椿や山茶花を見た後、少し進むとこの時期にいつも見る
「ミヤマシキミ」(深山樒)の赤い実が目に入って来ました。
お正月に訪ねていた『鎌倉・浄妙寺』で見た蕾の
沢山ついた「タチバナモッコク」と同じ木です。
「ミヤマシキミ」(深山樒)の赤い実が目に入って来ました。
お正月に訪ねていた『鎌倉・浄妙寺』で見た蕾の
沢山ついた「タチバナモッコク」と同じ木です。

赤い実の横に小さな蕾が見えます。

「野草の島」近くで赤色と黄色の千両が隣り合わせでありました。

「ヤブラン」(藪蘭)も青い実を沢山つけていました。

「シロミノコムラサキ」(白実の小紫)と
「コムラサキシキブ」(小紫式部)の
実が枯れながらも残っていました。
「コムラサキシキブ」(小紫式部)の
実が枯れながらも残っていました。

