鎌倉で最後に訪れたのは鎌倉駅前を出て若宮大通りを渡ってすぐの大巧寺でした。
別名「おんめさま」と知られている安産祈願のお寺として親しまれていますが、
山門の両側に四季折々の花が咲き、広くない境内ですが色々な花が楽しめ、
帰京する前に必ず寄るようにしています。
別名「おんめさま」と知られている安産祈願のお寺として親しまれていますが、
山門の両側に四季折々の花が咲き、広くない境内ですが色々な花が楽しめ、
帰京する前に必ず寄るようにしています。


今回は寒かったせいか咲いている椿がとても少なく咲いていても痛んでいました。

「リキュウバイ」(利休梅)が数輪蕾を開きかけているのを見つけ驚きました。

「ロウバイ」(蝋梅)が咲き始めていて綺麗な花を探していたのですが
なかなか思うように撮れる花が見つかりませんでした。
なかなか思うように撮れる花が見つかりませんでした。

そのすぐ下では「ボケ」(木瓜)の花が咲き残っていました。

撮影日 1月5日
大巧寺の花や果実がもう少しあるので明日残りをアップします。