先週末、ドラマ・リーディング・プロジェクト主催の
「恋の冷凍保存」と言う劇を観てきました。
二男の高校時代の友人が、この団体に所属しているので、
いつも楽しみに劇を観に行きます。
今回の劇は、72年振りに発見された冷凍人間が、
実際は97歳なのに、25歳の青年のまま解凍され、
自分達家族のおじいさんであった・・・というところから
話しが始まります。
楽しい喜劇の中に、まじめな人間味を感じることができ、
見終わって暖かいものが、心の中に広がりました。
劇は、高円寺の「座・高円寺」という杉並区の小さなホールでありました。
この、手ごろなホールは建物の奥に、
写真のような螺旋階段が、地下2階から地上3階まであり
楽しい空間になっていました。
高円寺の地にあるホールらしく、阿波踊りのスペースもありました。
中に入っているカフェは、パスタとカレーも食べられ、
柿の実は、カレーを食べたのですが、なかなか美味しい味でした。
柿の実も、生まれてから中学2年生までは、杉並区民だったのですが、
ちょっとうらやましいホールでした。
「恋の冷凍保存」と言う劇を観てきました。
二男の高校時代の友人が、この団体に所属しているので、
いつも楽しみに劇を観に行きます。
今回の劇は、72年振りに発見された冷凍人間が、
実際は97歳なのに、25歳の青年のまま解凍され、
自分達家族のおじいさんであった・・・というところから
話しが始まります。
楽しい喜劇の中に、まじめな人間味を感じることができ、
見終わって暖かいものが、心の中に広がりました。
劇は、高円寺の「座・高円寺」という杉並区の小さなホールでありました。
この、手ごろなホールは建物の奥に、
写真のような螺旋階段が、地下2階から地上3階まであり
楽しい空間になっていました。
高円寺の地にあるホールらしく、阿波踊りのスペースもありました。
中に入っているカフェは、パスタとカレーも食べられ、
柿の実は、カレーを食べたのですが、なかなか美味しい味でした。
柿の実も、生まれてから中学2年生までは、杉並区民だったのですが、
ちょっとうらやましいホールでした。