自然教育園を入って奥へ続く散策路の両側が路傍植物園なので
そこから写真のアップを始めるのですが、今回は大好きな草花が咲く水生植物園から
写真をアップして次に奥の武蔵野植物園の花や実をアップしてきました。
最後に路傍植物園の花や実をアップすることにしました。
そこから写真のアップを始めるのですが、今回は大好きな草花が咲く水生植物園から
写真をアップして次に奥の武蔵野植物園の花や実をアップしてきました。
最後に路傍植物園の花や実をアップすることにしました。
次に載せた「ヤマホトトギス」を撮っていると
年配の方が急そばに寄っていらしてカメラを持っているなら「ムラサキシジミ」が
珍しく羽を広げているから撮りなさいと教えてくれました。
慌てて撮ったのでピントが手前の羽にしか合わせられませんでしたが
羽の一部が青紫色の光った感じに撮れました。
年配の方が急そばに寄っていらしてカメラを持っているなら「ムラサキシジミ」が
珍しく羽を広げているから撮りなさいと教えてくれました。
慌てて撮ったのでピントが手前の羽にしか合わせられませんでしたが
羽の一部が青紫色の光った感じに撮れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/c0/de7593b0da3ebbf7b72102d292892706.jpg)
「ヤマホトトギス」花弁が反り返りに特徴があります。
最後の一輪のようです。
最後の一輪のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/06/a39fd167737be57ec828b969f1d7b157.jpg)
「シロヨメナ」(白嫁菜)![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/f5/6856f390832c7dd025d900524d740ab5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/f5/6856f390832c7dd025d900524d740ab5.jpg)
「シラヤマギク」(白山菊)別名ムコナ(婿菜)春の若芽は食用にされます。
白い花弁が欠けた感じの花しか見つかりませんでした。
白い花弁が欠けた感じの花しか見つかりませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/3c/bfdf2ee2d108856204b66d08c8156132.jpg)
「シモバシラ」(霜柱)シソ科 名前の由来は冬のごく寒い時に
地表に近い茎に霜がつくことから。
地表に近い茎に霜がつくことから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/a4/8b7d0b7c700cb7e5c0d48138f72941be.jpg)
2008年1月にフラワーランドで撮った茎の根元に出来た霜、
地中から吸い上げた水分で出来る。
地中から吸い上げた水分で出来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/3d/059aa8d53b84b92c04f0386f0c74e245.jpg)