生き物達の繁殖の季節ですね。
先日、職場からの帰宅途中に不思議な鳥の声が聞こえてきました。
ちょうど渡っていた浅川の橋から河原を除くとキジを見つけました。
正に「雉も鳴かずば撃たれまい」のことわざ通り、声がなければ気が付かなかったことでしょう。
最近は視力が衰えているので、スマホのカメラでよいアングルを探しているうちに一度見失いました。
柿の実がウロウロ探しているところへ、小学校高学年か中学生ぐらいの男子が2人…
河原を見ながら「頭が赤いもんキジだよ。」「えー?」の会話。
柿の実は、お婆ちゃんパワーで「キジだよ。」と話しかけ、ついでに
「お婆さん、目が悪くて見つけられないの。」と柿の実のスマホでも撮影をお願いしました。
彼らは「キジだと教えてもらったので写真が撮れました。ありがとうございました。」
柿の実は「目のいいあなた達がいたから写真が撮れました。ありがとうございました。」
とお互いにお礼を言い合って別れました。
礼儀正しい彼らのおかげでさわやかであたたかい気持ちで帰路につきました。
先日、職場からの帰宅途中に不思議な鳥の声が聞こえてきました。
ちょうど渡っていた浅川の橋から河原を除くとキジを見つけました。
正に「雉も鳴かずば撃たれまい」のことわざ通り、声がなければ気が付かなかったことでしょう。
最近は視力が衰えているので、スマホのカメラでよいアングルを探しているうちに一度見失いました。
柿の実がウロウロ探しているところへ、小学校高学年か中学生ぐらいの男子が2人…
河原を見ながら「頭が赤いもんキジだよ。」「えー?」の会話。
柿の実は、お婆ちゃんパワーで「キジだよ。」と話しかけ、ついでに
「お婆さん、目が悪くて見つけられないの。」と柿の実のスマホでも撮影をお願いしました。
彼らは「キジだと教えてもらったので写真が撮れました。ありがとうございました。」
柿の実は「目のいいあなた達がいたから写真が撮れました。ありがとうございました。」
とお互いにお礼を言い合って別れました。
礼儀正しい彼らのおかげでさわやかであたたかい気持ちで帰路につきました。