自然教育園の水生植物園の中ほどで「ナガボノシロワレモコウ」(長穂の白吾亦紅)が咲き残り
「ワレモコウ」(吾亦紅)も数が少なくなっていましたが見られました
「ワレモコウ」(吾亦紅)も数が少なくなっていましたが見られました
見頃になっているのではないかと期待していた「シロバナサクラタデ」(白花桜蓼)は
数が少なく花もあまり開いていませんでした。
数が少なく花もあまり開いていませんでした。
水生植物園の中の散策路の反対側では「ガマ」(蒲)がきれいにたちならんでいました。
楽しみにしていた「ノブドウ」(野葡萄)は数が少なく、色も白いものが
多く
多く
『彩りの綺麗な「ノブドウ」』がほとんどなくがっかりしてしまいました。
「ススキ」が水生植物園内にもあり、その根元で「ナンバンギセル」(南蛮煙管)を見ることが出来ました。
水生植物園の入り口近くで見ていた「マユミ」(真弓)を
撮り忘れたので中で時々撮る「マユミ」を撮りました。
撮り忘れたので中で時々撮る「マユミ」を撮りました。
「ゲンノショウコ」(現の証拠)の花が咲いていたのですが
ここに咲くのは赤花でもなくピンクがかっ白い色に近い花でした。
ここに咲くのは赤花でもなくピンクがかっ白い色に近い花でした。
「アオツヅラフジ」(青葛藤)の色づいた実を探したのですがまだ色づく前でした。
「コバノカモメヅル」(小葉の鴎蔓)の『花』>は終わってしまっていましたが細長い実を見つけることが出来ました。
はじめはお友達と二人で探しても見つからなかったのですが教えて下さる方がいて見ることが出来ました。
はじめはお友達と二人で探しても見つからなかったのですが教えて下さる方がいて見ることが出来ました。
水生植物園を巡った後、出る時に「シオデ」(牛尾菜)の実を見ましたが
今年は『花』を見に来られませんでした。
今年は『花』を見に来られませんでした。
撮影日 2020年 10月20日