脈絡のない読書をしています。
「楽しい古事記」 阿刀田高
「冒険投資家ジム・ロジャーズ世界バイク紀行」 ジム・ロジャーズ
を経て、
知人から勧められた
「人づきあいの極意」 相川充
を読みました。
人間関係を報酬とコストという概念で捉える交換理論を
分かり易く書いてあるとのことで、
その通り、素人にもわかりやすい本でした。
自分のことで言うと、自身に対しても他者に対しても、
コストという考え方が欠落気味だったなぁと気づきました。
報酬の差異ばかりに頭がいっていた。
この本を読んで、これからはほんのちょっと生きやすく
なれるかもしれないぞと思う、2006年15日目の夜でした。
「楽しい古事記」 阿刀田高
「冒険投資家ジム・ロジャーズ世界バイク紀行」 ジム・ロジャーズ
を経て、
知人から勧められた
「人づきあいの極意」 相川充
を読みました。
人間関係を報酬とコストという概念で捉える交換理論を
分かり易く書いてあるとのことで、
その通り、素人にもわかりやすい本でした。
自分のことで言うと、自身に対しても他者に対しても、
コストという考え方が欠落気味だったなぁと気づきました。
報酬の差異ばかりに頭がいっていた。
この本を読んで、これからはほんのちょっと生きやすく
なれるかもしれないぞと思う、2006年15日目の夜でした。