ある土曜日、孫を預かった際につい口を滑らしました。
「あーちゃん(柿の実を孫はこう呼びます。)のレゴをあげるよ。」
「どれどれ、あーちゃんレゴ持ってるの?」と孫にせかされ、2~3年前に買っておいたレゴを探しました。
毎日一つずつ開けてクリスマスを楽しみに待つ、アドベントカレンダーのレゴブロックです。

毎日一つずつ…なんて悠長なことをするわけがありません。
すでにクリスマスは終わっているのですから、一つずつではありますが、一日に24個の窓が開きました。

昼食を食べるのも後回しにし、爺ちゃんの公園へのお誘いも断り、

24種類のレゴが完成しました。

後に残ったのは、アドベントカレンダーの空き箱です。

作るのを楽しみにしていたレゴですが、開けるのを楽しみ作るのを楽しんだ孫の顔を見てよかったと思いました。
柿の実は、また別のレゴブロックを探すことにしましょう。
「あーちゃん(柿の実を孫はこう呼びます。)のレゴをあげるよ。」
「どれどれ、あーちゃんレゴ持ってるの?」と孫にせかされ、2~3年前に買っておいたレゴを探しました。
毎日一つずつ開けてクリスマスを楽しみに待つ、アドベントカレンダーのレゴブロックです。

毎日一つずつ…なんて悠長なことをするわけがありません。
すでにクリスマスは終わっているのですから、一つずつではありますが、一日に24個の窓が開きました。

昼食を食べるのも後回しにし、爺ちゃんの公園へのお誘いも断り、

24種類のレゴが完成しました。

後に残ったのは、アドベントカレンダーの空き箱です。

作るのを楽しみにしていたレゴですが、開けるのを楽しみ作るのを楽しんだ孫の顔を見てよかったと思いました。
柿の実は、また別のレゴブロックを探すことにしましょう。
