今日、買出しに近所のスーパーへ行ったら、なんとキャビアの缶詰がありましたっ!!
50g入りでお値段は・・・8000円っ!!!
具体的に、どんな量かというと、直径が人差し指の長さあるかないかくらいの丸くて厚みは1cmから2cmっていう感じの缶でした。
アメリカ産ってなってたけど、一応品目は確かに「キャビア」で原材料チョウザメの卵、となってました。
ニセキャビアじゃないらしいが・・・
しかし、こーんな地方のありふれたスーパーで果たしてこの値段のキャビアが売れるのか?売れない方に賭ける(爆)
そーいや、このスーパー、以前果物売り場でドリアン丸ごと売ってましたよぉ。
こちらも結構お値段は高かった・・・で、売れないうちに熟れてきたらしく、だんだん値は下がっていくもそれでも結構な値段で結局売れたのか??
いつの間にか無くなっていて、その後ドリアンの姿を見た事はなかった・・・
そーいや、トンブリというススキ科だかの作物の実がこのキャビアに丁度似ているので、売り文句が「畑のキャビア」でありました。
なんとなくプチプチ感もキャビア似ではなかろうか??と。
(といっても、キャビアをキャビアだ~っ!!と意識して食べた事がないのであった)
しかし、私の母親は、そもそもキャビアがどーいうもんだかよく知らないらしく、このトンブリというのがキャビアの別名と言うか、一品種の名前だとずーっと思っていたらしいです^_^;;
あーとか書いてると、熱々ご飯のとんぶり丼が食べたくなるのぉ~。
今日の写真は、そのキャビアの親御さんであるチョウザメです。
ロシアのウラジオストク水族館で撮った写真です。
50g入りでお値段は・・・8000円っ!!!
具体的に、どんな量かというと、直径が人差し指の長さあるかないかくらいの丸くて厚みは1cmから2cmっていう感じの缶でした。
アメリカ産ってなってたけど、一応品目は確かに「キャビア」で原材料チョウザメの卵、となってました。
ニセキャビアじゃないらしいが・・・
しかし、こーんな地方のありふれたスーパーで果たしてこの値段のキャビアが売れるのか?売れない方に賭ける(爆)
そーいや、このスーパー、以前果物売り場でドリアン丸ごと売ってましたよぉ。
こちらも結構お値段は高かった・・・で、売れないうちに熟れてきたらしく、だんだん値は下がっていくもそれでも結構な値段で結局売れたのか??
いつの間にか無くなっていて、その後ドリアンの姿を見た事はなかった・・・
そーいや、トンブリというススキ科だかの作物の実がこのキャビアに丁度似ているので、売り文句が「畑のキャビア」でありました。
なんとなくプチプチ感もキャビア似ではなかろうか??と。
(といっても、キャビアをキャビアだ~っ!!と意識して食べた事がないのであった)
しかし、私の母親は、そもそもキャビアがどーいうもんだかよく知らないらしく、このトンブリというのがキャビアの別名と言うか、一品種の名前だとずーっと思っていたらしいです^_^;;
あーとか書いてると、熱々ご飯のとんぶり丼が食べたくなるのぉ~。
今日の写真は、そのキャビアの親御さんであるチョウザメです。
ロシアのウラジオストク水族館で撮った写真です。
その「キャビアスーパー」面白いね!
仕入れ担当者、自棄になってねぇ?(あまりの売り上げの寒さに)←失礼。
ドリアン販売時は臭い的なものは問題なかったですかぁ?
ちなみに私は以前、
「ドリアンみたいな女」と言われた事があります。
「んまぁ、癖があるけど美味で、ありふれてなくて、高価でなかなか手が出ないって事かしらん?」と、
すっかり褒め言葉として前向きに受け止めておりましたが、
単にクサいだけかっ?!
知り合いのミニスーパーの二代目若旦那が二人いるんですが、
(ハイ、言わずと知れた馬鹿旦那です。)
この大不景気についていけず、二人が二人ともそろって「バカボン」になっております。
R町界隈も「閉店」の張り紙がはためき、シャッターが閉まりきりの店が増える一方。
サバンナやジャングルで繰り広げられる「弱肉強食の世界」も、
今やそこかしこの日常で当たり前のように実践され、
目の当たりする毎日、
「戦慄」でございます。
例のキャビア、今日はまだちゃんと売れずに(?)残ってました。
でも、トンブリは無かったなぁ~、残念・・・
そのスーパーは、地元では結構景気がよさそーに思える某しず○○ストアの一支店でございます。
ドリアンみたいな女・・・って、思わず「ドドリアさん??」と思ってしまった私(爆←鳥山明の「ドラゴン・ボール」の敵役にこーいうキャラがいたのだ)
まだまだ不景気続いてますね~、悪化の一方か?
私の仕事の方も、毎日すげー忙しいのに、何で経営は赤字なの??という感じでねぇ~・・・