どっちにする?

人生って「どっちにする?」そんな選択の連続。あまたあるはずの選択肢。決めるのは自分\(^o^)/

息子の応援団

2010-01-02 09:06:05 | おっとこどっこい

信じられない寒さの中 無事ラグビー定期戦終了。

結果、負け。最後に逆転のトライを決められてしまった。

意気消沈するメンバーたち。かわいそうなほどうなだれていた。が、皆でトン汁をもらい、おにぎりを食べ始めるころになると・・・笑顔になって、いたなあ。よかった。

さて、日頃の彼の人柄か・・はたまた、母の大宣伝のおかげか、たくさんの方々が息子の応援に来てくださった。

まず第一に、寒い中を おばあちゃん、ありがとう。

いっしょに子育てしてきた隣のご一家。私が自分の娘だと思っているRちゃんとパパ ママ。次男がお母さんは僕のもの と駄々をこねているとき Rちゃんは 自分の弟のように三男をかわいがってくれていた。長じてからは、兄弟のように育ててくれてありがとう とRちゃんから言われてね・・・ほんとに幸せな子育てができたたと思っている。

いとこのSちゃん Mちゃん。ありがとう。息子たち三人と、いとこたちはとても仲がいい。私は、お互いが同性の兄弟だから、異性の兄弟として、将来もいっしょに助け合えるような付き合いができたらいいなあと思っていた。異性の意見が大事になる局面は人生の中で必ずあると私は信じている。

いとこって、微妙な親戚で、仲よくもできるし、付き合わないでもOKの存在。そんないとこが、仲良く付き合えることを、意識しましょう と 義姉に話した覚えがある。つまり、意識的に育てないと、仲良くはなれないと思っていた。毎年会って楽しいいイベントを行ってきたことが、今に繋がっていると確信する。もちろん、見事のその期待にこたえてくれて、いつまでも仲がいいいとこ同士でいてくれる、彼女、彼らは とっても素敵に育ってくれた。ありがとうといいたいし、『やったね』と、義姉とハイタッチだね。

さて、さて、大応援団 開いてみれば それだけか? と 言われそうですが、核家族化が進んでいる今、両親だけではない応援があるということは、大に繋がると、私は思ってるのですが・・・どうでしょうか。

その後、私は大学時代の友達と新年会を行った。それについては、次に・・。

あまりに色々な話をしたので、今頭の中を整理中。

 

 

コメント
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