新宿少数民族の声

国際ビジネスに長年携わった経験を活かして世相を論じる。

長いトンネルの先に光が見えてきた

2019-05-19 19:17:23 | コラム
本日は何の発想もなし:

昨18日は私の体調に気を遣って下さってわざわざここ百人町まで来て下さったST教授と2時間ほど懇談の後に、外国人に蹂躙されている大久保通りをご案内して歩き回った。それほど動けばかなり体力を消耗したかと思えば、意外にも何の疲れも残らなかったのは寧ろ想定外だった。そこで、本19日は漸く体調に安定感が出てきてホッと一息だったが、その代わりにと言うか何と言うのか、全く何の発想も浮かばずPCを起動させることすらしなかった間に日も暮れてしまった次第。

昼食後に顎の調子はどうなっているかと、約3ヶ月振りに少し固めのF社のホームパイをかじってみた。結果的には少し痛みは感じたものの、さしたる苦痛もなく4枚ほど噛み切れたので、やっと長いトンネルの先に明かりが見えてきたかの感を味わえた。次回の昭和大学顎関節症治療科の予約は5月30日で、前回の4月20日からは40日も空いているのは、菅沼教授がそこまで顎の運動を続けさせれば回復しているだろうと診断しておられたのかと思わせられた。ここまで来たのだから、残る10日間には一所懸命に顎の運動を続けねばなるまい。

体調の不備(老化現象?)とこの顎関節症に苦しめられ悩まされ続けたが、未だ未だ楽観してはならないと自分に言い聞かせているところ。