フラワーランドのハーブコーナーで咲いている花を幾つか撮りました。
他にも咲いていたのですが名前の札と花が一致しなかったり(ソープフラワー等)、
白トビしてupできない写真があったのでほんの数枚になってしまいました。
「ベルガモット」花の色から和名は「タイマツバナ」とも呼ばれます。花には、
ピリッとした辛味があり、エディブルフラワーとしてデザートやサラダに利用できます。
また香りの強い葉は、ティーや詰め物料理の風味づけに。
アールグレーに似た風味のティーは、風邪によく効くとか。

「マロウ」(薄紅葵)完全に開花しきっていない花を摘み取り生、もしくは乾燥させて
使用します。マロウのハーブティーはとても美しいブルーになります。
母の日に次女がこのマロウのハーブティをプレゼントしてくれて、乾燥した花ピンクなのに
熱湯を注いでしばらくしたら薄いブルーになりました。

「ジキタリス」別名は「キツネノテブクロ」という面白い名前がついて
いました。長い間心不全の治療薬として製薬業界において商業的に
栽培されているのですが有毒なので家庭では食べたり、使用しては
いけないそうです。花を楽しむ為に植えられているようです。

「ラムズイヤー」フワフワの綿毛の葉が名前の通り子羊の耳のように
たれ下がっている葉もありました。さわると柔らかい感触でした。
他にも咲いていたのですが名前の札と花が一致しなかったり(ソープフラワー等)、
白トビしてupできない写真があったのでほんの数枚になってしまいました。
「ベルガモット」花の色から和名は「タイマツバナ」とも呼ばれます。花には、
ピリッとした辛味があり、エディブルフラワーとしてデザートやサラダに利用できます。
また香りの強い葉は、ティーや詰め物料理の風味づけに。
アールグレーに似た風味のティーは、風邪によく効くとか。

「マロウ」(薄紅葵)完全に開花しきっていない花を摘み取り生、もしくは乾燥させて
使用します。マロウのハーブティーはとても美しいブルーになります。
母の日に次女がこのマロウのハーブティをプレゼントしてくれて、乾燥した花ピンクなのに
熱湯を注いでしばらくしたら薄いブルーになりました。

「ジキタリス」別名は「キツネノテブクロ」という面白い名前がついて
いました。長い間心不全の治療薬として製薬業界において商業的に
栽培されているのですが有毒なので家庭では食べたり、使用しては
いけないそうです。花を楽しむ為に植えられているようです。

「ラムズイヤー」フワフワの綿毛の葉が名前の通り子羊の耳のように
たれ下がっている葉もありました。さわると柔らかい感触でした。
