УРАЧКА!!

雑文・駄文なお気楽日記です。よろしゅーに。

寝坊時の夢

2019-12-14 09:45:00 | 日記
今日は休みだから、昨晩は帰り道途中から「今晩はなんにもしないぞー、絶対すぐ寝るぞー」と、決意して22:00に寝る。
その後、何回か目は醒めるが寝続けて8:00まで寝てました。
おかげでスッキリ!です。

で、朝方の特に起きる間近に見る夢って、わりとリアルで記憶にもしっかり残ってる事が多い。
故に、嫌な夢も多いんだが、例えば返品する品が何故か1個足りない!と番長皿屋敷みたいな夢とか、書類が無い!とかみたいな仕事系のやばいやばい夢。
でも今日はいいのもありまして、仕事上で付き合いのある(という設定)の偉いお金持ちの人が長野に別荘というか別宅がありご招待してもらいました!
ちなみに偉い人の顔設定は、アキラさんでした^_^;;(宮川彬良:作曲家)
で、このお宅、庭に露天風呂があるのだ!
天然温泉掛け流しで、一見池みたいな岩風呂に竹筒みたいなのが刺してありそこからボコボコ湯が流れ落ちてくるんだな。
2.3人住み込みの方がいて、その人達とその露天風呂で一緒になり「私、この家で働けてラッキー!」と話してまして、あー私も仲間になりたい・・と思ったのでした・・
別の夢では、ネコ缶というかネコパウチを作ってるメーカーが宣伝用に人間用ネコ缶(というかパウチ)を作ったんだよ。
大きさとは同じ、デザインもほぼ黒缶っぽい感じで。
で、中身は鶏そぼろの生姜風味。
ご飯の上に開けて、丼みたいにして食べる。
おー、これ普通にイケるんじゃない?
炊飯器の蓋上においとけば少しあったまるから、ご飯炊けたらそのままかければいいし、正式に商品化すればいいのに・・と、思った夢でした。
ツナ缶とかもパウチ化したら缶処理がめんどくさくなくてよいかなー?とも思うんだが、油分が多いからダメなんだろうなあ。
ツナ缶って、生ツナを缶に入れてそれから熱加えるんで、缶が調理器具となってるわけでもあるしねー。
まあ、そのうちなんか出来るかもねー。
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サ道に挑戦!30

2019-12-12 22:00:00 | 銭湯・サウナ
今、静岡駅前地下で今川特集?してるんで見てきました。


内容は、今川パンフとか今川新聞とか今川さんマンガとか既出の物がほとんどですが、駅前でこれだけ取り上げてられてて、より皆にアピールするのは大変よろしい事だと思うよ〜。

で、その後、東静岡駅近くのスーパー銭湯・柚木の郷に行きました。
いやー、今日は仕事でストレス溜まってるからさー仕方ないよね、発散しとかないとさ、とかと仕事をサウナの口実にしているのでした^_^;;
しかし、サウナのおかげで足の冷えもかなり良いし、風邪も引かずに体調も良いし、よく寝れるし、何よりサウナ後はルンルン♪だし、お肌もツルツルになるし、我ながらいいモノにハマったなー、一石何鳥?って感じ。
今日はちょうどロウリュウに当たり、なんか聞いた事ないアロマ水蒸気を浴びてきたよ。
スチームサウナはヨモギで塩付きだし。
水風呂は17度!よろしよろし。
あ、前行った時にありましたヴィヒタは無くなってましたが。
で、サウナー(←サウナ愛好家)のレアな話題と言えば池袋に凄いサウナが新しく出来たそうで。
が、しかし、男性専用なんだよー。
昔の昭和時代からの古いサウナならまだしも、今の時代なら女性サウナーの存在はまだ男性に比較すれば少ないかもしれないが無視出来ない数にはなってると思うし、女性対象に力を入れた方が話題性やブームになるのになあ、時代錯誤では?と思ったが、実際に行ったサウナーの方々のレポを読むとなるほどなー、と思った。
男性用、女性用両方あると結局使えるスペースは半分になり脱衣所とかトイレ、パウダールームとかは倍必要になるんだよね。
でも、多分ここはサウナを充実させるのが本懐!なんで思い切って男性専用にしてその分サウナや水風呂とかを増やしてるんだと思う。
そのうち、女性専用デーとかもやる予定らしいからお楽しみに!ですねー。
しかし、サウナの後のメシは美味いなあ、これって運動の後のご飯は美味しい、と一緒の理屈じゃないかなー?って思ったりしてね。
筋肉は使ってなくても、体温あがるのは身体を動かしてるのと同じ感じだしさー。
ま、それで食べすぎちゃうとこがまずいんですがね^_^;;



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水晶院さんトコの、金運万倍カレンダー

2019-12-11 21:10:00 | 怪しいチラシ、メール
↑ いよいよ、静岡駅前に今川義元像が!
かっちょいい〜ですね!

で、今日の折り込みチラシに水晶院さんの金運カレンダーが入ってたよ。


2020年は、180年に一度の金運があふれる年!
ちなみに2019年は土が金を生むとされる土生金の年。同じく土属性の猪年でもあり、土の相乗効果でお金がザクザクな大安な年、と水晶院さん広告にありましたな。
皆様、如何でしたか、2019年の金運は?
まあ毎年毎年、金運が上がる年ならそりゃそれでめでたいよねー←棒 
で、金運カレンダーに関しては2017年度のやつがあったんで比べてみたが・・
だいたい、富士山と招き猫、寅年じゃなくても虎なんかは毎年来てますね。
あとは龍とかフクロウとかが出たり消えたり、ってとこかな?

しかし、どの月でも大判小判はまだいいけど、札が飛び交うのはなんか下世話でバブリー感あって私的には嫌だなあ〜。
いや、でもこのギラギラ欲望感が金運を呼ぶのかも?




両手上げ招き猫がポイント!

これなんてさー・・
元ネタであろう国宝の風神雷神屏風図と見比べると、なんかすごい恥ずかしい気分になるよ・・


オリジナル。wikiより。

この素晴らしいカレンダー監修は、やはり秋山勉唯絵先生!・・いつも同じ写真だのう・・
って感じで、2017年版と大きな変わりは無い・・ようで、実は重大な変化がありました!
つうのは「愛用者の嬉しい体験談」が皆無!
2017年の時は「秋山先生監修グッズで高額当選!」が高らかに掲載されていたのに、今回も無い!
これはやはりあれかなー、ステマ炎上避けかねー?^_^;;;
いくら小さく『個人の感想で、全ての人が実感するものではありません』と書いてあってもそれでは許されない世知がない^_^;世の中になってきたからか?
個人的には、こういう金運とかの不確実な事例を信じるか信じないかはその受け取る側の問題である、って思うから、私はギャグ的に捉えて面白がっちゃう方だが、それでは許されない世の中になりつつあるんかねー?
まあ、岩合光昭さんのボツアナカレンダーは迷いなく1500円即決で買いましたが、同じ値段でもこの金運カレンダーは、まあ買わないねー。

無料でもらったとしても、なんか浅ましい感じだから飾らないねー。

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電子楽器100年展

2019-12-10 22:27:00 | 音楽
鳥羽水族館のダイオウグソクムシ23号がお亡くなりになったそうで・・
半分脱皮後、今度こそは上手く全身脱皮行きそうだったのになあ〜・・
水圧が足りないのかなー、なんでだろうか?

で、今日はしきじに行きました。
あーやっぱりしきじは「やった感」あるよねー、サウナ入った感というか。
冷水シャワーも悪くはないけど、やはり水風呂ドボンが一番気持ちよいなあー、スルケンの冷風もありかな?とも思うが。

で、週末東京行きまして上野の国立科学博物館に行きました。


今、特別展でミイラ展やってますが目的は常設展内のミニ特集・電子楽器100年展。

1920年(一説には1919年)にソ連で初の電子楽器・テルミンが発明されて100周年!ってわけで。
と言っても、電子楽器の歴史というよりも電子楽器部門で著名な活躍をした三名の歴史を見る、って感じだなー。
ロシアのレフ・テルミン、日本の冨田勲、
梯郁太郎の3人です。
3人それぞれの功績年表と関連物とか。
昔のシンセもたくさんありました、が、以前浜松市の楽器博物館でやってた方が多かったかなー?
スペースが広くないのもあり、結構すし詰め状態で。
実際に触れる展示は全く無しだし、撮影禁止。


ですが、別のスペースでボカロや電子パーカッションとか試せるコーナーがあるにはありましたが、何せ土曜なんで人多くてねー。
体験ワークショップとかもあるらしいが、対象は小学生親子限定らしいしなー。
もうちょっと楽器だけに、実際の音としての展示ももうちょい欲しかったかなー。

そーいや、テルミン誕生100周年で神戸で世界最大のテルミン演奏がギネス登録されましたが、なんでもこれに関する著作権はギネスにあるので映像とかyoutubeにUPするにはギネスに使用料払う必要がありそれが月にうん十万円!だそーでd( ̄  ̄)
ぼったくりだな、ギネス!
なので、部分的なニュース映像以外の映像記録は普通に公開出来ないんだってさー。
ギネス登録に挑戦するだけで結構金取るのにねー、大人ってズルいよな〜^_^;;;
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岩合光昭さんの講演会に行ってきた

2019-12-08 19:57:00 | 日記
文句垂れつつも、真夜中とか早朝にもサウナに入りに行ってたんで寝不足です。
で、今日は新宿のオリンパスのショールームで岩合光昭さんの講演会とサイン会に行ってきました。
Cさんが応募して当選したんで、おまけで連れて行っていただいたのだm(__)m
今回のテーマは、アフリカのボツワナ共和国で撮影した時の話。
毎年、オリンパスとWWFが岩合光昭さんの野生動物系写真をカレンダー化して販売してるのだが、今年はボツワナ撮影の写真。
・・ボツワナ・・聞いたことあるがアフリカのどのあたりかさっぱりわからなかったが、結構南の方らしい。
カレンダーの写真はもちろん素晴らしいが、それ以外のボツワナでの野生生物の写真も多数大型パネルで展示してありました。
しかし、写真は静止画で一瞬を切り取ってる物ですが、なんだかあまりのクリアーさにそのまま動き出しそうな感じの写真でしたなあ。
また、その写真を撮影した時の裏話とか。
野生生物の写真、と言うと超望遠レンズ使って撮影してそうな印象がありますが、実はかなり近いて撮影してるらしいです。
怖くない?って思いがちだけど、反対に人間に恐怖心があるとそれが被写体の動物側にも伝わって先に向こうに逃げられるそうな。
お互いの微妙なギリギリラインまでの読み、なんでしょうな、あとは魔法の言葉「いい子だね〜」(笑)
子ライオンなんかはともかく、大人のアフリカゾウなんかは攻撃してこないまでも向こうの緊張感、警戒心が写真から伝わってくる感じでねー。
なんでも19日間での撮影期間だったそうですが、すごいなあ、短期間でこれだけ撮れるもんなのか〜
あと、素人の場合でも、どこか撮影する自分が「ここ!」というポイントというか意気込みを込めると良い写真が撮れるそうな。
動物全体、ってよりも、この場合は目!とか、前足!とか、そう言う意図を込めた写真を撮るように心がけるとよいらしい。
被写体が被写体だけに、漫然とかわええ〜だけで撮っちゃうもんだが^_^;;
今は手軽にかつ結構性能もいいカメラで誰でもバチバチ写真撮って、SNSとかですぐ不特定多数の人に見てもらえる(かもしれない)時代だからこそ、撮る側の明確な視点というか意識が必要とされているのかもしれませんなー。





おまけ


ヤバイ酸辣ラーメン。

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