病院
今日は予報通り朝から冷たい雨が降り続いている、いくら学習能力が欠損しているサンミゲルでもこんな日は走りません、やる事が無いのでこの間受けた健康診断の時に指摘された前立腺がん検診の精密検査のため近くの県立病院に出かけた。
予想通り待たされること待たされること、２時間くらい経ってやっと順番が回ってきた、その間に何回も問診票を書かされた、先生に診察が始まり看護師さん（女）にズボンを膝まで下げて膝を抱える姿勢を取ってくださいと言われた、パンツは下げないでいたらガバっと下げられた、先生（男）にお尻に指を入れられてグリグリなんと気持ちの良い事か（絶対にウソです）、痔の検査の時もやられたが何１０年ぶりか、やはり異常はあるようだどちらかがはれているそうだ。
ＭＲＩ検査書類 感染症の注意書
がんかどうかは判らないが手術をするなら２泊３日などと突然言われた、再度精密に検査してからでもと言うのでそちらを希望した、結局ＭＲＩを撮ればかなり詳しく判るとのことでそちらを希望、ただ混んでいて検査日は１２月半ばになるという、別に今困ることなどは無いので予約をしてきた、結局９時前から１２時過ぎまで３時間以上かかってやっと帰ってきた。
今日の話も走ることとは関係ありませんでした。
