高清水自然園でヒメサユリを見た後、バスで1時間程の所にある「駒止湿原」に向かいました。
バスを降りてからしばらく木立の中を歩くと視界が開けてワタスゲやコバイケイソウ、レンゲツツジの
咲く湿原に出ました。木道を歩いて行くのですが尾瀬等の木道と異なりとても狭くすれ違うのが大変でした。
ツアー客が多く立ち止まってカメラを構えることが難しい状態でしたが所々でちょっと広くなっている場所に
人を避けてとまり、チョンとシャッターを押すだけで精一杯。友達と一緒だったので遅れてしまわないように
しなければならないこともあり写真はあまり撮れませんでした。
緑の濃い木々に白いコバイケイソウの群生、湿原に一面に咲くワタスゲ、あちこちに咲くレンゲツツジの
朱色がアクセントになってとても素敵な風景でした。

ワタスゲが丁度見頃でフワフワの可愛いボンボンのようでした。
(ちょっと何かに似ていますね)

「ズミ」(小梨)が木道脇に多く見られました。小林檎とも呼ばれるそうです。

「コイバイケイソウ」(小梅形草)畳平で多く咲いていたのを思い出しました。

「レンゲツツジ」(蓮華躑躅)緑の中で一際目立っていました。
バスを降りてからしばらく木立の中を歩くと視界が開けてワタスゲやコバイケイソウ、レンゲツツジの
咲く湿原に出ました。木道を歩いて行くのですが尾瀬等の木道と異なりとても狭くすれ違うのが大変でした。
ツアー客が多く立ち止まってカメラを構えることが難しい状態でしたが所々でちょっと広くなっている場所に
人を避けてとまり、チョンとシャッターを押すだけで精一杯。友達と一緒だったので遅れてしまわないように
しなければならないこともあり写真はあまり撮れませんでした。
緑の濃い木々に白いコバイケイソウの群生、湿原に一面に咲くワタスゲ、あちこちに咲くレンゲツツジの
朱色がアクセントになってとても素敵な風景でした。

ワタスゲが丁度見頃でフワフワの可愛いボンボンのようでした。
(ちょっと何かに似ていますね)

「ズミ」(小梨)が木道脇に多く見られました。小林檎とも呼ばれるそうです。

「コイバイケイソウ」(小梅形草)畳平で多く咲いていたのを思い出しました。

「レンゲツツジ」(蓮華躑躅)緑の中で一際目立っていました。
