花を咲かせると言いますが、この天候の不順がどのように影響するのか気がかりですね。
梅林では、枝垂れ梅が殊の外美しくしばし足を止め見入ってしまいました。
力丸ママさんも暇を見つけて枝垂れ梅の風情を楽しんで来られると時間が作れるといいですね。
箕郷梅林は家から車で5分も走れば行けますし祭りまでは駐車場も無料ですので何度でも様子伺いに出かけられます。
この時期は寒紅梅に並行して枝垂れ梅が丁度見ごろでした。
藤を始め枝垂れ咲く風情は日本人の心を捉えますね。
特に帰りがけに見た枝垂れ梅は写真写りの良さは抜群の美形でした。何と言っても気品が有りました。
私もどちらかと言うと梅も桜も枝垂れの方が好きです。前橋公園へ行くと枝垂れ桜が並ぶ一角が在りますがあの美しさは何にも代えがたい美しさを見せてくれます。この暖冬が桜にどう影響するか分かりませんが今年も見事な枝垂れを見せて欲しいものです。
昨日はそれほど感じませんでしたが今日は寒さが応えますね。明日の天気予報を見ますと前橋に雪マークが付いておりました。
どうなるのか心配ですが、でもこれで枝垂れ梅も寿命を延ばす事が出来たでしょうか。