読書。
「美女と野球」 リリー・フランキー
を読んだ。
リリーさんの、エロくてたまにグロい、他愛の無いエッセイ集。
読み始めのころは、その下ネタ加減に読みづらさを感じていたのだけど、
半分くらい読んだら、それに慣れてきたのと、筆者のパーソナリティが
わかってきたのとで面白く読めた。しかし、版を50刷重ねてるんだけど、
それほどは大衆的な本には読めなかったな。きっと流行りなんでしょうね、これも。
「美女と野球」 リリー・フランキー
を読んだ。
リリーさんの、エロくてたまにグロい、他愛の無いエッセイ集。
読み始めのころは、その下ネタ加減に読みづらさを感じていたのだけど、
半分くらい読んだら、それに慣れてきたのと、筆者のパーソナリティが
わかってきたのとで面白く読めた。しかし、版を50刷重ねてるんだけど、
それほどは大衆的な本には読めなかったな。きっと流行りなんでしょうね、これも。