8月1日~8月7日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■1日、弘前ねぷた開幕
■1日、青森中央短期大学で看護学科の2年生96人が「開花式」
■1日、青森市の青い海公園で青森ねぶた祭の前夜祭
■1日、八戸三社大祭
■1日、五戸町「ひばり野ダリア園」(個人所有)オープン
■1日、青森市の浅虫海浜公園で「浅虫温泉花火大会」
■1日午後10時44分ごろ三八上北地方で震度4の地震
■1~3日、青森市民美術展示館で「竹山が生きた時代写真展」
■津軽伝承工芸館で新名物「こけし灯ろう」の今年の制作が始まる
■1~5日、日本画家、工藤甲人氏が亡くなったことに伴い、弘前市役所1階ロビーに記帳台を設置
■名久井農業高校の生徒が「白夜のヒマワリはどこを向くか」をテーマとして実験
■十和田市の男性が国際写真コンテストの婚礼部門で優秀賞に当たる「ローンコレクション」を受賞
■2日、目屋ダムの貯水位が最低水位(標高160メートル)に迫ってきたため緊急放流
■7月の県内企業倒産件数は7件、負債総額は9億1700万円
■2日、青森ねぶた祭開幕
■2日、弘前市で弘前ねぷたまつりへの招待を受けた岩手県野田村の村民約40人が弘前市民約20人との交流会
■漫画家・山本おさむさん(57)が漫画に仕立てた「津軽 太宰治短編集」が小学館から発売
■2日、平川市で平川ねぷたまつり開幕
■2日、八戸市は東日本大震災からの復興をテーマに、市民の意見をまとめたアンケートの詳細版を発表
■蓬田村で体全体が真っ黒な珍しいバッタ見つかる
■県内の夏祭りに、バリアフリー化の取り組みが広がる
■県畜産農協連合会は東京食肉市場に出荷し解体する県産牛を対象にした放射性物質の検査を自主的に実施
■3日、相馬ダム(弘前市)から毎秒1トンの緊急放流、同ダムが2003年に完成して以来、緊急放流に踏み切るのは初
■3日、弘前市百沢の岩木山神社社務所を県重宝に指定
■3日、五所川原市の岩木川河川敷で五所川原花火大会「水と光と音の祭典」
■3日、第三セクター・青森駅前再開発ビル「アウガ」副社長に、取締役の加賀谷久輝副市長を代表取締役副社長に選任
■3日、大村秀章愛知県知事ら一行が青森県庁で三村申吾知事と懇談
■3日、七戸町が稲わらの放射性物質検査開始
■3日、十和田湖に震災後初の香港から海外観光客
■4日、弘前大学で県内の小中学生、高校生から独創的な研究テーマを募集する「科学者発見プロジェクト」の表彰式
■4日、津軽鉄道「パルテナ立佞武多(たちねぷた)」出陣記念切符を3千枚限定で販売開始
■4日、黒石市が高校生8人を韓国に派遣
■4日、2011年産リンゴの初競り
■4日、県が堆肥の放射性物質検査を開始
■4日、むつ市子どもネブタの合同運行
■4日、五所川原立佞武多が開幕
■4日、障害者とボランティアが相互の交流を深める「ふくしねぶた」
■岩木川流域・田の一部水不足深刻
■5日、犬・わさおのねぶたが青森ねぶた祭に出陣
■青森ねぶた祭で花笠をかぶらないハネトが激減
■市立三沢病院は9月下旬から、産婦人科の常勤医を増員し、3年ぶりに2人体制
■2010年度、県内の公立学校で発生した児童生徒の暴力行為は548件
■9月17日、八戸市公会堂で「ミステリー・ナイト・ツアー2011 稲川淳二の怪談ナイト」
■八戸市博物館で特別展「昭和の暮らし」
■大韓航空が10月30日から青森-ソウル線の運航再開
■むつ工業高校の生徒達が夏休み返上で、東日本大震災の被災者に使ってもらう風鈴の製作
■弘前市民評価アンケートの結果「評価していない」の割合が9.1%にとどまり基準を下回ったため、市長の給与の減額はされず
■5日、4月の蓬田村議選で公選法違反罪に問われている元村議と、その妻に対しそれぞれ懲役1年、執行猶予3年の判決
■5日、むつ市で被災証明書の発行開始
■5日、八戸市中心街で「打ち水大作戦」始まる
■5日、青森市内デパートに「東急ハンズ」(東京)の期間限定店舗「トラックマーケット」開店
■5日、目屋ダム(西目屋村)が最低水位を下回ったのを受け、岩木川水系渇水対策支部を注意体制から警戒体制
■八戸市議の藤川優里さんが初のエッセー「八戸から愛をこめて」(光文社)を出版
■大相撲の立川親方(元関脇土佐ノ海)と関ノ戸親方(元小結岩木山)の引退相撲を、ともに来年1月の初場所後に実施
■5日、むつ市で花火大会
■5日、弘前市追手門広場にある、弘前城築城400年祭マスコットキャラクター「たか丸くん」の石像の一部が破損
■5日、横浜市の新港ピアで「八戸レビュウ展」
■5日、県警は青森市と、むつ市の計3カ所で2006年から09年まで、効力のない右折禁止の標識に基づき、道交法違反で県内外の計9人を摘発し、 反則切符を交付するミスを発表
■7月22日に実施した公立学校教員採用1次試験で、中学校・高校数学の設問の一部が不適切
■5日、ニホンザルの農作物食害防止対策にあたる犬「モンキードッグ」を新たに3匹導入
■6日、むつ市関根浜港で海洋地球研究船「みらい」を一般公開
■5日、三沢市で堆肥原料の放射性物質検査開始
■6日、第42回県少年軟式野球大会開幕
■5日、十和田市独自の堆肥の放射性物質検査で「安全宣言」
■6日、十和田湖畔の宇樽部キャンプ場で「森と湖のフェスタ」が開幕
■7日、弘前市で東日本大震災の犠牲者の鎮魂と被災地復興を願い、ねぷたを燃やすフィナーレイベント「なぬか日スペシャル」
■7日、八戸港で「カッターボート」と呼ばれる手こぎの小型ボートのレース
■7日、青森市で第57回青森花火大会
■青森ねぶた祭会期中の人出は昨年より31万人少ない266万人
■7日、青森市の特別養護老人ホームで大相撲の日馬富士関、安美錦関、宝富士関が入所者たちと交流
■7日、自転車で津軽半島を1周する「津軽半島センチュリーラン」
■7日、福島県の子どもたちを十和田湖に招き「十和田・奥入瀬サマーキッズキャンパス」
東奥日報、NHK青森放送
■1日、弘前ねぷた開幕
■1日、青森中央短期大学で看護学科の2年生96人が「開花式」
■1日、青森市の青い海公園で青森ねぶた祭の前夜祭
■1日、八戸三社大祭
■1日、五戸町「ひばり野ダリア園」(個人所有)オープン
■1日、青森市の浅虫海浜公園で「浅虫温泉花火大会」
■1日午後10時44分ごろ三八上北地方で震度4の地震
■1~3日、青森市民美術展示館で「竹山が生きた時代写真展」
■津軽伝承工芸館で新名物「こけし灯ろう」の今年の制作が始まる
■1~5日、日本画家、工藤甲人氏が亡くなったことに伴い、弘前市役所1階ロビーに記帳台を設置
瑠璃光 (アルカディアシリーズ) | |
クリエーター情報なし | |
美研インターナショナル |
■名久井農業高校の生徒が「白夜のヒマワリはどこを向くか」をテーマとして実験
■十和田市の男性が国際写真コンテストの婚礼部門で優秀賞に当たる「ローンコレクション」を受賞
■2日、目屋ダムの貯水位が最低水位(標高160メートル)に迫ってきたため緊急放流
■7月の県内企業倒産件数は7件、負債総額は9億1700万円
■2日、青森ねぶた祭開幕
■2日、弘前市で弘前ねぷたまつりへの招待を受けた岩手県野田村の村民約40人が弘前市民約20人との交流会
■漫画家・山本おさむさん(57)が漫画に仕立てた「津軽 太宰治短編集」が小学館から発売
■2日、平川市で平川ねぷたまつり開幕
■2日、八戸市は東日本大震災からの復興をテーマに、市民の意見をまとめたアンケートの詳細版を発表
■蓬田村で体全体が真っ黒な珍しいバッタ見つかる
■県内の夏祭りに、バリアフリー化の取り組みが広がる
■県畜産農協連合会は東京食肉市場に出荷し解体する県産牛を対象にした放射性物質の検査を自主的に実施
■3日、相馬ダム(弘前市)から毎秒1トンの緊急放流、同ダムが2003年に完成して以来、緊急放流に踏み切るのは初
■3日、弘前市百沢の岩木山神社社務所を県重宝に指定
■3日、五所川原市の岩木川河川敷で五所川原花火大会「水と光と音の祭典」
■3日、第三セクター・青森駅前再開発ビル「アウガ」副社長に、取締役の加賀谷久輝副市長を代表取締役副社長に選任
■3日、大村秀章愛知県知事ら一行が青森県庁で三村申吾知事と懇談
■3日、七戸町が稲わらの放射性物質検査開始
■3日、十和田湖に震災後初の香港から海外観光客
■4日、弘前大学で県内の小中学生、高校生から独創的な研究テーマを募集する「科学者発見プロジェクト」の表彰式
世界でもっとも美しい10の科学実験 | |
クリエーター情報なし | |
日経BP社 |
■4日、津軽鉄道「パルテナ立佞武多(たちねぷた)」出陣記念切符を3千枚限定で販売開始
■4日、黒石市が高校生8人を韓国に派遣
■4日、2011年産リンゴの初競り
■4日、県が堆肥の放射性物質検査を開始
■4日、むつ市子どもネブタの合同運行
■4日、五所川原立佞武多が開幕
■4日、障害者とボランティアが相互の交流を深める「ふくしねぶた」
■岩木川流域・田の一部水不足深刻
■5日、犬・わさおのねぶたが青森ねぶた祭に出陣
■青森ねぶた祭で花笠をかぶらないハネトが激減
■市立三沢病院は9月下旬から、産婦人科の常勤医を増員し、3年ぶりに2人体制
■2010年度、県内の公立学校で発生した児童生徒の暴力行為は548件
■9月17日、八戸市公会堂で「ミステリー・ナイト・ツアー2011 稲川淳二の怪談ナイト」
■八戸市博物館で特別展「昭和の暮らし」
昭和なつかし図鑑 私が原っぱの少年だったころ (講談社文庫) | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
■大韓航空が10月30日から青森-ソウル線の運航再開
■むつ工業高校の生徒達が夏休み返上で、東日本大震災の被災者に使ってもらう風鈴の製作
■弘前市民評価アンケートの結果「評価していない」の割合が9.1%にとどまり基準を下回ったため、市長の給与の減額はされず
■5日、4月の蓬田村議選で公選法違反罪に問われている元村議と、その妻に対しそれぞれ懲役1年、執行猶予3年の判決
■5日、むつ市で被災証明書の発行開始
■5日、八戸市中心街で「打ち水大作戦」始まる
■5日、青森市内デパートに「東急ハンズ」(東京)の期間限定店舗「トラックマーケット」開店
■5日、目屋ダム(西目屋村)が最低水位を下回ったのを受け、岩木川水系渇水対策支部を注意体制から警戒体制
■八戸市議の藤川優里さんが初のエッセー「八戸から愛をこめて」(光文社)を出版
八戸から愛をこめて 藤川優里の“美人すぎる市議”奮闘記 | |
クリエーター情報なし | |
光文社 |
■大相撲の立川親方(元関脇土佐ノ海)と関ノ戸親方(元小結岩木山)の引退相撲を、ともに来年1月の初場所後に実施
■5日、むつ市で花火大会
■5日、弘前市追手門広場にある、弘前城築城400年祭マスコットキャラクター「たか丸くん」の石像の一部が破損
■5日、横浜市の新港ピアで「八戸レビュウ展」
■5日、県警は青森市と、むつ市の計3カ所で2006年から09年まで、効力のない右折禁止の標識に基づき、道交法違反で県内外の計9人を摘発し、 反則切符を交付するミスを発表
■7月22日に実施した公立学校教員採用1次試験で、中学校・高校数学の設問の一部が不適切
■5日、ニホンザルの農作物食害防止対策にあたる犬「モンキードッグ」を新たに3匹導入
■6日、むつ市関根浜港で海洋地球研究船「みらい」を一般公開
■5日、三沢市で堆肥原料の放射性物質検査開始
■6日、第42回県少年軟式野球大会開幕
■5日、十和田市独自の堆肥の放射性物質検査で「安全宣言」
■6日、十和田湖畔の宇樽部キャンプ場で「森と湖のフェスタ」が開幕
■7日、弘前市で東日本大震災の犠牲者の鎮魂と被災地復興を願い、ねぷたを燃やすフィナーレイベント「なぬか日スペシャル」
■7日、八戸港で「カッターボート」と呼ばれる手こぎの小型ボートのレース
■7日、青森市で第57回青森花火大会
■青森ねぶた祭会期中の人出は昨年より31万人少ない266万人
■7日、青森市の特別養護老人ホームで大相撲の日馬富士関、安美錦関、宝富士関が入所者たちと交流
■7日、自転車で津軽半島を1周する「津軽半島センチュリーラン」
■7日、福島県の子どもたちを十和田湖に招き「十和田・奥入瀬サマーキッズキャンパス」
福島原発の真実 (平凡社新書) | |
クリエーター情報なし | |
平凡社 |
東奥日報、NHK青森放送