もう今はない、前にいた会社で、
よく同じ課の先輩の女性と仕事の合間や、
仕事中であってもよく話をしていました。
おいしいお店の話や、お互い地元で育ったもの同士の、
共通の知人がいないかどうかの情報交換や、
まぁ、細かい内容は忘れてしまいましたが、
けっこう仲良くさせてもらっていた。
それで、しびれるくらいに冷え込んだある冬の日、
僕の車は朝、エンジンがかからず、そのままバッテリーがあがってしまって、
通勤できなくなってしまった。
朝は同じ方向に通勤する親父の車で出勤したのですが、
帰宅するときの足がない。
定時に退勤する同僚をあたっても、どうしてか都合が悪く
乗っけてもらえない。
そんななか、その先輩の女性にはお願いしていなかったのだけれど、
彼女は「どうしてわたしに言わないの!」と
僕の家のほうが彼女の家よりも遠いのに、乗っけていってくれることになりました。
そう決まって、またはす向かいの席に座る彼女とおしゃべりが始まる。
けっこう年上だけど、きれいで若々しく、人妻の色香みたいなのもある人です。
そんなわけで、興奮してしまった。
帰りの車中、ふたりっきり。
それとなく、想像してしまう。
しかも、彼女は海千山千的なエロさを秘めているのです。
会話のはしばしにダブルミーニング的な、欲情を誘発させられる
エッセンスが入り混じっている。
勃起しっぱなし。そればかりか、カウパーがにじみでてきている感覚。
それでも彼女は知ってか知らずか、意味ありげな言葉を浴びせかけてくる。
あぁ、僕の思念はエロの宇宙にたゆたっている。
赤やピンクの熱っぽい閃光が、
妄想の世界に視界を奪われた僕の目の奥をちかちかと射す。
はじめて、話しているだけでイキそうになった。
そのまま、2しごき3しごきすれば、ピュッと子種スープがほとばしっていただろう。
こんな経験、あとにもさきにも、これしかありません。
夢でSEXするときの感覚に似ていたけれど、
それよりも下腹部がむずむずと気持ちよかった。
ねぇ、そういう相手のエロをむくむくと育て上げてしまう
熟練した美人っていないかね。またそんな人とめぐり合ってみたいなぁ。
よく同じ課の先輩の女性と仕事の合間や、
仕事中であってもよく話をしていました。
おいしいお店の話や、お互い地元で育ったもの同士の、
共通の知人がいないかどうかの情報交換や、
まぁ、細かい内容は忘れてしまいましたが、
けっこう仲良くさせてもらっていた。
それで、しびれるくらいに冷え込んだある冬の日、
僕の車は朝、エンジンがかからず、そのままバッテリーがあがってしまって、
通勤できなくなってしまった。
朝は同じ方向に通勤する親父の車で出勤したのですが、
帰宅するときの足がない。
定時に退勤する同僚をあたっても、どうしてか都合が悪く
乗っけてもらえない。
そんななか、その先輩の女性にはお願いしていなかったのだけれど、
彼女は「どうしてわたしに言わないの!」と
僕の家のほうが彼女の家よりも遠いのに、乗っけていってくれることになりました。
そう決まって、またはす向かいの席に座る彼女とおしゃべりが始まる。
けっこう年上だけど、きれいで若々しく、人妻の色香みたいなのもある人です。
そんなわけで、興奮してしまった。
帰りの車中、ふたりっきり。
それとなく、想像してしまう。
しかも、彼女は海千山千的なエロさを秘めているのです。
会話のはしばしにダブルミーニング的な、欲情を誘発させられる
エッセンスが入り混じっている。
勃起しっぱなし。そればかりか、カウパーがにじみでてきている感覚。
それでも彼女は知ってか知らずか、意味ありげな言葉を浴びせかけてくる。
あぁ、僕の思念はエロの宇宙にたゆたっている。
赤やピンクの熱っぽい閃光が、
妄想の世界に視界を奪われた僕の目の奥をちかちかと射す。
はじめて、話しているだけでイキそうになった。
そのまま、2しごき3しごきすれば、ピュッと子種スープがほとばしっていただろう。
こんな経験、あとにもさきにも、これしかありません。
夢でSEXするときの感覚に似ていたけれど、
それよりも下腹部がむずむずと気持ちよかった。
ねぇ、そういう相手のエロをむくむくと育て上げてしまう
熟練した美人っていないかね。またそんな人とめぐり合ってみたいなぁ。
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