7月25日～7月31日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■25日、八甲田牛からはセシウムやヨウ素などの放射性物質は検出されず
■25日、母親に突き飛ばされ意識不明の状態になっていた長女（4歳）が死亡
■25日、東通原発1号機のストレステストに着手
■25日八戸港第1魚市場に今漁期初のスルメイカとサバ計約千トン水揚げ
■田子町教育委員会が「百年の輝き－田子町漆掻き資料」を製作し刊行
■25日、日本機械学会が青函連絡船「八甲田丸」、船と桟橋を結ぶ可動橋などを「機械遺産」に選定
■25日、青森市で第16回NIE全国大会青森大会が開幕
■25日、東京電力の西沢俊夫社長と清水正孝前社長が下北半島のむつ市、東通村、六ケ所村を相次いで訪問し各首長と面談
■25日、八戸市鮫町にある国土交通省の検潮所内に、高さ20メートルの津波まで観測できる「巨大津波計」を仮設する作業開始
■県内の畜産業者が購入した宮城県登米市産の稲わらから国の暫定基準値の約11倍の放射性セシウムが検出
■視聴できるはずの北海道文化放送（フジテレビ系列）が映らないといった苦情が青森ケーブルテレビに殺到、周知不足が原因
■25日、十和田市社会福祉協議会が一本木沢会館で「夏休み寺子屋」
■25日、佐井村で仁愛の医師とたたえられている同村の医師・故三上剛太郎（1869～1964年）の功績をたたえ三上の胸像の除幕式
■25～27日、中学生たちが下北半島を旅行する「14歳の挑戦」ツアー
■26日、県産品の放射能検査スタート
■26日、新郷村が村内協力店で使える月額千円の「村商店活性化こども商品券」発行開始
■26日、青森市に今年度新たに採用された職員がカシスの収穫を体験する研修
■26日、五所川原市の立佞武多の館で「新幹線誘客特化セミナー」
■26日、八戸署が23日に発生したコンビニ強盗の画像公開
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2011/imags2011/0727a.jpg
■平川市尾上地区の水田で水稲の穂が出始める「走り穂」が確認
■26日、県内で収穫・漁獲された農林水産物千件程度を対象に放射性物質検査開始
■つがる市商工会青年部は8月10日に被災者を励ますため岩手県山田町でネブタを披露
■26～27日、平内町の勤労青少年ホームで「北方領土青少年交流の集い」
■27日、県が稲わらの放射性物質検査
■青森市社会福祉協議会のボランティアスタッフが「ふくしねぶた」花笠マスコット作り
■県内でスイカの価格が高騰
■27日、八戸市の新井田インドアリンクで国内外の一流スケーターによる慈善アイスショー
■27日、全国高校総合体育大会総合開会式出席のため皇太子さま来県、「障がい者支援施設 幸養苑」をご訪問
■27日、むつ署は市内に住む3人の男を強盗未遂の疑いで逮捕
■27日、青森市内のホテルで開かれた全国報道者会議で高校総体の運営上の不備が指摘される
■八戸の政治家代表焼香など廃止へ
■28日、新県総合運動公園の青い森アリーナーで「2011 熱戦再来 北東北総体」総合開会式
■「とわだ玄米冷麺」来月デビュー
■八戸税関支署管内の6月の外国貿易額の輸出入合わせた貿易額は29.1％減の167億2千万円
■県内の民放3社が地上デジタル放送移行による緊急地震速報の遅れに対応できず
■2011年4～6月期の県内経済情勢は7期ぶりに上方修正
■改修工事中のむつ市のむつ運動公園野球場で原発事故後に宮城県などから搬入した土や芝から放射性物質が検出された問題で、撤去費用については東 京電力への賠償請求も視野
■放射性セシウムが検出された牛肉が五所川原市の1店舗で販売
■28日、津波で完成直前に被災した八戸港館鼻地区の魚市場施設・HACCP棟の復旧作業開始
■全農県本部は県に牛の全頭検査要請へ
■上十三地域の大規模養豚場立地に伊藤ハム（本社・兵庫県）
■28日、弘前市は目屋ダムの水位が低下していることから渇水対策本部設置
■ねぶた祭り期間中、「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で「被災地へ届け 夏ライブ」
■28日、六ヶ所村で入札制度改革の一環で本年度試験的に導入した初の一般競争入札で計4社が失格
■28日、つがる市ネブタまつり開幕
■28日、青森空襲から66年、青森市内の2カ所で戦災者を追悼する慰霊祭や供養祭
■29日、2009年10月に閉鎖した弘前市の複合商業施設「ジョッパル」の土地・建物をめぐる3度目の競売の入札
■水質ランクで岩木川は東北最下位
■県内の6月の有効求人倍率0.38倍
■「新編八戸市史」の10冊目「近世資料編Ⅲ」を発行
■29日、県は県産牛の全頭検査実施する方針
■29日、弘前市出身の日本画家で東京芸大名誉教授の工藤甲人さんが死去
■29日、民事再生手続き中の百貨店「中三」は、投資ファンド「フェニックス・キャピタル」（東京都）とスポンサー契約
■29日、東京の食肉市場で本県の倉石牛1kgに1778円の高値
■29日、むつ市大畑漁港の北西約4キロの海上で漁船が転覆し、ウニ漁で一人で乗り込んでいた77歳男性が死亡
■弘前大学北日本新エネルギー研究所が地中熱利用のヒートポンプを用いたイチゴのハウス栽培の実証実験
■放射性セシウムが検出された腐葉土が本県にも流通
■本県の稲わらからは暫定基準値を上回る放射性物質は検出されず
■29～30日、津軽鉄道で「津鉄納涼♪生ビール列車」の運行
■青森市内で販売された牛肉計104.6キロから放射性物質基準値超
■青森市職員の入力ミスにより下水道工事の入札後に業者と結んだ工事請負契約を解除
■六ケ所再処理工場敷地内に新たな緊急時対策所を設置、11月下旬から運用開始
■30日、JR横浜駅西口で東北復興キャンペーン「高校生 東北商店街」にて、八戸商業高校の生徒3人が県内の物産をPRし販売
■30日、平川市の猿賀神社で蓮の花まつり開幕
■30日、黒石ねぷた祭り開幕
■30日、津軽こけし館で12センチ以下のミニこけしの展示即売会「うれしたのしこけし ポケットこけしパークへようこそ」が開幕
※ネット販売もすればいいのにね
■30日、「ポケットモンスター」のキャラクターを描いた「ポケモン新幹線」の運行開始(9月25日迄)
■30日、文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」広場で県産品の物産展「め～ど～inワ・ラッセ」
■30日、三沢市寺山修司記念館で「夏フェスティバル」が開幕
■30日、南郷ジャズフェスティバル
■30～31日、八甲田牧場まつり
■31日、弘前ねぷた・東日本大震災の犠牲者への鎮魂を祈る特別運行「鎮魂ねぷた」
■31日、八戸三社大祭の前夜祭
■財団法人盛岡市民福祉バンクが百貨店「中三」盛岡店で行われたバザーの売上金約991万円の仮払いを求めた仮処分申請で青森地裁は申請を却下
■31日、青森市中心街で「青森ねぶたお祭広場」
■31日、弘前市で、ねぷた囃子の囃子方たち3742人が一斉にねぷた囃子を演奏、笛合同演奏者数世界一としてギネス記録に認定
■31日、六ケ所村の環境科学技術研究所で一般向け講演会「福島原発事故からの放射性物質」
東奥日報、NHK青森放送
■25日、八甲田牛からはセシウムやヨウ素などの放射性物質は検出されず
 | 放射性物質から身を守る食事法---いたずらに恐れず、安心して生活するための知恵 |
| クリエーター情報なし | |
| 河出書房新社 |
■25日、母親に突き飛ばされ意識不明の状態になっていた長女（4歳）が死亡
■25日、東通原発1号機のストレステストに着手
■25日八戸港第1魚市場に今漁期初のスルメイカとサバ計約千トン水揚げ
■田子町教育委員会が「百年の輝き－田子町漆掻き資料」を製作し刊行
■25日、日本機械学会が青函連絡船「八甲田丸」、船と桟橋を結ぶ可動橋などを「機械遺産」に選定
 | 青函連絡船の記録 (ARCHIVE SERIES) |
| クリエーター情報なし | |
| 生活情報センター |
■25日、青森市で第16回NIE全国大会青森大会が開幕
■25日、東京電力の西沢俊夫社長と清水正孝前社長が下北半島のむつ市、東通村、六ケ所村を相次いで訪問し各首長と面談
 | 原発の闇を暴く (集英社新書) |
| クリエーター情報なし | |
| 集英社 |
■25日、八戸市鮫町にある国土交通省の検潮所内に、高さ20メートルの津波まで観測できる「巨大津波計」を仮設する作業開始
■県内の畜産業者が購入した宮城県登米市産の稲わらから国の暫定基準値の約11倍の放射性セシウムが検出
■視聴できるはずの北海道文化放送（フジテレビ系列）が映らないといった苦情が青森ケーブルテレビに殺到、周知不足が原因
■25日、十和田市社会福祉協議会が一本木沢会館で「夏休み寺子屋」
■25日、佐井村で仁愛の医師とたたえられている同村の医師・故三上剛太郎（1869～1964年）の功績をたたえ三上の胸像の除幕式
■25～27日、中学生たちが下北半島を旅行する「14歳の挑戦」ツアー
■26日、県産品の放射能検査スタート
■26日、新郷村が村内協力店で使える月額千円の「村商店活性化こども商品券」発行開始
■26日、青森市に今年度新たに採用された職員がカシスの収穫を体験する研修
■26日、五所川原市の立佞武多の館で「新幹線誘客特化セミナー」
■26日、八戸署が23日に発生したコンビニ強盗の画像公開
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2011/imags2011/0727a.jpg
■平川市尾上地区の水田で水稲の穂が出始める「走り穂」が確認
■26日、県内で収穫・漁獲された農林水産物千件程度を対象に放射性物質検査開始
■つがる市商工会青年部は8月10日に被災者を励ますため岩手県山田町でネブタを披露
■26～27日、平内町の勤労青少年ホームで「北方領土青少年交流の集い」
■27日、県が稲わらの放射性物質検査
■青森市社会福祉協議会のボランティアスタッフが「ふくしねぶた」花笠マスコット作り
■県内でスイカの価格が高騰
■27日、八戸市の新井田インドアリンクで国内外の一流スケーターによる慈善アイスショー
■27日、全国高校総合体育大会総合開会式出席のため皇太子さま来県、「障がい者支援施設 幸養苑」をご訪問
■27日、むつ署は市内に住む3人の男を強盗未遂の疑いで逮捕
■27日、青森市内のホテルで開かれた全国報道者会議で高校総体の運営上の不備が指摘される
■八戸の政治家代表焼香など廃止へ
■28日、新県総合運動公園の青い森アリーナーで「2011 熱戦再来 北東北総体」総合開会式
■「とわだ玄米冷麺」来月デビュー
■八戸税関支署管内の6月の外国貿易額の輸出入合わせた貿易額は29.1％減の167億2千万円
■県内の民放3社が地上デジタル放送移行による緊急地震速報の遅れに対応できず
■2011年4～6月期の県内経済情勢は7期ぶりに上方修正
■改修工事中のむつ市のむつ運動公園野球場で原発事故後に宮城県などから搬入した土や芝から放射性物質が検出された問題で、撤去費用については東 京電力への賠償請求も視野
■放射性セシウムが検出された牛肉が五所川原市の1店舗で販売
■28日、津波で完成直前に被災した八戸港館鼻地区の魚市場施設・HACCP棟の復旧作業開始
■全農県本部は県に牛の全頭検査要請へ
■上十三地域の大規模養豚場立地に伊藤ハム（本社・兵庫県）
■28日、弘前市は目屋ダムの水位が低下していることから渇水対策本部設置
■ねぶた祭り期間中、「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で「被災地へ届け 夏ライブ」
■28日、六ヶ所村で入札制度改革の一環で本年度試験的に導入した初の一般競争入札で計4社が失格
■28日、つがる市ネブタまつり開幕
■28日、青森空襲から66年、青森市内の2カ所で戦災者を追悼する慰霊祭や供養祭
 | 米軍が記録した日本空襲 |
| クリエーター情報なし | |
| 草思社 |
■29日、2009年10月に閉鎖した弘前市の複合商業施設「ジョッパル」の土地・建物をめぐる3度目の競売の入札
■水質ランクで岩木川は東北最下位
■県内の6月の有効求人倍率0.38倍
■「新編八戸市史」の10冊目「近世資料編Ⅲ」を発行
■29日、県は県産牛の全頭検査実施する方針
■29日、弘前市出身の日本画家で東京芸大名誉教授の工藤甲人さんが死去
■29日、民事再生手続き中の百貨店「中三」は、投資ファンド「フェニックス・キャピタル」（東京都）とスポンサー契約
■29日、東京の食肉市場で本県の倉石牛1kgに1778円の高値
■29日、むつ市大畑漁港の北西約4キロの海上で漁船が転覆し、ウニ漁で一人で乗り込んでいた77歳男性が死亡
■弘前大学北日本新エネルギー研究所が地中熱利用のヒートポンプを用いたイチゴのハウス栽培の実証実験
■放射性セシウムが検出された腐葉土が本県にも流通
■本県の稲わらからは暫定基準値を上回る放射性物質は検出されず
■29～30日、津軽鉄道で「津鉄納涼♪生ビール列車」の運行
■青森市内で販売された牛肉計104.6キロから放射性物質基準値超
■青森市職員の入力ミスにより下水道工事の入札後に業者と結んだ工事請負契約を解除
■六ケ所再処理工場敷地内に新たな緊急時対策所を設置、11月下旬から運用開始
■30日、JR横浜駅西口で東北復興キャンペーン「高校生 東北商店街」にて、八戸商業高校の生徒3人が県内の物産をPRし販売
■30日、平川市の猿賀神社で蓮の花まつり開幕
■30日、黒石ねぷた祭り開幕
■30日、津軽こけし館で12センチ以下のミニこけしの展示即売会「うれしたのしこけし ポケットこけしパークへようこそ」が開幕
※ネット販売もすればいいのにね
■30日、「ポケットモンスター」のキャラクターを描いた「ポケモン新幹線」の運行開始(9月25日迄)
■30日、文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」広場で県産品の物産展「め～ど～inワ・ラッセ」
■30日、三沢市寺山修司記念館で「夏フェスティバル」が開幕
■30日、南郷ジャズフェスティバル
 | ぐっすり眠れるジャズ |
| クリエーター情報なし | |
| ワーナーミュージック・ジャパン |
■30～31日、八甲田牧場まつり
■31日、弘前ねぷた・東日本大震災の犠牲者への鎮魂を祈る特別運行「鎮魂ねぷた」
■31日、八戸三社大祭の前夜祭
■財団法人盛岡市民福祉バンクが百貨店「中三」盛岡店で行われたバザーの売上金約991万円の仮払いを求めた仮処分申請で青森地裁は申請を却下
■31日、青森市中心街で「青森ねぶたお祭広場」
■31日、弘前市で、ねぷた囃子の囃子方たち3742人が一斉にねぷた囃子を演奏、笛合同演奏者数世界一としてギネス記録に認定
■31日、六ケ所村の環境科学技術研究所で一般向け講演会「福島原発事故からの放射性物質」
 | なぜ政府は信頼できないのか |
| クリエーター情報なし | |
| 東洋経済新報社 |
東奥日報、NHK青森放送
