椿や山茶花を見た後、少し進むとこの時期にいつも見る
「ミヤマシキミ」(深山樒)の赤い実が目に入って来ました。
お正月に訪ねていた『鎌倉・浄妙寺』で見た蕾の
沢山ついた「タチバナモッコク」と同じ木です。
「ミヤマシキミ」(深山樒)の赤い実が目に入って来ました。
お正月に訪ねていた『鎌倉・浄妙寺』で見た蕾の
沢山ついた「タチバナモッコク」と同じ木です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/95/cf2940155d4d8f82ebd6e909996d1e79.jpg)
赤い実の横に小さな蕾が見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/e9/e20205b8237fecbad4591abf056dbed1.jpg)
「野草の島」近くで赤色と黄色の千両が隣り合わせでありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/d6/0af84d8eedad9b303c706ff604de3ed7.jpg)
「ヤブラン」(藪蘭)も青い実を沢山つけていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/9d/0b0ae790623df345bd60c592d7068bd4.jpg)
「シロミノコムラサキ」(白実の小紫)と
「コムラサキシキブ」(小紫式部)の
実が枯れながらも残っていました。
「コムラサキシキブ」(小紫式部)の
実が枯れながらも残っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/e3/8c8e7fe2490c22e23bbd1f923ed58f08.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/5a/b3d1b0232a88cad23f40772f41948f84.jpg)