たかたかのトレッキング

駆け足登山は卒業、これからは一日で登れる山を二日かけ自然と語らいながら自由気ままに登りたい。

深まる秋

2013年11月23日 | 日記


可愛い秋を見つけた

足を止める者もいない藪の中

力の限り秋を演出している姿が胸を打つ









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4 コメント

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sisiさんへ (たか)
2013-11-24 21:42:34
掃き溜めに鶴と申しますが
まさに藪の中に咲いた芸術品は光り輝いてみえます。
sisiさん、仰る様に人間は工芸や着物の絵柄を自然から取り入れていると言いますね。
心に宿る日本の良さを表現したいそんな願望なのでしょうか。
どの国にも真似の出来ない日本人の感性の素晴らしさですね。
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旅人さんへ (たか)
2013-11-24 21:11:01
自然の中で過ごす事は私の理想ですが
湿度の多い曇天ともなると、どこからかプ~~ンと家畜の臭いや肥しの臭いが。
これだけは何年経っても慣れる事が出来ません。
そうした中でこの様な人の目にも止まらない美を見つけると
ついカメラを向けたくなってしまうのです。
村のジュエリーとでも言いましょうか。
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芸術作品 (sisi)
2013-11-24 14:51:36
なにげに人知れぬ薮の中で
芸術作品は、静かに息づいているのですね。

この自然たちが織りなす色使いの素晴らしさ。

意外に、こんな所から着物の絵柄が、
陶器の絵柄が、絵画の色づかいが、
芸術作品の数々を生みだしているのかも知れない‥‥
そんな事に気づかされました。

ここにレンズを向け、光をあて、
自然を愛おしむ、
たかさんの心のゆとりが、素晴らしいです。
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宝庫 (旅人)
2013-11-24 11:14:58
たかさんへ
たかさんの家の周りは自然の宝庫ですね。
赤いからすうりも、箕輪城の周りを一周しなくても、生け花の材料が野の草花の中からより取り見取りですね。
周りの自然の豊かさに感謝したいですね。
自然が身近にあるのはうれしいですね!
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