アメリカの混乱の状態の報道に耐えかねて:
久しぶりに大久保通りを北新宿の方向に気分転換にと歩いて見た。即ち、ドンドンと山手線の外側に向かって行くということだ。道すがら数多く流れてくる報道にあるバイデン氏の悪行というか「不正行為」は英語では何と言うのだろうかと考えていた。そんなことをしていれば気分転換にはならないが、どうしても頭から離れていないようだった。思い浮かんだ言葉は“injustice”と“illegal conduct”と“misbehaving”くらいだった。ひょっとすると全部が当て嵌まるかも知れない。
この通りは何時歩いてみても、何処から湧いてくるのかと不思議に感じるほどアジア系とバングラデシュを中心と(しているのだろう?)するイスラム教国の連中が数多く動き回っている。何時も同じ事を言うが「彼等は如何なる在留資格で滞在し、何処かに住み着いて、どのようにして政活費を稼いでいるのだろうか」と理解不能である。気が付けば「以前にはここには何があったのか」と思わせられた場所には、急増しつつあるネパール料理店が1軒出来ていた。
買い物をする目的もあったが、それを終えてから丸亀製麺が撤退した後に出店したドミノピザを偵察してみたが、新規開店のキャンペーン中で大賑わいだった。要するに引き取りに来れば割引になるという事の為か、何と行列が出来ていた。昼食には若者に人気が出ていると聞いたサイゼリヤに家内と共に入ってみると、満員御礼に近い盛況で若き女性たちが大勢楽しげに語り合っていた。我々夫婦は大いに場違いの感があった。直ぐそばの席にいた一家は明らかにタガログ語を話していたが、どう見ても旅行者という出で立ちではなかった。何をして生活しているのだろう。
帰路に観察したところでは、長い間出ていたお菓子の安売り店には「11月20日で閉店」というポスターが貼られていた。日本人を相手にすれば駄目になるという例だ。マスクは明らかに至る所でイスラム教徒向けの店で売られていたが、中にはその店の店名がカタカナで印刷された50枚入りの箱が並んでいたところもあった。価格としては¥399が底値で、そこから400、500、600と上がって行って、中には¥900まであった。北新宿の薬局には近頃多く見かける「マウスシールド」とやらいうプラスティックス製のものが¥88で出ていた。
この通りとそれに連なる路地には明らかに栄枯盛衰が見えるが、滅びていく店のほとんどが日本人向けの商いである。尤も、我が家の直ぐ近所にあった日本語学校の者たち向けだったとしか思えないタピオカドリンク店が先頃閉められて、その後に入ったのが中国人が経営する楊州の麺類の店になった例もある。何が言いたいのかと言えば、決して愉快な現象ではないという事。新型コロナウイルス対策で外食と外飲業者が苦しんでいるこの時期に、外国人が外食を楽しんでいる光景は、私には何処かが狂っているのだと見える。
野党とマスコミの連合軍の方々、日本学術会議だけが問題だけが我が国における喫緊の課題ではないと思うのだが、如何かな。日本語は言うに及ばす韓国語すら聞こえてこない街が新宿区にはあるのだとご承知置き願いたい。もうそろそろ何らかの対策を講じても良くはないのか。だからこそ、私は新宿少数民族と名乗っているのだ。
久しぶりに大久保通りを北新宿の方向に気分転換にと歩いて見た。即ち、ドンドンと山手線の外側に向かって行くということだ。道すがら数多く流れてくる報道にあるバイデン氏の悪行というか「不正行為」は英語では何と言うのだろうかと考えていた。そんなことをしていれば気分転換にはならないが、どうしても頭から離れていないようだった。思い浮かんだ言葉は“injustice”と“illegal conduct”と“misbehaving”くらいだった。ひょっとすると全部が当て嵌まるかも知れない。
この通りは何時歩いてみても、何処から湧いてくるのかと不思議に感じるほどアジア系とバングラデシュを中心と(しているのだろう?)するイスラム教国の連中が数多く動き回っている。何時も同じ事を言うが「彼等は如何なる在留資格で滞在し、何処かに住み着いて、どのようにして政活費を稼いでいるのだろうか」と理解不能である。気が付けば「以前にはここには何があったのか」と思わせられた場所には、急増しつつあるネパール料理店が1軒出来ていた。
買い物をする目的もあったが、それを終えてから丸亀製麺が撤退した後に出店したドミノピザを偵察してみたが、新規開店のキャンペーン中で大賑わいだった。要するに引き取りに来れば割引になるという事の為か、何と行列が出来ていた。昼食には若者に人気が出ていると聞いたサイゼリヤに家内と共に入ってみると、満員御礼に近い盛況で若き女性たちが大勢楽しげに語り合っていた。我々夫婦は大いに場違いの感があった。直ぐそばの席にいた一家は明らかにタガログ語を話していたが、どう見ても旅行者という出で立ちではなかった。何をして生活しているのだろう。
帰路に観察したところでは、長い間出ていたお菓子の安売り店には「11月20日で閉店」というポスターが貼られていた。日本人を相手にすれば駄目になるという例だ。マスクは明らかに至る所でイスラム教徒向けの店で売られていたが、中にはその店の店名がカタカナで印刷された50枚入りの箱が並んでいたところもあった。価格としては¥399が底値で、そこから400、500、600と上がって行って、中には¥900まであった。北新宿の薬局には近頃多く見かける「マウスシールド」とやらいうプラスティックス製のものが¥88で出ていた。
この通りとそれに連なる路地には明らかに栄枯盛衰が見えるが、滅びていく店のほとんどが日本人向けの商いである。尤も、我が家の直ぐ近所にあった日本語学校の者たち向けだったとしか思えないタピオカドリンク店が先頃閉められて、その後に入ったのが中国人が経営する楊州の麺類の店になった例もある。何が言いたいのかと言えば、決して愉快な現象ではないという事。新型コロナウイルス対策で外食と外飲業者が苦しんでいるこの時期に、外国人が外食を楽しんでいる光景は、私には何処かが狂っているのだと見える。
野党とマスコミの連合軍の方々、日本学術会議だけが問題だけが我が国における喫緊の課題ではないと思うのだが、如何かな。日本語は言うに及ばす韓国語すら聞こえてこない街が新宿区にはあるのだとご承知置き願いたい。もうそろそろ何らかの対策を講じても良くはないのか。だからこそ、私は新宿少数民族と名乗っているのだ。